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2014年4月14日のブックマーク (5件)

  • (情報系の)大学の学生はとても貴重な経験をしていることに気づかず、情報系でないプログラマー(僕)は情報系の学問的知識を、いつか求めるということ - nobkzのブログ

    どもです、nobkzです。昔からずっと考えていることを、うだうだ書きます。 「Prologなんて何でやるんだ!!!」 とある情報系の学生のつぶやきでした。僕は衝撃を受けました。 情報系の人間じゃない僕 ぼくは、福岡のIT系の勉強会に足をよく運び、また主催として開催したりしています。Technical RockstarsにCTOとして就任し、FLOWer言語をTechnical Rockstarsで開発しています。そしていまでは近日中に公開予定のBaaSを開発中であって、LispやHaskell、Prologなどを書いてたりしています。一日中プログラミングの事を考えて生活しています。 そのせいか、他人にはどうも僕が完全に情報系の人間の様に見られるようです。そして、大学では情報系の学部なんだろうと、小さいころからやって来たのだろうと。 しかし、実際は違うのです。僕は九州大学芸術工学部音響設計学

    (情報系の)大学の学生はとても貴重な経験をしていることに気づかず、情報系でないプログラマー(僕)は情報系の学問的知識を、いつか求めるということ - nobkzのブログ
  • 海外配信消費税課税のフィジビリティは如何に - プロマネブログ

    海外からの配信にも「消費税課税を」 NHKニュース 上記ニュースをみて、ホントウに実現可能なのだろうか、少し気になりました。 ちょっとフィジビリティを分析。 電子配信の業務フローをカンタンに書いてみる 最もよく使用されるであろう、クレジットカード決済での業務フローを、単純化すると上記の図のようになります。 ①電子配信の受信 指定した電子コンテンツのダウンロード契約を行います(商流)。このダウンロード契約と同時に、商品である電子コンテンツがユーザに配信されます(物流) ②クレジットカード決済 入手した電子コンテンツの費用が、コンテンツ配信会社よりクレジットカード会社へクレジットカード利用として計上されます(商流)。後日、請求日になりましたらユーザは請求金額の入金を行います(金流) ③利用料請求金入金 クレジットカード会社は、 ユーザから徴収した利用料をコンテンツ配信会社へ入金します。(商流・

    海外配信消費税課税のフィジビリティは如何に - プロマネブログ
  • 『逆転現象』

    田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 前に、コンペの弊害について記事を書いたところ、凄い反響がありました。 色々な御意見も頂戴して、この問題の根が深い事も良く分かりましたし、 勿論、良い点と、悪い点のご指摘も当然の事と思います。 少しでも音楽界が良い方向に向かって欲しい、との思いは 今も変わらないでいます。 で、このコンペと言うやり方で、一つ面白い現象が露呈して来ています。 先日の記事でも書いたように、今や日の楽曲作りは 曲が先の歌詞があとの、いわゆる『曲先』で制作されています。 つまり、曲選びがまず最初と言う事ですね。 そうなるとどうなるか? 必然的にコンペを行うと、『曲のコンペ』になります。 そのお仕事のニーズに合わせた歌詞無し楽曲が、何100曲も集まる事に なり

    『逆転現象』
  • 異才持つ不登校児よ、牙を磨け 東大先端研などが支援:朝日新聞デジタル

    未来のエジソンやアインシュタインを育てよう――。突き抜けた才能があるのに学校になじめない小中学生をIT(情報技術)を使ったオンライン教育などで大学卒業まで支援し、世界のトップランナーに育てる「異才発掘プロジェクト」を、東大先端科学技術研究センターと日財団が始める。10日に発表した。今年から年間10人程度を公募で選ぶ。資金として5年間で5億円を積み立てる予定だ。 突出した能力を持つ子の中には、コミュニケーションが苦手だったり興味が先走ったりして、エジソンのように学校教育になじめない子も少なくない。その才能を開花させるのが狙い。 書類選考と面接で選ばれた子には、興味ある分野を極める個別プログラムと教科教育の教材を先端研が提供。専属チューターが、オンライン教育も単位と認めてもらうよう学校と交渉するなど、大学進学の対策まで面倒をみる。先端研に常設の専用教室を設け、農業や工芸などの実業カリキュラム

    northlight
    northlight 2014/04/14
    異才は不登校なのだろうか…いや、悪い試みではないと思うけど。
  • 『さるさる日記』が滅ぶべくして滅んだ本当の理由 | 九十九式

    レンタル日記サービスの『さるさる日記』が、6月末でサービスを終了するそうだ。 『さるさる日記』は、日記レンタルサービスの草分けとして、1999年にスタートした。(日で最初?) その歴史が幕を閉じるというのは、どこか寂しい思いもする。 が、残酷なようだが、言うなれば滅びるべくして滅んだのだとも思っている。 終了に際しての運営会社のコメントを読んで確信した。 運営会社のコメント 同社は、取材に対しこんなコメントを発している。 さるさる日記は、1999年6月にサービス開始。2004年8月、当時の運営会社の有限会社フォーバルがGMOグループに子会社化され、現在はGMOメディア株式会社が運営している。同社によると、「老舗サービスとして昔からのユーザーに長く愛されているサービスで非常に残念だが、時代の流れ」。 日記レンタルサービスの老舗「さるさる日記」が6月30日でサービス終了 -INTERNET

    northlight
    northlight 2014/04/14
    歴史があることに意味はないし、古いままでいることにまったく価値はない。