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2007年6月19日のブックマーク (8件)

  • C++/CLIによるCライブラリの.NET化:CodeZine

    はじめに 前回のアーティクル「SQLiteで組み込みDB体験(2007年版)」は、 SQLiteはお手軽軽量なDBとしてさまざまなアプリケーションに使えるものと思います。このお手軽さを享受できるのがC/C++だけではもったいない。C++/CLIで薄いラッパーを被せれば、C#やVB.NETから使えるようにできるはずですが、そのお話はまたいずれ。  ……という、なんとも思わせぶりな「まとめ」で締めくくってました、このまま放っておくわけにもいきませんよね。 そんなわけで続編、C++/CLIでSQLiteに薄いラッパーを被せ、C#から呼び出す試みです。基的にどんなC/C++コードでもC++/CLIでラッパーを被せることで.NET化できるはず。ネタに用いたSQLiteC++/CLIによるラッパーの1つのサンプルと考えてください。対象読者C/C++で書かれたコードをなんとかC#/VBでも使いたい方

  • Java EE/SOAをリアルタイムに監視! - jKool 1.5登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Nastel Technologiesは15日(米国時間)、jKool J2EE Transaction Monitorの最新版となる「jKool 1.5 J2EE Transaction Monitor(以下、jKool)」を公開した。jKoolはSOAやJava EEベースの環境においてリアルタイムにトランザクションをトラッキングするためのツール。Webベースアプリケーションとして動作し、軽量という特徴もある。対応しているWebアプリケーションサーバはWebSphere、WebLogic、JBossの3つとされている。 jKoolでは、Java EEアプリケーションにおけるJSP、Servlet、JDBC、JMS、メソッド呼び出し、例外処理、などに関するパフォーマンスボトルネックを発見する機能を提供。モニタリング結果は平均値、最大値、最小値、Webアプリケーションごとの呼び出しの合計数

  • 【コラム】システムの評価、できてますか? (19) OSDL Database Test Suiteでデータベースを評価する | 経営 | マイコミジャーナル

    しばらくアカデミックっぽい話が続いたので、今回からはもう少し業務に直結した具体的な評価ツールを紹介していこう。 現在の業務システムに欠かせないものといえば、やはりデータベースである。蓄積される膨大なデータをデータベースシステムが効率的に処理できるかどうかによって、システムの性能は大幅に変わってくる。実際、当初の見込みどおりに性能が発揮されず、データベースのパフォーマンスチューニングのためにプロジェクトの進捗が大幅に遅れるといったケースは多くある。性能上のボトルネックを素早く特定し、短期間で問題を解決するためには、データベースシステム向けのテストツールを上手く使いこなすことが非常に重要である。こういったときに便利なツールが「OSDL Database Test Suite」だ。 OSDL Database Test Suiteは、OSDL(OpenSource Development Lab

    nobusue
    nobusue 2007/06/19
    ベンチマーク
  • Javaでコンポーネントを再利用、PHPでモダンなUIを実装 - Palava 1.0.0.0 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    CosmoCodeは18日(ドイツ時間)、Palavaの最新版となる「Palava 1.0.0.0」を公開した。PalavaはJavaPHPを使って開発されたWebアプリケーション開発用フレームワーク。フロントエンドPHP、バックエンドにJavaを配置し、フロントエンドとバックエンドが通信することで動作するタイプのWebアプリケーションを実現する。 Palavaでは、バックエンドにJavaを採用することで、コンポーネントデプロイベースの開発をサポート。基的に、再利用するような処理はJavaで実装してサーバにデプロイするアプローチを採用している。Javaで開発したビジネスロジックを活用することでコンポーネントの再利用を促進するとともに、フロントエンドPHPを採用することでモダンなUIを実現しやすくしている。 現在のところ、開発作業のすべてをサポートできるフレームワークにはなっていない

    nobusue
    nobusue 2007/06/19
    Java+PHP
  • AIXで使えるLongFileNameなCDの作成方法

    AIXはJolietに対応していないのでWindowsから普通にCDを作成したのでは×。RockRidgeなCDを焼き焼きする必要があります。 用意するのはLinux環境。出来ればkernel-2.6の環境がよいです。ここではCentOS 4.3を使用します。 まずは事前にCDのデバイスファイル名を調べておきましょう。 /var/log/dmesgを見ると、

    AIXで使えるLongFileNameなCDの作成方法
  • [ThinkIT] 第3回:JBossのアーキテクチャ (1/4)

    前回の連載でJBossのインストール手順について一通りの説明を行いました。J2EEでの開発経験がある方であれば、J2EE仕様の範囲でアプリケーションを構築すれば、それほど大きな問題はなく動作確認が行えると思います。 今回は、JBoss固有の話へと移りたいと思います。具体的にはJBoss内部の基構造であるJMXとユニファイドクラスローダについて説明をします。 JBossはマイクロカーネルと呼ばれる構造を採用しています。"マイクロ(非常に小さい)"という言葉からもわかる通り、核となるプログラム(=カーネル)が小さく、非常に限定された機能しかありません。このマイクロカーネルのことをJBoss JMXカーネルとか単にJBossカーネルと呼びます。 JBossカーネルが備えている基機能は、JBossカーネルへのサービスの登録、サービスの呼び出し、サービスの停止、といったもので、JBossカーネル

  • 【FAQ】 WebSphere Application Serverを最新レベルにするには

    WebSphere Application Server (WAS) は、予防保守の観点からも、常に最新のFix Packを適用することをお勧めしておりますが、その情報についてまとめました。 また、WASだけでなく、JDK、IBM HTTP Server (IHS)、Webサーバー・プラグインといった各コンポーネントにもFixを適用して、最新のレベルにすることが重要です。 ■ WAS V5.0 では、Fix Pack, Cumulative Fix, 単体のInterim Fix (iFix)の適用が必要です。 06/09/21現在の最新のレベルは、WAS 5.0.2.18 (Fix Pack 2 + Cumulative Fix 18)となります。WAS 5.0.2はサポート終了のため、Fix Pack 18が最終となります。 ■ WAS V5.1 では、Fix Pack, Cu

  • http://e-docs.bea.com/wls/docs90/jdbc_drivers/oracle.html

    nobusue
    nobusue 2007/06/19
    Oracle Datatype mapping