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2007年3月28日のブックマーク (3件)

  • 「これは海外市場でも,いけるかも」そう思わせる日本製ソフトが相次ぎ登場

    で話題になるソフトウエア(サービス)製品といえば,ほぼすべてが海外製。WindowsVistaやMS Office2007しかり,Salesforce.comのSaaS(Software as a Service)しかり,あるいはGoogle Officeしかりだ。オープンソース分野でも,知名度が高まっているCRMソフト「SugerCRM」はやはり米国製だ。今に始まった話ではないが,日の商用ソフト製品は,日で存在感を発揮し,そして海外でも受け入れられる存在になれないのか--。そんな思いを持っていたが,これはいけるかも知れないと思えるソフトが最近いくつか登場した。 その一つが,ソフトアドバンス製の3Dプレゼンテーション・ソフト「PREZVISION」だ。3Dプレゼンというと,立体画像を駆使して自動車や電機製品などの物体(製品)を紹介するためのソフトに思えるが,そうではない。PREZV

    「これは海外市場でも,いけるかも」そう思わせる日本製ソフトが相次ぎ登場
    nobusue
    nobusue 2007/03/28
  • OSSは大規模基幹システムで使えるか---OSSの性能・信頼性評価プロジェクト裏話(1)

    2007年2月,OSS推進フォーラム 技術評価タスクフォース(旧 開発基盤ワーキング・グループ)はこれまでの集大成としてその成果をオープンソース関連情報データベース「OSS iPedia」で公開しました(関連記事)。ここまで足掛け2年半。やっと一区切りがつき,ほっとしているところです。 これから何回かにわたって,評価結果までの道のりと,この成果に込めた思いをお伝えしたいと思います。第一回は,私,住商情報システムの菅原孝二がプロジェクトの発端からお話します。 プロジェクトの始まり 私は2004年にOSS推進フォーラムに参加しました。MySQL社とプライマリ・パートナとして契約しており,MySQLに関する事には何にでも関わっていこうと考えていたためです。 当時を振り返ってみると,巷では「オープンソースなんて企業システムでは使えない」といった声もありました。混沌とした中で,OSS推進フォーラムに

    OSSは大規模基幹システムで使えるか---OSSの性能・信頼性評価プロジェクト裏話(1)
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    nobusue 2007/03/28
  • BEA,企業向けWeb 2.0製品を発表

    米BEA Systemsは米国時間3月27日,カリフォルニア州サンディエゴで開催中の「O'Reilly Emerging Technology Conference(ETech)」で3種類の企業向けWeb 2.0製品を発表する。 発表するのは,「BEA AquaLogic Pages」「BEA AquaLogic Ensemble」「BEA AquaLogic Pathways」の3製品。企業にWeb 2.0技術とソーシャル・コンピューティングを導入し,企業が中心的なシステムとプロセスを管理するなかで,職場のエンドユーザーが参加できるようにすることを目的としている。 3製品の主な特徴は次の通り。 ・AquaLogic Ensemble(旧「Project Runner」) 開発者とITオペレーションが,開発プラットフォームやホスティング環境に関係なく,企業のマッシュアップ・アプリケーション

    BEA,企業向けWeb 2.0製品を発表
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    nobusue 2007/03/28