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2009年6月10日のブックマーク (4件)

  • 翻訳者のための作業ツール『Google Translate Toolkit』公開 | ネット | マイコミジャーナル

    Googleは6月9日(現地時間)、『Google Translate Toolkit』を公開した。同社はWebページ等のテキストを自動的に機械翻訳するツール「Google Translate」の提供を行っているが、Translate Toolkitはこうしたツールを活用しつつ、翻訳者がより自然な形で翻訳を行うための補助ツールのような位置付けになる。 WebブラウザからGoogle Translate Toolkitを実行すると、基となる文書管理画面が出現する。ここで翻訳元となる文書を「アップロード」し、ブラウザ上のエディタで細かい修正を加え、最終的に「ダウンロード」で出力を行う。アップロード/ダウンロードの対象は、テキストデータのような文書ファイルでもいいし、特定のWebページでもいい。ファイルまたはURLを指定すると文書の読み込みを行い、左右に分割された画面上で翻訳前後の文書が表示

    nobusue
    nobusue 2009/06/10
    これはよさげ。オンライン翻訳支援ツール
  • 2009-06-09 - marsのメモ - ついったモドキをつくってみた

    会社のプログラミングコンテストの課題がTwitterクローンだったので,Grailsの習作にちょうどよいと思って応募してみたんだが,応募締め切りが今月末なのにもうできちゃった。:-) 多分,実稼働時間で40時間かかってないんじゃないかな?もともと「サクっと」出来るだろうと思ってたんで,あんまり驚いてはいない。まともなアプリ作ってみないと分かんない点がいろいろ見つかって面白かった。ちょっと格好つけてAJAXだのCSS主体のレイアウトだのイマドキの手法に手を出してみたけど,こうゆうのも実際作ってみないとわからん事多いね。 作ったモノは大した事ない(GSP除いて1200行程度)んだけど,モノがモノだけにソース公開とかまだやんない。ただ,ヒマみて小ネタを残していこうと思う。 とりあえず,まともなGrailsアプリ作った上での感想。 いい点 とにかく記述が楽。もうJava書けないかもしんない。 Be

    2009-06-09 - marsのメモ - ついったモドキをつくってみた
  • embeddedのgroovy-all-1.6.3.jarだけではGrabできない? - uokumura’s diary

    @Grabアノテーションを使うためには、embedded/groovy-all-1.6.3.jarの他にlib/ivy-2.0.0.jarが必要な様です。単に固め漏れなのか、あるいはなにかライセンス絡みで入れられなかったのかもしれません。わかりませんが… JFreeChartを試してみようといろいろしていたのですが、私が普段使っているJar Bundlerを使って作ったGroovy.appではGrabが動かなくてハマりました。 他にもいろいろハマりつつだったのですが、jfreechartと関係ないクラスが足りないと言われたので、早い段階で「embeddedのjarだけでは怪しいぞ」という見当はついて、まずは$GROOVY_HOME/bin/groovyConsoleから起動したGroovyConsoleで動く所まで作り込んだのが以下のスクリプトです。 import org.jfree.ch

    embeddedのgroovy-all-1.6.3.jarだけではGrabできない? - uokumura’s diary
    nobusue
    nobusue 2009/06/10
    @Grab利用時の注意
  • 3 行でできる Twitter クライアント - 集中力なら売り切れたよ

    3 行まで縮めた。 @Grab(group = 'net.homeip.yusuke', module = 'twitter4j', version = '2.0.0') class T {} def twitter = new twitter4j.Twitter(args[0], args[1]) twitter.friendsTimeline.reverse().each { println it.user.screenName + ':' + it.text } 関連エントリー 8 行でできる Twitter クライアント

    3 行でできる Twitter クライアント - 集中力なら売り切れたよ
    nobusue
    nobusue 2009/06/10
    @Grabを使うと配布がラク