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ブックマーク / d.hatena.ne.jp (162)

  • 飛べないオウム、カカポ - 蝉コロン

    動物かわいい。この鳥、全然知らなかったんだけど、wikipedia:フクロウオウムがやたら充実してます。それによると、フクロウオウムもしくは現地のマオリ語でカカポ。ニュージーランドの夜行性のオウム。世界で唯一飛べないオウム。最もでかくてデブいオウム。他の地域においてのウサギの位置に入り込めて、飛ぶのやめたんじゃないかという話。レックという繁殖様式:オスがゆっくりと、「レック」という競技場に集まり、互いに、メスを魅了し、つがいになるべく競い合うのである。メスは「レック」に現れると、オス達の「ディスプレイ」を観察する。メスたちはオスのディスプレイのできばえに基づき、つがいになるオスを選ぶのである。すなわち、メスたちは他の普通の鳥のように、オス達によって個別に追い駆けられることはない。つがいになるためだけに、オス達とメス達が「レック」で出会うのである。ふしぎ!飛ぶのを忘れたどころか、飛ぶのを忘れ

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    norton3rd 2010/03/07
    わはははは。いや、なんじゃ!こいつは
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

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    norton3rd 2010/02/27
    『だから、外国人参政権反対派の人は、外国人差別に反対し徹底的に戦うべきなのです!』わはははは。/ついでに言うと大鵬はウクライナ人の血を引いているよ
  • 金崎満氏(七生養護学校元校長)裁判、最高裁も勝訴 - ONO-Masa Home Page (はてな出張所)

    「勝訴」ってことですが、まぁ、勝つべくして勝ったわけです。地裁、高裁の判決を読んだり、金崎氏の著作を読むと、いかに都教委が強引なことをしてきたかがわかります。 強引だったことを最高裁が認定した様子は、記事からもわかります。時事通信の記事には「最高裁第3小法廷(堀籠幸男裁判長)は23日付で、都側の上告を退ける決定をした。処分を取り消した一、二審判決が確定した」とあります。つまり最高裁は、審理に及ばないと判断し、下級審の判決を支持したわけです。 都教委の人事における裁量権のはなはだしい逸脱・濫用事案として、判決は、広く共有されるべきでしょう。いまのところあがっているニュースのリンクは、以下のとおり。元校長の処分取り消し確定=養護学校訴訟−最高裁時事通信 2010.02.24 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010022401086 東京都立七生養護学校

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    norton3rd 2010/02/25
    都教委に何らかの制裁あってしかるべし
  • http://d.hatena.ne.jp/nagonagu/20100220

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    norton3rd 2010/02/23
    『「出かけましょう、今度はもっと永い旅になりそうです」』ん、ん、だから無理はせんといてくれ
  • Bruce Cumings"The Legacy of Japanese Colonial Empire" - セイキキ

    実は先日読み終えていた。ますます元増田については、植民地主義者の欲望 - セイキキに書いた論評で十分だと思えるようになった。元増田はちなみに、このCumings教授は北朝鮮よりの言動が過ぎると批判を受けているくらいであって(英語Wikipedia参照)、決して日よりのスタンスを取っているわけではない。むしろ、日の植民地政策は朝鮮が政治的に分断される一因となったと書いている(人となりの雰囲気はこの辺りのブログで分かるかもしれない。ttp://d.hatena.ne.jp/uedaryo/20090208/1234060826)。それでもなお、36年間の日の経済政策については、むしろ肯定的な言及が多い。搾取を語るなら論文を読めなんて書いているが、この論文を読んだうえで、こんなまとめ方ができるなら、そもそも元増田英語が読めないんじゃないか、という疑惑も浮かんでくる。カミングスの論文、や

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    norton3rd 2010/02/20
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

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    norton3rd 2010/02/16
    つーかアタリマエ
  • 100万年前、我々人類よりはるかに発達したかがくを持つホミノイドがいた - 蝉コロン

