ここまで時間を無駄にしたのは初めてだ。それと序盤で「67日後」と書かれてるけど正確には「68日後」だよ。 9/3~11/12に毎日一万回以上振りました。余談だが今回の動画無駄に金かかった。年中金欠なのに 【黒歴史】mylist/25777189 【料理動画】mylist/25777246【誰得】mylist/27215136
1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資本政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が本格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日本大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日本社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ
[Flash は死んだか:image] Flash の凋落(ちょうらく)について Michael Mace が注目すべき分析をしている。 日本もそれに手を貸したのだという・・・ Mobile Opportunity: “Lessons From the Failure of Flash: Greed Kills” by Michael Mace: 11 November 2011 * * * 【Flash の歴史を簡単にいえば】 A quick, oversimplified history of Flash 標準かカネか ソフトウェアの世界では、標準として広く行き渡らせるか、それともカネを儲けるかというせめぎ合いが付きものだ。優れたソフト技術を手にしていても、タダで渡してしまえば、広く採用されても、財政的には破綻してしまう。かといって、技術の代金を求めれば、ビジネスは成り
by val.pearl 先日、一度だけアクセス可能なURLを生成するネットサービス「One Time Secret」を掲載しましたが、このサイトの残念なところは日本語で書かれた秘密の文章は扱えないということと、Internet Explorerではきっちり見られないということ。URLには一度しかアクセスができないため、もしも相手がIEでサイトを見に行ってしまったら、内容は読めなかったけれどもう見ることはできないということになってしまいます。 この弱点を補った対応版を作った人が現れました。 一度だけアクセス可能なURLを生成するネットサービス[One Time Secret] http://onetime.2ch.to/ 使い方は、暗号化解除用のパスフレーズと、送りたいテキストを入力し、「create secret URI」をクリックするだけ。 するとShare this URIというウイ
ウォーターフォール脳に冒された日経SYSTEMS池上俊也記者はAgileとCloudの隆盛に自己存在意義の危機という悪夢を見たのか?(仮題 お断り: 題名はTweetしにくいように意図的に長くしてあります。 日経ITPro: 「規模見積もり」が消えてしまう? →クラウドやAgileを活用した「作りながら煮詰めていく」開発の普及で「規模見積もり」という習慣がなくなり プロジェクトがコントロール不能に陥る 準委任契約が広がる可能性がある ということを日経SYSTEMS池上俊也記者は懸念している。ちなみに過去にもこの人にケチつけたことあり。 そこで本記事では 果たしてそんなことはあるのか? あったとして問題なのか? そもそも規模の見積もりにどれほどの価値があるのか? を中心に突っ込んでみる。 突っ込み(1) 「規模見積もり」がなくなるとプロジェクトはコントロール不能に陥るか? 規模見積もりの結果
フリーランスで Web サービス運営、システム構築、あと簡単なデザイン、IT 以外もいろいろやってましたが、悩みを思いっきりどこかに吐き出したいし、自分の考えてること整理するために書くことにしました。 個人起業して一人で Web サービスとかを制作・運営して、家で好きなだけ寝ていたいと思ってる人は一度読んでみると良いです。 人は一人じゃ生きていけないと思った。 フリーランスになるという記事を書いたとき「どこかのオフィスを間借りする」ということでしたが、結局以下の理由でいきませんでした。 一人で作業するならそこに行く必要がない。 交通費というコストがかかる。 結果的に家で作業することにしましたが。 家で作業するから間借りさせてくれる会社に行かない。 関わり合いもあんまり無い。 ということで、間借りさせてくれるという会社のオフィスにいけなくなり、次第に引きこもりみたいになって、社会から孤立し、
メモ, プログラミングシェルスクリプトからsshで複数のリモートホストにコマンドを投げつける処理を書いてて、いろいろ気がついたことを、あとで自分で調べられるようにメモしておく。 ループからsshでコマンドを投げつけるシェルスクリプトのwhileループ内から、複数のホストへ順番にコマンドを投げつける処理をかいていると、最初のホストにしかコマンドが飛ばない(ループしない)これは、シェルスクリプトのwhileループ自体が、標準入力の読み取りに依存しているのに、sshも標準入力を読み取るのが原因。たとえばこんなループの場合に起きる。 somecommand | while read LINE do ssh user@hostname 'sh yourcommand /dev/null 2>&1 &' done nオプションを付けることで、sshの標準入力が/dev/nullに変わりバックグラウンド
こんばんは傍島です。 あれよあれよと言うまに、11月半ばになって、今年もあと1ヶ月半。年始に本棚を新調しようと考えていたのですが、結局買わず終いとなりそうです。最近、ソニーの『Reader』を購入したので、これまでのようなスピードで本が増えないかもしれないと思うと、本棚を買わなくて良かったのかもしれません。 さて、ライフハッカー読者の皆さんは、どのように情報収集をしていますか? 私は、RSSとSNSがメインです。RSSの方は、Googleリーダーに集約していますが、SNSの方は、FacebookとGoogle+、Twitterを使い分けています。メインはGoogle+ですが、各サービスで固有の関係が構築されているので、ウェブブラウザで各サービスを開いたままにして、時々チェックしているような使い方をしています。 ただ、使い分けるのは面倒で、どれかのサービスですべて確認できれば...と考えるこ
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