タグ

2022年1月1日のブックマーク (5件)

  • GraphQLにおけるエラーハンドリングの仕方 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、サーバーサイドエンジニアの竹若です。今回GraphQLにおけるエラーハンドリングを調査、Ruby on Railsgraphql-rubyを使って実装する機会があったので、そこで得られた知見を共有させていただきたいと思います。(なお今回の実装はプロダクション環境には出ていません) GraphQLの仕様とプラクティス それではまず初めに、GraphQLが仕様に定めているレスポンスの返し方を見ていきましょう。 レスポンスのフォーマットに関するプラクティス GraphQLのプラクティスの1つに、レスポンスのhttp statusを200で統一し、レスポンスのerrorsキーにエラーの詳細な情報を持たせるというものがあります。 なぜならGraphQLではリクエストに複数のクエリを含めることができるからです。 https://www.graph.cool/docs/faq/api-ee

    GraphQLにおけるエラーハンドリングの仕方 - ZOZO TECH BLOG
  • 働きながら取得可能な情報系学位の大学一覧【社会人】 - Qiita

    私は文系出身の現役のWebアプリケーションを開発するバックエンドエンジニアです。プログラミングスクールからなんとかエンジニアになることができたものの、情報系(コンピュータサイエンス)の基礎知識があったら良いのになと思うことが度々あります。 そこで、働きながら情報系の学位が取得できる大学を調べてみました。 情報系の学位とは 記事の情報系の学位とは、広義の意味とし、下記の学位は全て情報系とします。(線引きが難しいですね) コンピューターサイエンス コンピュータ科学 計算機科学 情報理工学 情報工学 情報科学 情報学 大学一覧 学位の名称だけでは判断が難しかったので、講義がソフトウェアエンジニアと関連する大学を選びました。 学校 資格名 英語 学位 期間 費用 言語 受講 形式 開講日時

    働きながら取得可能な情報系学位の大学一覧【社会人】 - Qiita
  • NFTとは何ではないか

    プライベートな勉強会で、ソフトウェア技術者ではない人に向けて暗号通貨や NFT について解説した際に使った発表資料です。 2021/1/5: 誤字等を修正。 2021/1/30: フォローアップ記事を公開しました。 https://okapies.hateblo.jp/entry/2022/01/30/193604 追記: このスライドで指摘した内容を、歴史的経緯を含めてより掘り下げて論じている記事があったので併せてご紹介します。 1. 「新しいアートのフォーマット ― ハイブリッド・エディション,ブロックチェーン(NFT)と物理世界」 https://goh.works/ja/post/10299/ 2. 「ブロックチェーン:膨張する看板に偽りはないか - 誠実なプロセスの必要性 -」 https://shanematsuo.medium.com/%E3%83%96%E3%83%AD%E

    NFTとは何ではないか
  • 食べログの大規模なエンジニア組織を段階的に改善していく取り組み - Qiita

    こんにちは、べログシステム部長の京和です。 昨年のアドベントカレンダーでは 「べログの大規模なレガシーシステムを段階的に改善していく取り組み」 と言う記事で技術的な取り組みを中心に紹介しました。 今年のアドベントカレンダーでは、べログのエンジニア組織を段階的に改善していく取り組みについてご紹介します。 べログの組織構造 べログの組織はシステム、営業、ビジネスと言った機能ごとに組織が分かれる、いわゆる機能別組織の組織構造を採用しています。 2021年12月現在のべログの組織は、公式な組織図としては上記の機能別組織を維持しながら、内部ではマトリクス型組織の要素を一部に導入したハイブリッドな組織形態となっています。 今も試行錯誤中の段階ではありますが、現在に至るまでの変遷を、 システム部門を機能別組織として最適化する マトリクス型組織によるクロスファンクショナルチームの導入 「冒険

    食べログの大規模なエンジニア組織を段階的に改善していく取り組み - Qiita
  • 皿から10億件の情報収集 スシローが「データ活用すし屋」になっていた

    すし職人がレーンに皿を載せ、客がそれを取る──回転すし店では当たり前の動作だが、こんな動きから年間約10億件ものデータを集め、事業に役立てている企業がある。回転すしチェーン「スシロー」を運営するあきんどスシローだ。 同社は皿に取り付けたICチップを活用し、ネタの人気度や、どのすしがいつレーンに載り、いつ客に取られたかといった情報を収集。材料の発注や売れ筋商品の分析に活用し、フードロスの削減などに役立てているという。 スシローではどんな方法で皿からデータを集め、事業に役立てているのか。あきんどスシローのグループ会社で、同社の情報システム管理などを手掛けるFOOD & LIFE COMPANIES(大阪府吹田市)の坂口豊さん(情報システム部部長)が、米Snowflakeの日法人が開いたオンラインイベント「SNOWDAY JAPAN」(12月7~8日)で解説した。 レーンに隠したICリーダー

    皿から10億件の情報収集 スシローが「データ活用すし屋」になっていた
    northlight
    northlight 2022/01/01
    サイバースシ