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webとWebSocketに関するnobusueのブックマーク (2)

  • WebSocketを再接続するアルゴリズムの工夫 - ワザノバ | wazanova

    http://blog.johnryding.com/post/78544969349/how-to-reconnect-web-sockets-in-a-realtime-web-app 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約2時間前 John RydingのブログでWebSocketの再接続のアルゴリズムの工夫について紹介しています。 リアルタイムウェブアプリにおいて、何らかの理由でバックエンドとの接続が切れた場合、クライアントは一定間隔で再試行するというロジックを設定(参考コード)していたとします。その場合、大量のクライアントがいて、もし長い時間接続が不能であれば、再開時にバックエンドには大量のリクエストが集中することになります。 そこでJohnがお薦めするExponential Backoff

  • WebSocket(RFC 6455)上で使用するプロトコル設計についての備忘録 - kazuhoのメモ置き場

    一般論として、全二重の通信プロトコルを実装するにあたっては、いくつか注意すべき点があって、具体的には、到達確認と切断シーケンスについて定めておかないと、送達されたはずのメッセージがロストしていたり、切断タイミングによってエラーが発生*1したりする。 具体例をあげると、たとえばTCP/IPにおいてshutdown(2)を用いずに、いきなりclose(2)を呼んでいると、read(2)やwrite(2)がエラー(ECONNRESET)を返す場合がある。 翻って、WebSocket (RFC6455)の場合はどうなってるか? だいたい以下のような感じっぽい。 ws.close()が呼び出されるとWebSocketをCLOSING状態に変更し、Closeフレームを送信する ws.onmessageはWebCosketがCLOSING状態にある間も呼ばれるかもしれない*2 相手からCloseフレーム

    WebSocket(RFC 6455)上で使用するプロトコル設計についての備忘録 - kazuhoのメモ置き場
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