クリスマスシーズンも佳境を迎えようとしておりますが、そんなある日のこと。とあるサイトの鉄道情報を何となく見ていたら、故郷の鉄道の情報が載っていた。見てみたところ、クリスマスシーズンはある鉄道の電車が大変なことになっているらしい。 一足早い帰省もかねて、いったい件のサイトで見たあの光景はなんだったのか、確認してきました。 (乙幡 啓子)
らしい。http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/art/1130080424/72-76ひさびさに2ちゃんねる行って見つけたスレに、海外の地下鉄写真へのリンクがいっぱい。気の迷いで全部del.icio.usにpostしたらカオスってしまったのでここで整理。ロシアモスクワhttp://www.geocities.jp/upanko/myfavor.htm旧ソ連各都市の地下鉄http://www.metrosoyuza.net/サンクトペテルブルクhttp://www.metrowalks.ru/spb/station-1-16http://www.metrowalks.ru/spb/station-1-15http://www.metrowalks.ru/spb/station-1-17カザンhttp://www.kazantransport.by.ru/
「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて本当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言
うーん。無駄にすごい JSONVidというJSONで動画データを表記する形式を自作し、Flashを使わずにJavascriptだけで動画を再生するプレイヤーを書いた人が現れた。Jacob Seidelinさん。 デモ1, デモ2 一時停止機能もある。Flashレスなので音はない。 読み込みにかなり時間がかかるし、非力なPCだと見るのに耐えないけど、それでもよく動いてる。 Jacobさんは他にアニメーションGIFも検討したようだ。ちょうどさっきYouTubeをアニメーションGIFに変換するサービスを個人ブログの方で紹介したけど、そういう作りもあるだろう。というかPure Javascriptでごりごりと描画するよりはまだアリな気がする。 via Ajaxian この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「であ
2006年9月23日に打ち上げられた第22号科学衛星「ひので」(SOLAR-B)は、順調に試験観測を継続しています。「ひので」に搭載された可視光・磁場望遠鏡(以下、可視光望遠鏡と略記)は、我が国の先端的宇宙光学技術を駆使することにより、世界に先駆けて実現したユニークな装置です。これまで世界で宇宙に打ち上げられた太陽観測望遠鏡としては最も分解能が高い性能を実現し、いわば、太陽を調べるための「顕微鏡」とも言える観測装置です。その観測は、世界的にも注目を集めています。 可視光望遠鏡は、望遠鏡部を国立天文台と三菱電機が中心となって、焦点面観測装置部を米国航空宇宙局から製作を請け負ったロッキードマーチン社が中心となって開発したものです。可視光望遠鏡部の組立試験及び日米開発部分を結合しての可視光望遠鏡全体の光学性能試験は、国立天文台のクリーンルームにて行われ、その完成は2004年8月27日に国立天文台
今までの「なんとなく立体っぽいかな?」とかいうレベルを完全超越しています。スターウォーズとか出てきた立体映像にかなりイメージ的に近いです。何より実際のデモムービーがあるのですが、現段階で既にかなりのクオリティであることがわかります。 百聞は一見にしかず、再生は以下から。 YouTube - Cheoptics360 show Holographic Ads こんな感じで遠くからでもちゃんと視認できます 360度どこからでも見ることができるというのは楽しげ こういう使い方もできる。全部の面に文字を入れ、見る角度によって見える面が違う、と。 いかにもそれっぽい 携帯電話をくるくると立体回転しているところ。こういうプロモーションには絶大な威力を発揮しそうです 作成したのはこの会社。実演ムービーもダウンロード可能です。 Cheoptics360 XL 室内だけでなく、屋外でも投影可能なのがポイント
また一歩、テレポーテーションの時代が近づいてきました。 コペンハーゲンの科学者は、このたび、10億個単位の原子をある場所から別の場所へ、距離にして18インチ、光、量子力学、磁力、量子絡み合いというコンセプトを使って移動させることに成功しました。 教授によると、 「量子絡み合い」の状態を作り出す事も非常に重要なステップですが、他にもテレポーテーションを行うために必要なステップが2つあります。われわれはこのすべての3つのステップを成功させたわけです。つまり、量子絡み合い、量子測定、量子フィードバックです。とのことです。科学者たちは今すぐ「どこでもドア」のように人間を転送することはできないと認めていますが、このテクノロジーは、データなら、前代未聞のスピードで転送し処理することを実現してくれるかもしれません。 待ちきれません。なんか元気がでちゃうなー。 Scientists teleport tw
