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2010年3月15日のブックマーク (8件)

  • 基本統計量の算出

    平均,標準偏差など基統計量の算出方法とその意味について理解します.Excelの関数についての説明では,引数は断りがない限りセル範囲です. 母集団・標・記述統計・推測統計・標数・最大値・最小値 母集団:分析が対象とするすべてのデータ.例えば,早稲田大学の学生全員. 標:母集団からの一部のデータ.例えば,今日,教室にいる早大生諸君. 記述統計:統計の手法のひとつ。収集したデータの特徴を、平均や標準偏差などから求める手法のこと。(ASCII.jpデジタル用語辞典より) 推測統計:収集した全データの性質を、サンプルデータをもとに推測する方法のこと。推測統計の種類には、推定と仮説検定がある。推定は、サンプルデータ(標)から、母集団の性質を表す値を求める方法。仮説検定は、データの母集団の性質が、仮定した性質と一致するかどうか調べることで収集したすべてのデータの性質を判断する方法。(ASCII

  • Lm-i700S-WS 仕様 │ パソコン・BTOパソコンの通販ショップ マウスコンピューター

    nobusue
    nobusue 2010/03/15
  • 林業は途上国の産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン

    林業は労働集約産業であり、森林整備のためには外国人労働者を入れざるを得ないというのが、一般によく言われる見方だが、現実はその逆で、林業は先進国でないと成立するのが困難な産業である。 先進国で増加する木材生産 このことは前回指摘した通りであるが、実際、世界の木材生産および木材加工の3分の2は先進国(北米、EU=欧州連合=およびオセアニア)におけるものである。残り3分の1は発展途上国やロシアだが、その多くは原生林伐採などによるもので、必ずしも持続可能な森林経営が行われているわけではない。植林・収穫を繰り返すことによって持続的に林業を行う基盤を構築しているのは、基的に先進国なのである。 しかも、先進国における木材生産は1990年代以降、増加してきている。特に欧州では、1992年から2006年にかけて、増加率は4割にも達するほどである(先進国丸太生産の推移)。 ところが、先進国の中で日のみ木材

    林業は途上国の産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン
    nobusue
    nobusue 2010/03/15
    林業は途上国の産業という“ウソ”
  • 第9回 あなたのキャリアをA×B=スペシャルCに変える:日経ビジネスオンライン

    前回の第8回では、「あなたのキャリアは、すでにオンリーワンですよ」という話をした。一人ひとり異なるキャリアを、業種や職種を一旦はずしてみることで、様々な活かし方が見えてくることをお話しした。さらに、業界・職種も、分解すれば可能性は広がる。 今回はその続編とも言えるが、「一人の中の複数のキャリア(今後も含めて)を組み合わせることで、オンリーワンが見つかる」という話をしたい。 自分のこととして読まれる方には、前回と合わせて、「そうか、自分のキャリアも捨てたものではないのだな」と思っていただけると思う。経営や人事部門の方は、個人のキャリアをどう判断し、活かしていけばいいかのヒントとなればうれしい。 ここでいう「一人の中の複数のキャリア」とは、必ずしも別会社でのキャリアを意味しない。同じ会社で複数の仕事を経験していてもいいのだ。5年、10年と働いていれば、たとえ同じ部署にずっといたとしても、仕事

    第9回 あなたのキャリアをA×B=スペシャルCに変える:日経ビジネスオンライン
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    nobusue 2010/03/15
    第9回 あなたのキャリアをA×B=スペシャルCに変える
  • 氷点下で飲むビール:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 低迷の続くビール業界で、温度に着目した市場開拓が進んでいる。ビールそのものは同じでも温度を変えれば、味覚が変わる。ビールの凝固点すれすれを狙う温度管理システムの開発が進む。 そろそろ花見の季節。花吹雪に包まれながら、気心の知れた仲間たちとビールを飲むのを楽しみにしている人も多いだろう。同じビールでも普段とは異なる環境で飲めば、そのうまさもひと味違う。 同じビールでも、そんなひと味違う体験をハイネケン・キリンとアサヒビールが、飲店などを通じて提供し始めている。それが「エクストラコールドビール」。通常のビールは温度が4~6度であるが、エクストラコールドビールは格別に冷たいという名の通り、氷点下の温度帯で飲めるものだ。 温度が違えば味も異なる 先

