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2007年11月6日のブックマーク (7件)

  • 働いたら負けかなと思ってる - phaのニート日記

    7月に仕事を辞めてタイから日に帰ってきてから、8月、9月は日国内を放浪してまわっていたのだけれど、10月初めからは東京某所のゲストハウスで定住生活を送っております。移動を続けているときは気づかなかったんだけど、定住すると「毎日特にやることがない」ということが際立って感じられるようになりました。最近の毎日は、散歩したり洗濯したり、図書館に行ったりブックオフに行ったり、漫画喫茶でマンガを読んだり、ネットをぶらぶらしたりサイトをちまちま更新したりという典型的なニート生活です。時間がたくさんあればその分いろんなことができるはずだとも思うのですが、世の中はそうは単純にはできていないようで、当に暇な生活を送ってると「今日は図書館に行こう」と思ったとして、その日は「図書館に行く」ということだけで一日が終ってしまうのが不思議です。時間というものの使い方は難しい。あと、最近あまりにも人に会わなさすぎて

    働いたら負けかなと思ってる - phaのニート日記
  • 数式用のフリーなフォントSTIX Fontsがベータテストを開始 | スラド

    家/.でも取り上げられているが、 科学・技術系の数式用のフリーなフォント STIX (Scientific and Technical Information Exchange) Fonts が長い長い準備期間を経てついに ベータテストを開始(PDF英語のプレスリリース) したようだ。年末までの正式リリースを目指している。 Wikipediaの説明(英語)にもあるように アメリカ物理協会(AIP)、 アメリカ数学会 (AMS)、 アメリカ物理学会 (APS) などそうそうたるメンバーがサポートしており、 将来、事実上の数式用の標準フォントとなる可能性もある。 フリーなので、PC UNIXのディストリビューションに取り込まれる可能性も大だ。 STIX FontsはTeXやMathMLなどの表示と印刷に使うことが期待されている。 Xftを使っているPC UNIXなら、次の手順で ホームディ

    nosuke42
    nosuke42 2007/11/06
  • 旧・Macの手書き説明書 - FC2 BLOG パスワード認証

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    nosuke42 2007/11/06
    使い方考える
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  • 落合監督「言いたい人には言わせておけばいい」:アルファルファモザイク

    編集元:車板「592 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう 投稿日:2007/11/04(日) 02:27:50 ID:T0G6hyGn0」より 15 名無しさん@恐縮です :2007/11/04(日) 01:06:16 ID:3CoETJNU0 ――――(評価派)―――― 王貞治   「あの場面で個人記録は関係ない」 (サンスポ) コリンズ  「あの交代には驚かなかった」(サンスポ) 岡田彰布 「あら、代えるやろ」 (サンスポ) 広岡達郎 「落合監督の強烈な意思を誰も邪魔する事はできない」(中日新聞) 森祇晶   「良くぞ決断した」(ニッカン) 上田利治 「勝ち切るためには当然の策だろう。」(デイリー) 権藤博   「個人記録よりチームの勝利が優先」(報知) 達川光男 「1番いい投手を最後に出すのは当然。何も問題はない」 江藤省三 「大した監督だと思う」 高橋

    nosuke42
    nosuke42 2007/11/06
    完全試合を達成しかけていた投手を交代させたということ?そういうときのために監督の一存で100万円くらい特別手当がでる仕組みをつくるべき
  • 勉強の面白さについて - HikAg+Ami

    勉強は面白い。そう感じるには、「理解することができる」「好奇心を強く持てる」という前提が必要だが。 私はどちらかと言えば、いや、ほんとうに「どちらかと言えば」文系である。*1まあそんなわけで、数学や理科は相対的に「苦手」と言える。特に数学。特に図形の証明問題。 受験では配点が高いと言われるのがそのような問題で、さすがにそんな苦手を放置しておくわけにはいかないので問題集を買ったりして対策をしているが、それがとても面白い。 まずは自力で解こうとする。 10分くらい考えて、どうしてもわからなかったら解説を見る。解説を見たときの「そうやってやるのか!」という気持ち。あの気持ちは独特。感動と発見とが入り混じったあの気持ち。そして、解くことができなかった自分に少しガッカリして、だけど次はやってやるぞ!と意気込むあの気持ち。 時間がかかっても自力で解けたときは、また違う気持ち。自信だけで満たされ、やる気

    勉強の面白さについて - HikAg+Ami
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    nosuke42 2007/11/06
    この種の達成感だけじゃないよなという老婆心というか老人的な何か
  • 「名誉」はゲーム続行のからくりなのかも - 赤の女王とお茶を

    なと思ったり。 囚人のジレンマによると、 ゲームの繰り返し回数nを両方の囚人がともに知っていた場合は、全ての回で囚人がともに「裏切り」を選択する事が分かっている。 不確定要素はゲームにおける戦略・振る舞いに強い影響を与えますが、特に「残り回数」というのは大きなファクターだと考えられています。 「残り回数」。 いやな言葉ですが、人間にも「残り回数」は厳然として存在します。 人間の死亡率は今のところ100%なわけで、どんな人であろうとゲーム/関係の機会は有限です。とはいえ、若い時から自分の残り人生をカウントすることはあまりないでしょうし、カウントしてもブレが大きいのでその量的な有限性を明確に意識することはありません。 しかし、40を超え、50にたどり着く辺りから、「カウント」の冷たい音がカチカチと聴こえはじめます。 もはや漠然とした有限性ではなく、確実で明確な「残り回数」が見え始める。 ここで

    「名誉」はゲーム続行のからくりなのかも - 赤の女王とお茶を
    nosuke42
    nosuke42 2007/11/06