リアルタイムで撮影した映像を、200以上のケーブルテレビの映像によってフォトモザイク化して再構成するというとんでもないものです。 実際に動かしているムービーが以下のサイトにあります。 Media Mirror YouTube版は以下から。 YouTube - Media Mirror こういうフォトモザイク画像を作るフリーソフトもあるようです。 AndreaMosaic Home Page シェアウェアでは以下のようなソフトがあります。 Easy Mosaic モザイク画伯(Windows95/98/Me / 画像&サウンド) MAZAIKA Mosaic Creator また、Amazonの商品画像でフォトモザイクを作る「イメージュカタログ」というのもあります。 イメージュカタログ アフィリエイト商品カタログ作成サービス サンプルいろいろ なお、今のInternetExplorerやFi
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CGではなく、実写です。25万個のスーパーボールを本当に転がしてます。 撮影されたのは2005年7月。サンフランシスコの1ブロック分丸ごとを閉鎖してから特別な圧縮空気砲でスーパーボールを一気に打ち出し、23人のカメラマンで撮影したとのこと。撮影期間は2日間。 これの正体は、ソニーが昨年の10月頃に「BRAVIA」というハイビジョン液晶テレビを売り出し、その際に作成したCMのロングバージョンです。当時、海外やネット上ではかなり話題になったそうですが、なぜか国内では未放送。最近ネットを始めた人は知らないのではないかと。 以下、貴重なCMのメイキング映像や壁紙にも使えそうな高解像度写真など。 まずこれが高画質ロングバージョン。H264コーデックを使っており、再生にはQuickTimeが必要です。 BRAVIA Commercial: Extended version きれいな写真いろいろ。 Pi
1人称視点のシューティング、いわゆるFPSにおいて圧倒的な実力を誇るのが「Unreal Engine」なわけですが、その対抗馬として以前から注目されていた新種のゲームエンジン「Offset Engine」の全貌と、そのエンジンを利用した新しいゲームの詳細が少しずつ判明してきているようです。 このゲームエンジンがどれぐらいすごいかというと、リアルタイムで以下に紹介するムービーレベルの描画可能というから凄まじい。ハリウッドの映画レベルです。百聞は一見にしかず、どうぞ。 まずは以下のムービーをどうぞ。ポイントはこれらが全部「リアルタイムレンダリング」のゲームだと言うこと。 852x480 HD 上記ムービーのもうちょっと大きい版。 1280x720 HD さらに大きい版。 Project Offset - GDC 2006 (1920x1080) 次は、こんな感じで作ってますよ~というムービー。
荒木先生が1981年に『武装ポーカー』でデビューされてから、今年(’06)でちょうど25周年!それを記念して9月29日に 都内のイタリアンレストランで祝賀パーティーが催されました。そんなおめでたい席に、光栄にも『ジョジョ立ち』紹介の為 に招待して頂き、荒木先生ご夫妻や多数のジャンプ漫画家先生の前で『ラジオJOJO体操』を披露させて頂きました! 荒木先生の代表作『ジョジョの奇妙な冒険』を初回から20年間リアルタイムで読み続けている自分にとって、 先生は雲の上の“生き神さま”。連載中の『スティール・ボール・ラン』を含むジョジョ全90巻を揃え、画集を買い、 雑誌に対談が載れば本屋にダッシュし、ゲームが出てはゲームを買い、フィギュアが出てはフィギュアを買い、 スカパーに出演と聞いてはスカパーと契約し、テレビのキャスターが「天候は徐々に回復し…」等と言えば 即座に「今ジョジョって言った!」と画面にツ
今年もSIGGRAPHでは世界中のバーチャルリアリティやインタラクティブテクニックの最先端研究を集めた展示セクション「EMERGING TECHNOLOGIES」が、一般展示よりも早い初日より公開されている。 毎年この展示セクションでは、日本の企業や大学の研究室からの出展が多く目立つが、今年も例年通り。しかも今年は昨年よりもEMERGING TECHNOLOGIES展示会場が広くなり、ブース数も増加。内容の密度は過去最高といってもいい。 なお、EMERGING TECHNOLOGIESの展示の一部は、9月15日より東京お台場の日本科学未来館にて開催されるインタラクティブ東京でも公開される予定となっている。レポートは複数回に分けてお送りする予定だが、興味が持たれた方は是非とも、この「インタラクティブ東京」に足を運んで実際に体験してみて欲しい。 U-TSU-SHI-O-MI(NTT DOC
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