外資系の流儀 (新潮新書) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、昨日の「未読本・気になる本」の記事で取り上げた1冊。 私自身が外資系企業に興味があったこと以上に、内容的にも面白くて、一気に読み切ってしまいました。 アマゾンの内容紹介から。初日からフル稼働を覚悟せよ、会社の悪口は言うな。過酷ながらも魅力ある環境で、どういう人が成功し、どういう人が失敗するのか――。トップエグゼクティブやヘッドハンターに学ぶ「ガイシ」族の仕事術! 今回は本書の中から、外資系企業で活躍するためのコツを7つ選んでみましたので、ご覧ください。 いつも応援ありがとうございます! 【外資系で活躍するための7つのコツ】■1.募集やヘッドハンティングより「紹介」で入社する 「外資は、中にいる人からの紹介で入るのが一番いいですよ。私も同じ業界内で何回か転職していますが、知っている人から誘われたのがきっかけでした」 と外資系保険会