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3Gに関するnobusueのブックマーク (6)

  • 「世界最小クラス」の3G通信モジュール、タブレイン

    タブレインがArduino互換機やRaspberry Pi、mbedなどで動作する3G通信モジュール「3GIM V2.0(NEO)」を発売する。「WAN通信モジュールとしては世界最小クラス」(同社)だ。 タブレインは2016年2月9日、Arduino互換機やRaspberry Pi、mbedなどで動作する3G通信モジュール「3GIM V2.0(NEO)」を同年2月中旬より販売開始すると発表した。価格はフレキアンテナとのセットで2万4000円(税別)が予定されている。 新製品は技適取得済みの3G通信モジュール(Sierra Wireless HL8548-G)にマイコン(LPC812/ARM Cortex-M0)を組み合わせ、3G通信によってIoTデバイスのゲートウェイとして利用できる。基板は35×25×7mm/7.5gとSDメモリーカード程度のサイズであり、「WAN通信モジュールとしては世

    「世界最小クラス」の3G通信モジュール、タブレイン
    nobusue
    nobusue 2016/02/10
  • Intelが超小型3G通信チップを開発、モノのインターネットの普及に拍車か

    半導体メーカーのIntelは、「世界最小」とうたう超小型3G通信チップ搭載モデムユニットを開発して発売したことを発表しました。アンテナまでを含めた全てのパーツがモジュール化されたスタンドアローン型ユニットで、モノのインターネットの普及をさらに一歩進めるものとなりそうです。 World’s Smallest Standalone 3G Modem Aims to Make Large Impact on the Internet of Things - Technology@Intel http://blogs.intel.com/technology/2014/08/worlds-smallest-standalone-3g-modem-aims-make-large-impact-internet-things/ 新たに開発された3G通信モジュール「XMM6255」は幅およそ12mm×長

    Intelが超小型3G通信チップを開発、モノのインターネットの普及に拍車か
    nobusue
    nobusue 2015/12/08
  • [第8回]誰でも簡単にIoTを実現できる3Gモジュール搭載拡張ボード

    最近、通信モジュールを搭載した小型の通信ボードが多数登場し、IoT機器を簡単に作れる環境が整いつつあります。これらを使うことで、高度なワイヤレス技術とインターネット技術(メール送信、ツイッター連携、クラウド連携など)を簡単に身に付けられます。また、Arduinoの持つマイコンボード技術とセンサー・アクチュエーター(駆動装置)技術を連携させ、M2M/IoTシステムがとても短時間で構築できる画期的な環境が提供できるようになりました。 こうしたボードの例として、当社が開発した「3Gシールド」と「3GIM」(3G IoT Module)があります。3Gシールドは、オープンソースハードウエアArduino上で利用できる、第3世代携帯電話(3G)の通信モジュールを搭載した拡張ボードです。また3GIMは、世界最小(当社調べ)の3G通信ボード(25㎜×35㎜)で、様々なマイコンボードやコンピュータで利用で

    nobusue
    nobusue 2015/10/22
    3GIMいいんですが、もうちょっとお安くなるとうれしい
  • Raspberry PiでSORACOM SIMを使う(ZTE MF120, MF112)

    概要 Raspberry PiでSORACOM SIMを用いた3G通信を行います。 ZTEの3GモデムをRPiに接続して、soracomを使ってインターネットに接続するところまで書きます。 準備 ・Raspberry Pi 2 OSはRaspbianを使います。 ・SORACOM SIM ユーザーコンソールからSIMのアクティベートしておくこと。 下記の記事がわかりやすいです。 http://dev.classmethod.jp/cloud/soracom1/ ・USB接続の3Gモデム 富士ソフトの3Gモデムを利用しました。 MF120という型番でしたが、lsusbコマンドで確認したところ、ZTE MF112という機種でした。 $ lsusb Bus 001 Device 002: ID 0424:9514 Standard Microsystems Corp. Bus 001 Devic

    Raspberry PiでSORACOM SIMを使う(ZTE MF120, MF112)
    nobusue
    nobusue 2015/10/01
    ラズパイで接続したい方向け #soracom
  • ラズベリーパイ用3G通信モジュール「3GPi」

    ラズパイ専用設計、豊富な事例と周辺機器で開発を効率化 ラズベリーパイは2012年の販売開始から年率40%増で出荷が続く、世界的に最も普及しているシングルボードコンピュータ(SBC)です。様々な周辺機器やドキュメント、コミュニティも充実しており、近年では来の教育用途だけでなく、業務用途でも幅広く活用されています。3GPiはラズベリーパイ専用に設計されており、組立・接続が簡単で、ハード開発に不慣れな方でも迅速に効率的な開発が可能です。 ラズパイ体の安定稼働を実現、柔軟開発や運用が可能 稼働環境(Raspbian)構築済みのSDカードやアンテナ等付属、SIMカードがあれば即座にラズパイをインターネットに接続できます。また、付属ACアダプタ(12V 2.0A)の電力を3GPi上で5Vに変換してピンヘッダ経由で供給する電源構成を採用することで、ラズパイ体の安定動作を実現しています。Linux

    ラズベリーパイ用3G通信モジュール「3GPi」
  • Raspberry Pi + L-02A + ServersMan SIM (490円SIM) で3G接続

    Raspberry Pi(ModelB, Raspbian)を3G回線に接続してみることにしました。 回線は、ServersMan SIM 3G 100 (月額490円SIM)を使います。 通信端末は、RPi界隈においては D02HWがよく使われるようですが、 今回は、docomoのFOMA-USBデータ通信カード L-02Aを使います。安く入手できたので。 (※ 尚、ServersMan SIMは、docomo FOMAのMVNO回線ですので、最近よく売っている Xi端末では利用できません。L-02AはFOMA端末です。 【2013/08/08 追記】9月より、ServersMan SIMもXiのMVNO回線 (即ち、LTE)へ移行となるようです。Xi用のデータ通信カードが利用可能となります。) 加えて今回は、Raspberry Pi上でnginxを起動させ、Webサーバにしてみます。

    Raspberry Pi + L-02A + ServersMan SIM (490円SIM) で3G接続
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