OpenShiftをインストールするときなど、RHEL起動時にsubscription-managerでシステム登録して、さらにサブスクリプションをアタッチして…という作業が面倒。 cloud-initで起動時に自動でサブスクリプションを追加したい。 cloud-initのrh_subscriptionモジュール というものがRHEL7.4のcloud-initから使用できます。 これをUserDataに設定することで起動と同時にシステムを登録してサブスクリプションを追加できます。 rh_subscriptionをUserDataに設定する 以下の内容をUserDataに設定して、RHEL7.4のインスタンスを起動します。 #cloud-config rh_subscription: username: 'xxx@example.com' # RHNのユーザー名 password: 'xx
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