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ブックマーク / hydrocul.github.io (2)

  • 複数の値をまとめて代入(多重代入) | タプル | プログラミング言語の比較 | hydroculのメモ

    複数の値をまとめて代入(多重代入) 2014/06/11 代入文の左辺と右辺に複数の変数や式を書くことで、1つの代入文でまとめて複数の代入を実行できるものを言語によっては多重代入という。名称は言語によって違うかもしれないが、似たような仕組みがいくつかの言語にある。 Scala 2014/08/11 左辺に複数の変数名を書いて、右辺の値を1つ書くと、すべての変数に同じ値を束縛する。 val a, b, c = 10; // a => 10 // b => 10 // c => 10 val a, b, c = (10, 20, 30); // a => (10, 20, 30) // b => (10, 20, 30) // c => (10, 20, 30) 左辺の複数の変数名を () で囲めば、右辺はタプルを置く必要があり、タプルの要素ごとに変数に束縛できる。 val (a, b, c)

  • sed コマンド | コマンドの使い方(Linux) | hydroculのメモ

    sed コマンド 2015/05/13 文字列を全置換したり、行単位で抽出したり、削除したり、いろいろなテキスト処理のできるコマンド。処理内容はコマンドラインパラメータで指定して、非対話的に一括処理できる。 sedで書ける処理であれば、処理内容にもよるが、perlのワンライナーで書くよりも速いことが多い。 sedというコマンド名は Stream EDitor の略らしい。 基的な使い方 2021/01/17 標準入力をなにかしら処理して標準出力に出力するので、パイプとして使える。まあたいていのUNIXツールはパイプとして使えるのだが。 ファイル名を指定すればそのファイルを読み込んで処理して標準出力に出力する。 ファイル名を指定してオプション -i を使えば、そのファイルを読み込んで、結果をそのファイルに上書きする。ファイル自体を編集したい場合には便利。(-i はGNU sed限定) 処理

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