    ぼやぼやタイトルとこの画像でおしまいなんですけど、ギガントピテクス。from Ghedoghedoさんwikipedia:ギガントピテクス身長3mと推測される史上最大の霊長類である。下顎骨はホモ・サピエンスの二倍以上だ。中国等に分布し竹や果実などをべていたので、パンダと直接競合していた可能性があるという!うそくせー、なーんかうそくせー。 これまで見つかった化石は下顎骨と歯のみ。だから顔だけでかい(あるいはあごだけデカい)生き物であった可能性がなきにしもあらず。まあなんにせよ、すごいかがくだ。いま気づいたけど、これだとゴリラでも当てはまっちゃうな、大きな下顎のヒト科動物。 inspired by にせかがくひはんひはん - とらねこ日誌 おまけ:高度に発達したかがくは魔女と見分けがつかない

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    norton3rd 2010/02/15
    どこまで続く悪ノリぞ
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

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    norton3rd 2010/02/11
    ニョーボも子どももいないんで見る機会はなかったがDVDでもでたら
  • http://d.hatena.ne.jp/nagonagu/20100208

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    norton3rd 2010/02/10
    『♪質に荷を足しゃ苦になるが~苦になりゃまだまだいいほうで~』まあ、なごなぐさんも苦は続くけど健康に留意されてしぶとくやってください
  • NOW HERE

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    norton3rd 2010/02/04
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

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    norton3rd 2010/02/03
    元名人で言えば加藤一二三の字も個性的だが(直筆サイン本を持っている)、谷川九段のもえらく個性的/それにしても『ビシバシ幸緒』さんが「善戦者不怒」とは説得力(ry
  • 0501快晴風強し 人は飯を喰い酒を飲みクソして生きてる。 - nagonaguの日記

    SONG | 16:52 | Alabama Song - Weill & Brecht連休の谷間。いい感じで仕事を少しだけ進める。休憩中にいい感じの歌と出会い視聴。午前中は家事を少しと、昨日のヒアリングのメモ作成。午後から料理や諸々。玉ねぎがたくさんあったのと、冷凍庫に鶏手羽元を発見。それらを調理しながら、メモの整理と書籍や資料の整理。簡単な料理だが日記にアップするかもと携帯で写真を撮ってある、あとで追記するかも。いろいろ憂の種に苛まれウノモノしていたが、やるべきことをやらなければならない、そのために動き出す。信頼できる人々の営為に期待し、私は私ができることをやる。アラバマ・ソングについて私は知らなかったが、ドアーズも歌っているらしい。ブレヒトとヴァイルの「マハゴニー市の興亡」(1930)というオペラの中のナンバー。クルト・ヴァイルはブレヒトと組んで「三文オペラ」(1928)で有名。そ

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    norton3rd 2010/01/29
    八十を超えてめっきり歯が駄目になってきた両親にもこれなら食わせられそうだ
  • 植民地主義者の欲望 - セイキキ

    搾取を語るなら論文を読めそういうわけで、Atul KOHLIの"Japanese Colonialism and Korean Development:A Reply"を読んでみた。どうやって読んだかというと、google scholarで「Japanese Colonialism and Korean Development:A Reply」で検索してみると、全4バージョンのうち、2番目に同論文のHTMLバージョンが見られるので、それを利用したのだ(そのままだと読みにくいのでワードで編集した)。で、一通り読んでみたのだが、これを読んで日韓国統治が善政だったかどうかはともかく、「その植民地政策が、他の帝国主義国家の政策とは明らかに異なる、有益なものであった」ことについては、学者の間である程度のコンセンサスがあるという考えにはとても同意できないな、と思った。植民地における「収奪と開発」な

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

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    norton3rd 2010/01/18
  • そもそも、鯨って旨いのか? - あの旗を撃て!

