今日は、Cafe.Spockというプライベートな勉強会に参加してきました。 この勉強会は、Groovyのテスティング・フレームワークの1つであるSpockを使ってみよう、というハンズオン勉強会。 Groovy+Spockの組み合わせは、先日のTDDBC大阪でもJavaチームを席巻するほどの人気っぷり。 SpockやGroovyの事前知識はなくても大丈夫という謳い文句で、実際、その場で調べたり、主催者兼講師であるきょん君(id:kyon_mm)に聞けるものでした。Spockの準備Spockは、僕の場合は公式ページを参考に準備しました。 GettingStarted - spock IntelliJを使う場合の設定は、大まかに次の通りでした: GroovyのバイナリをダウンロードJUnit4をダウンロード(きょん君曰く、Groovyに含まれてるから必要ではないらしい)SpockのCoreライブ