デブサミ2014での発表時背景画像。 http://event.shoeisha.jp/devsumi/20140213/
デブサミ2014での発表時背景画像。 http://event.shoeisha.jp/devsumi/20140213/
今回の本は3人で書いたこともあり、前回と比べて執筆環境を大きく変えました。 その中の一つに「最新の原稿を、すぐに電子書籍の形で確認できる」環境があります。 専門的に書くと 「Sphinxのドキュメントを、githubにpushすると、JenkinsがビルドしてePubにしてくれる」 ようにしました。もう少し砕くと 「原稿を、インターネット上で共有している場所に置くと、自動で電子書籍の形にしてくれる」 でしょうか。 具体的には、左のようなテキストが、右のような電子書籍に(自動で)なります。 自動的に生成された電子書籍を確認することで、編集者や著者が最新の原稿の内容を確認できるようになっています。 オーム社やオライリー社でやってる制作システムを自前で構築しました、ということです。 より詳細な構築方法については、反響を見て考えようかと思います(アカウント管理やなんかがちょっと手間になりそうなので
先週のAttach APIは,どちらかというと裏方で使うAPIでした。今週解説するServiceLoaderクラスも,縁の下の力持ち的なクラスです。 第6回でjconsoleのプラグインを作成したときに,META-INFディレクリと,META-INFディレクトリの下にservicesディレクトリを作成したことを覚えているでしょうか。 なんで,こんなことするのだろうと不思議に思った方も多いかもしれません。これがjava.util.ServiceLoaderクラスを使ったコンポーネントのロードなのです。 コンポーネントをロードする さっそく,サンプルを作って,確かめてみましょう。 サンプルはこちらからダウンロードできます:HowdyTalky.java,HowdyTalkyLoader.java,HowdyTalky_ja.java,HowdyTalky_en.java はじめに,ロードするコ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く