    シーシェパード事件で世論が沸騰している。「捕鯨は日文化だ」「牛をおうが、鯨をおうが、勝手じゃないか」「物という点で、すべての動物に貴賎はない」「欧米のエスノセントリズムに対して、私たちは断固として・・・」 こんな大上段の発言をする前に、検討すべきことがある。 鯨は品として価値があるかどうかということだ。 鯨肉のカレー、鯨の天ぷら、尾の刺身をべたことがあるが、どれも旨いものじゃなかった。妙にしつこい油がにちゃにちゃして、獣臭くて、大して旨い肉じゃない。 コラムニスト小田嶋隆氏も書いているが、鯨はそんなに旨い品ではない。少なくとも、欧米と軋轢を作ってまでべるようなものじゃない。

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    norton3rd 2010/01/10
    調理のコツは水で薄めた割醤油に前もって30分位浸けておくこと。カツでもステーキでもウマー。/あと、火を通し過ぎないこと
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

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    norton3rd 2010/01/08
    『ただ、爺さんが生きて帰って来てくれたおかげで、命がつながった。ぼくの親が生まれ、ぼくが生まれ、ぼくもまた子を授かった。同じように、飛ばなかった元神様たちも命をつなげたのだろう。』
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

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    norton3rd 2010/01/08
    相変わらず負けっぷりというか往生際が悪いなあ
  • 雪を名に持つネコのお話。 - kananaka日和

    雪の情景はいつでも、思春期の哀しみに彩られている。楽しさも嬉しさもあったはずなのに、思い出すのは豪雪に閉された過疎集落と、祖母と変らぬ年齢(とし)の<育ての母>の縮かんだ背に強い訛、そして烈風吹きすさぶ冬の日海の情景ばかり。 今年は寝正月を返上し仕事三昧の年末年始を過ごしていたが、ようやく体が空いた。 「行こう」と思った。かつて過ごした雪国に。―――何故だろう、何故だか不意に*1。 現居住地も気温が0度を超せば「今日は暖かい」と感じる程度には立派な雪国なのだが、かの地の冬はレベルが違う。凍える息、うなる海、肌を貫く強風、網膜を刺す吹雪。ここの冬は<人間>が主体ではありえない。空が、海が、山が、雷が轟音とともに咆哮し、突如裂けた雲間から海原へ落ちるひと筋の光が、束の間の静寂を支配する。 雪上をお腹まで 埋もれながら歩むコナユキ。  実のところ、わたしはかの地での記憶があまりない*2。正確に

    雪を名に持つネコのお話。 - kananaka日和
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    norton3rd 2010/01/08
    『♪いーぬは喜び庭駆け回り、ねーこは炬燵で丸くなる』ばかりではないのか
  • 無意味なことまで「社会勉強」を口実に、子どもに強制する大人たち - 女教師ブログ

    先日の「クラス対抗30人31脚をやめろ」という記事には、おそらく拙ブログで最高数のコメントがつきました(この記事を書いている時点で157個!)。 そこでけっこう見かけた意見に次のようなものがあります:社会に出たら、たとえ嫌でもやらなければならないことはたくさんあるのだから、30人31脚も「嫌だからやるな」というのはおかしい たとえば、以下のようなもの...学校で理不尽なくだらない行動に付き合わされる事に慣れておかないと社会に出た時苦労すると思います。実際問題そんな感じではないかと思います*1...学校とはいずれ社会に出て行く子供達に社会訓練を行う場です。あなたは「個人の意思」と「わがまま」を勘違いしてはいませんか?算数が苦手な生徒の気持ちを尊重して算数のテストを廃止するでは通らないでしょう。そもそも社会自体が理不尽なことを避けては通れやしないというのに・・・*2何人かのコメントにもあるが、

    norton3rd
    norton3rd 2009/12/23
    『正しく「社会」を学ぶために、30人31脚を給与制にすべし 』良い結論だなあ
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    norton3rd
    norton3rd 2009/12/22
    もう何年も映画館に行っていないのでアレだが、この文は面白かったしブログ主さんのやるせなさも良く解る