プライベートリポジトリを作成するのに便利なBitbucketだけれど、普段使い慣れていないと最初の導入でつまづくのでメモ。 グループを作る アカウント作成の際に個人ではなくグループで作成すればOK グループにメンバーを追加する 画面右上のManage Teamをクリックし User groupsにアクセス。 するとグループ管理画面が出てくるので、ここで追加したい人のメールアドレスを入れて送信。 メール送信時に相手がBitbucketのアカウントを持っていないとうまく認証できないので、その場合はアカウントを取ってもらってから送信する。 先に送信してしまうと認証されても「送信済」のままステータスが変わらない場合があるので、右端のバツボタンを押して再送信すると、ステータスが切り替わって閲覧できる。 おまけ リポジトリを作成するときは、リポジトリ>作成の上、名前を切り替えればOK。油断していると自
私のブログを頻繁に読んでくださってる皆さんは、私がどれだけ Docker に夢中かご存知ですよね。それから Git にも。今日は、そんな私の興奮が伝わるようなお知らせがあります。Docker の自動ビルドが Bitbucket に統合されました! Docker とは何か? 単純に言えば、Docker はプロビジョニングとデプロイの自動化分野における次の大物です。Docker では、OS、データベース、環境変数、start/stop スクリプトなど、アプリケーションを実行するのに必要なあらゆるものを定義することができます。そして、その定義をテキストファイルに保存することで、イメージを再利用、更新、共有できます。 Docker を使用すると、アプリケーションや環境を修復するよりも楽に (安くという意味で) 作り直すことができます。ここまでですでに開発者の皆さんは、ローカルワークステーションに対
ビルド職人本も出てノンビリしてたんだけど、脳みその中が揮発する前に、ちょっと書いてた間のことも残しておこうと思ってみたり。 原稿なんですが、[twitter:@dentomo]さんからは「テキストファイルかWordでお願い」って言われました。へー、Wordアリなんだー、ってのとテキストって正真正銘プレーンテキストなのね、とそのギャップが面白いなと思った。で、結局どうしたかっていうと Sphinxで書いた。 うん、全然、人の話聞いてない。:-) 言い訳言うと、Word持ってない&プレーンテキストで脚注やら連番やら書くのは骨が折れるなって思ったから。後、Sphinxでテキストに変換すりゃいいだろうって思ったから。で、結論から言うと、Sphinxイイヨ。。reSTのマークアップも意外と表現力あって、あまり不満に思うこと無かった。なにより、脚注とかのクロスリファレンス、レイアウトのプレビューができ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く