いい年のはずのオレオとひじき、好きなおもちゃでは元気に遊びます。 遊んでくれるのはたいへん嬉しいのですが、おもちゃにはこだわりがあります。市販の猫おもちゃではまず遊びません。 物置には「これなら遊ぶだろう!」と勇んで買って来たものの、まったく遊ばれなかったおもちゃの数々が眠っています。猫おもちゃのモニターがあればやりたいくらい。 いったい、なにがオレオとひじきのツボに入るのかはさっぱりわかりません。 そんななか、久しぶりのヒットがこれです。 上の動画で、オレひじが追っかけているのは「南アルプス天然水スパークリング」ペットボトルの周りのフィルムを丸めたもの。 ええ、ゴミです。まごうことなきゴミです。 市販おもちゃでは遊ばないオレひじ、なぜかゴミがとっても好き。 ほかに最近遊ぶものといったら、 お弁当箱の容器についていたプラスチックの持ち手 マンガのシュリンク用ビニール袋 タオルケットをくるん
今回から2回にわたり、ARToolKit を使ったAR(拡張現実)システムの構築を解説します。ARToolKitは、実行やカスタマイズが容易なオープンソースのARライブラリです。今回は前提となるARの概要について解説し、ARToolKitのサンプルアプリケーションを動作させてみます。 ARって何? ARとはAugmented Realityの略で、日本語では拡張現実(または強化現実)と呼びます。現実の世界に画像や文字、音声など様々な情報を重ね合わせ、空間に関する知識を付加することで人間の知覚・認識を補完する技術です。 似た技術としてVR(Virtual Reality=仮想現実)があります。これはコンピュータで作成した情報を現実空間のように見せる技術です。現実では体験することが困難なシミュレーションなどに使われます。これに対しARは現実の世界に情報を付加するので、現在の体験を支援する際に利
「ボトムアップの情報共有にうってつけだが、トップダウンの管理や数字の扱いには馴染まない」。先進企業の証言から、「Google Apps」活用の勘所が見えてきた。1年間使ってきた東急ハンズの生の声を基に、効果を引き出す活用方法と弱点について検証する。 「導入してから約1年たち、ずいぶん活用の範囲を広げた。非常に快適に使えている」。東急ハンズの長谷川秀樹IT物流企画部 部長は、満足げにこう語る。同社が「Google Apps」を導入したのは、2008年12月のことだ。 当初は電子メールが主体だったが、今やアプリケーションの種類も適用する用途も大きく拡大した。文書共有の「Docs」、社内Webサイト作成の「Sites」、スケジュール管理の「Calender」、動画共有の「Video」などだ。Appsの各アプリケーション以外に、グーグルの PaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)である「A
G*はジー、アスタァーと読みます。 はじめてのGroovy 発表者:須江信洋 さん(日本IBM) 資料 2010/4/24に仙台にて開催されました、G*ワークショップにて発表させていただきました。 JGGUGのイベントでしゃべるのは昨年夏以来ですね。。。 2010-04-24 Websphere sMashにかかわったひと Groovy in Action 翻訳のひと Groovyとは Java VM上で動く動的言語 他のスクリプト言語のように、新規にAPIを学ぶ必要がない 文法がJavaと殆ど同じでJavaのソースを修正なしでGroovyでほぼ動かせる Javaを拡張するかたちになっている、拡張したものはGDKといい、Javaのクラスに持っていないメソッドなどを定義。(このことから、Javaを知っている技術者が比較的簡単に学習できる) Javaから呼ぶこともできる、 オップショナルタイピ
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