    氷点下で飲むビール:日経ビジネスオンライン
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    nobusue 2010/03/15
    氷点下で飲むビール
  • “ボツネタ”が新たな鉱脈に? 深夜お笑い番組が好評の理由 - 日経トレンディネット

    ショートネタブームも一段落したと言われるお笑い界において、このところ勢いを加速させている番組がある。土曜深夜に放送中の『潜在異色(せんざいいしき)』(日テレ系)だ。 出演するのは、南海キャンディーズの山里やアンガールズの田中、鳥居みゆきら。山里とオードリー・若林による漫才や、自分たちのツッコミを客観的に分析して笑いをとるなど、ほかのバラエティ番組では見ることのできないネタが評判となり、深夜24時50分という遅い時間帯にもかかわらず2月13日放送では視聴率5.0%。数字は右肩上がりだ。 同番組は、08年4月から同じ名称で開催されてきたお笑いライブを番組化したもの。もともとは、企画演出の安島(あじま)隆氏が、“テレビ的にはボツネタ”といわれるものを集めてライブを始めた。 あじま・たかし 日テレビバラエティー局所属。過去に『ぜんぶウソ』などを担当。1月の特番『キレてもいいですか?』が、4月『コ

    “ボツネタ”が新たな鉱脈に? 深夜お笑い番組が好評の理由 - 日経トレンディネット
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    nobusue 2010/03/15
    “ボツネタ”が新たな鉱脈に? 深夜お笑い番組が好評の理由 - エンタ - 日経トレンディネット
  • 装飾のためのSwingコンポーネント - JXLayer その1

    今回もJava SE 7に導入予定の技術を紹介します。といっても、前回のProject Lambdaのように実装がないものではなく、既に存在している技術です。 読者の皆さんはSwingXというプロジェクトをご存じでしょうか? 標準ではSwingに含まれないコンポーネントなどを開発しているプロジェクトです。例えば、JTableやJListを拡張したJXTableやJXListなどがSwingXに含まれています。 残念ながら、SwingXは一昨年Sun Microsystemsからの支援が打ち切られてしまい、風前の灯火となっています。 そんなSwingXの中で、唯一Java SE 7に採用されることが決まったのが、今回取りあげるJXLayerです。 JXLayerは通常のSwingコンポーネントと異なり、単体で使用するコンポーネントではありません。ほかのコンポーネントと組み合わせて、そのコンポ

    装飾のためのSwingコンポーネント - JXLayer その1
  • 産業革命とクラウド

    先日、知り合いから「10万年の世界経済史」(グレゴリー・クラーク著、久保恵美子訳)という書籍を薦められた。同書にある産業革命後の紡績工場に関する考察が、今のクラウドコンピューティングを巡る状況を彷彿とさせるのだという。その内容を少し紹介したい。 同じ機械を使っていても生産性に差 筆者はこれまでずっと、「ガンジー」の伝記などの影響もあり、産業革命以後の綿織物産業について、以下のように考えていた。機械化された英国の紡績工場が生み出す綿織物は圧倒的に安価だった。それが、手工業が中心だったインドの綿織物産業を壊滅に追い込んだ──と。 「10万年の世界経済史」によれば、歴史はそう単純では無かったのだという。実は19世紀後半には、インドの綿織物産業も機械化されていた。当時でも工業機械の輸出は今日のように行われていたそうだ。紡績機などはそう高価でもなかったため、綿織物生産の機械化は英国に限らず世界中で可

    産業革命とクラウド
    nobusue
    nobusue 2010/03/15
    産業革命とクラウド