タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

toolとサービスに関するnobusueのブックマーク (6)

  • 【連載】セカイ系ウェブツール考 (37) オンラインストレージ、本気で使ってみる? | ネット | マイコミジャーナル

    今回のテーマは「オンラインストレージ」 10年くらい前は、HDD容量が1GBに満たないことなんて当たり前だった。HDD自体の単価も高かった。それがいまや、単価は年々下がり続け、大容量化が進んでいる。いまでは1TBなんて数字もよく聞かれるようになってきた。扱うデータのサイズが大きくなるにつれ、大容量化へのニーズはどんどん高まっている。動画なら数百MBは当たり前。写真だって大量に集まればかなりのサイズになる。いくらHDDの容量があっても、多数のメディアファイルを持っていたら、あっという間に容量が足りなくなってしまうだろう。 そんな大きなサイズのデータを相手に渡す場合、電子メールに添付するのは辛い。USBメモリや外付けのHDDを経由させるという手もあるが、そのためにはお互いが実際に会ったり、郵送したり手間がかかる。そこで使いたいのは"オンラインストレージサービス"。大きさなサイズのデータでも効率

  • 破格の大容量オンラインストレージが続々登場,サービス強化には著作権が課題

    無料あるいは月額数百円で利用できるギガバイトクラスのオンラインストレージサービスが,2008年に入って続々と立ち上がってきている。オンラインストレージサービスとは,データセンター内に設置したサーバーのハードディスク(HDD)を,複数のユーザーで共有するサービスのこと。ユーザーはブラウザーや専用ソフトなどを使って,ネット上のHDDにアクセスできる。 無料ギガクラスのオンラインストレージサービスとして先陣を切ったのは,マイクロソフトのオンラインストレージ「Windows Live SkyDrive」。「5GB無料」という特徴を打ち出し,2008年2月にサービスが始まった。さらに,5月にはリコーが新サービス「quanp」を開始。無料で利用できる容量は1GBとSkyDriveには劣るものの,専用ソフトを使う操作感の良さが売り物だ。 有料サービスでは,バックアップ専用のオンラインストレージサービスと

    破格の大容量オンラインストレージが続々登場,サービス強化には著作権が課題
  • 「この画像どうかな?」を気軽に聞ける2つのサービス

    この画像を、ちょっとみんなに見てもらいたい。そんなときは、画像をサイトにアップしてURLを送るようにしたい。手軽に使える画像アップローダ「Picamatic」から、スクリーンショットに特化した「Gyazo」まで。 「この画像についてみんなの意見を聞きたい」「後でいいからこの画像を見ておいて」「画面こんな感じだけどOK?」。こんなニーズはけっこうあるもの。 しかし掲示板やインスタントメッセンジャー(IM)を使って、画像をみんなに見せるのはけっこう面倒だ。画像をアップロードできるサイトを探して、アップしたら、その画像のURLをコピーして貼り付け――。こんな手間がかかる。 IMのファイル転送機能を使って画像ファイルを送ってしまってもいいが、相手がオフラインの場合は使えない。Skype会議室のように、複数人で同時に閲覧、書き込みしている場合は全員にファイルを送りつけることになり、迷惑だ。 こんなと

    「この画像どうかな?」を気軽に聞ける2つのサービス
  • スクリーンショット/キャプチャ/ファイルを共有·Clip2Net MOONGIFT

    最近の流行はWebサービスとその専用アプリケーションの連携サービスだ。WebだけではやはりGUIアプリケーションに比べると不便な点もあり、かといってローカルアプリケーションだけではインターネットの利点が活かせない。両方を組み合わせることで新しい価値が生み出せる。 このソフトウェアも同名Webサービスでの利用が前提となる。様々な情報を共有できるサービスだ。 今回紹介するフリーウェアはClip2Net、スクリーンショットやキャプチャを手軽に共有するソフトウェアだ。 Clip2Netは起動するとタスクトレイに常駐するソフトウェアで、ここから選択することでキャプチャやスクリーンショットを撮るモードになる。後は指定範囲を決めるだけで良い。動画はAVIファイルとして保存され、そのまま利用することはもちろんClip2Netへアップロードすることもできる。 スクリーンショットは線を引いたり、文字を書いたり

    スクリーンショット/キャプチャ/ファイルを共有·Clip2Net MOONGIFT
  • 【連載】セカイ系ウェブツール考 (4) アイディア出しと整理に効くんです! | ネット | マイコミジャーナル

    今回のテーマは「アイディア」 新しいWebサービスを思いついたり、その内容をブラッシュアップしたりする際にはアイディアの整理が欠かせない。一度、メモに書き出してみることで、新しい見方を発見したり、漠然としていたひらめきが徐々に形になったりしていく。思いついていきなり開発を進めるのも良いが、ちょっとだけクールダウンして机上で磨きをかけると、もっと良いものができるに違いない。 アイディアの出し方、整理の仕方には様々な方法が存在する。例えばブレインストーミングや、マインドマップの作成などがそうだ。机上で行うこともできるが、複数人、さらに言えば遠隔地の人も含めたチームで作業する場合はオンラインでできる方が便利だ。 今回はそうしたアイディアを整理するためのWebアプリケーションやオープンソース・ソフトウェアを紹介したい。2008年も明け、新しいサービス作りにいそしむときのお供にどうぞ。 今回紹介する

  • アルプス、略地図を自動生成できる「ALPSLAB 略地図」

    アルプスは、同社の地図サービス実験サイト「ALPSLAB」で、略地図を自動で生成する「ALPSLAB 略地図」を12月11日に開始した。ユーザー登録の必要なく無料で利用できる。 「ALPSLAB 略地図」は、ユーザーが入力したルート情報から道路に沿った施設名を配置し、ルートに関連する道路を強調、それ以外の道路を省略するなどの仕組みで略地図を自動生成するサービス。作成した地図は画像のダウンロードが可能なほか、ブログでの表示にも対応する。 ルート作成は道路に沿ったルートが自動的に作成できる「道ピタ」を採用。ルート地図を作成・公開できる「ALPSLAB route」とも連携し、「ALPSLAB route」で作成した地図から略地図を作成することもできる。

  • 1