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Nippon2007に関するnosuke42のブックマーク (21)

  • SFがこの先生きのこるには

    編集元:ニュース速報板より「【SFスレ】学校教育でもっとSFを教えるべきだ(笑)SFの最前線、SFの未来とは 第65/46回世界/日SF大会」 1 防衛大臣(長屋) :2007/09/04(火) 16:41:22 ID:ljL/mjanP ?PLT(12000) ポイント特典 第65回世界SF大会/第46回日SF大会「Nippon2007」パネルディスカッション企画 「サイエンスとサイエンスフィクションの最前線、そして未来へ!」レポート 8月30日(木)〜9月3日(月)の日程で、第65回世界SF大会/第46回日SF大会「Nippon2007」がパシフィコ横浜にて開催された。「SF大会」とはSFファン同士の交流会で、「Nippon2007」は第65回世界SF大会、そして第46回日SF大会として開催されたもの。 「Nippon2007」内では多くのイベントが行なわれたが、ここ

    nosuke42
    nosuke42 2007/09/05
    特に興味なし
  • テッド・チャン インタビュー - end-of-scan

    菊池誠さんに、どうして書くのそんなに遅いの、といじめられたときの回答の部分だけ抜粋しました。何かクレームがついたり問題が起きたらすぐに消しますのであらかじめご容赦ください。 http://paraselene.vox.com/library/video/6a00e398a3700d000400e398a48bfe0002.html

    テッド・チャン インタビュー - end-of-scan
  • サイバーパンクと未来への想像力 - end-of-scan

    サイバーパンクと未来への想像力 2007/09/02 ワールドコン テーマ 情報社会化でサイバーパンクが予見していたものしていなかったもの。 携帯、mixi、というサイバーパンクが一番弱かったもの 巽さんはサイバーパンク関係のほとんど出席しているので。 サイバーパンクの総括:4半世紀、日への影響。 サイバーパンク的想像力がどうなるか 巽: サイバーパンクの歴史的経緯を「サイバーパンク・アメリカ」というにまとめている いくつか規格があるなかで 小川隆がやっているのと2系統 小川さんのはアメリカの今のこどもたちを書いているもの 原型としてパット・キャディガン→http://homepage1.nifty.com/ta/sfc/cadigan.htm エレン・ダトローhttp://homepage1.nifty.com/ta/sfd/datlow.htm アイリーン・ガンhttp://hom

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  • 伊藤計劃:第弐位相 - 押井@ワールドコン

    なんでこんなに寡作なのか、次はいつ出るんや、わしらイライラしとる、と菊池誠さんにいじられていたテッド・チャン。いい意味でオーラのない、好青年という感じの中国アメリカ人なので、他の参加者とあまり見分けのつかないテッド・チャン。アメリカではあまり売れていないけれど、日ではも沢山売れて、この日のパネルも大会場を満員にし、そのギャップに戸惑うテッド・チャン。 終わったあと、円城さんから聞いた話なのだが、チャンは1999年は重要な映画が3も公開された記念すべき年だと言う。その3とは。 マルコビッチの穴 マトリックス ファイト・クラブ いやそれただのボンクラだから。ボンクラ映画だから。俺等と同じだから。 海の向こうからやってきた、雲上の天才に親しみが湧いたけれど、そんなんでいいのかという疑問も。 すごいねー。とくにスネーク・プリスキンの軽さ!あの自意識のない演技!「ゴースト・ハンターズ」と同

    伊藤計劃:第弐位相 - 押井@ワールドコン
  • Nippon2007 三日目 - idesaku blog

    SF大会を甘く見てたorz まさか、こんなに人が増えるとは・・・。そうだよなぁ、今日から休日だもんなぁ。夏休み中で感覚がずれていた。おかげで人気企画では実に体にキツい見方を余儀なくされた。 さて、企画だが。相変わらずぐだぐだと長く書きます。 ワールドコンの歩き方 企画担当者が、かなり遅れて来た上に「ついさっき企画に行くように言われた」と準備無しで投入された状態で、段取りも何もあったものじゃない雑談がスタート。 ま、もともと次の企画までの暇つぶしがてら受けているから、座れる場所があればどこでもよかったのだが。 しかし、それなりに価値のある情報が聞けたように思う。経験者なりの注意点も教えてもらったし。特に、ヒューゴー賞授賞式にちゃんと出ることができたのは、ここで得た警告のおかげである。 SFセミナー:魅惑のジュブナイルSFの世界へようこそ 予想を超えた人気っぷりで、ほぼすし詰めになりながらの参

    Nippon2007 三日目 - idesaku blog
  • 三日目 - ほとんど無能

  • ワールドコン NIPPON2007 - k-takahashi's blog

    9月3日に修正 今日から参加のと一緒に会場に。9時半からの受け付け開始だったのだが、ものすごい長蛇の列。まず、手続きの早い横浜市民枠参加者を先に処理してしまうように工夫したものの、10時の時点ではまだ列がだいぶ残ってしまっていました。 この辺が一番長かったタイミングかな ベンフォード氏と語る Talk with Mr. Benford 科学者がSFを書くこととは、とかそういう話。会場に向かって「科学者の人は?」と尋ねて「今後はもっと増えるよ」とはベンフォード先生の弁ですが、科学者ならカフェサイファイティークに行けばたくさんいました。あとで聞いていたのだと良いのですが。 カフェサイファイティーク 「理系で眼鏡で白衣な博士」と楽しいお話をしながらお茶しましょう、という企画を見に行く。能力がある人がまじめにバカをやると実に楽しいです。過冷却水を使ったマジコールドリンクが、水をカップの注ぐ先から

    ワールドコン NIPPON2007 - k-takahashi's blog
  • ワールドコン 3日目 - 新ねこら対策秘密力要塞基地日誌

  • More quick notes from WorldCon/Nippon 2007

    nosuke42
    nosuke42 2007/09/02
    この記事でなく僕の読んだ英語の記事全体の印象では,「日本にきたよーい」って感じになってる.
  • 4 Column – Fast Forward: Contemporary Science Fiction

  • [Worldcon] Seen on Friday and Saturday

  • ワールドコン三日目 - 再イオン化・はてな

    ワールドコン三日目です。 まずは「SFの中のゴシック・カルチャー」。高原英理の、「ゴスとは悲惨と栄光のはっきりしたコントラストであり、日にもその要素はあった」「高貴と穢れを往復する『をぐり』はきわめてゴス的である」「高貴と穢れを往復するアナキン・スカイウォーカーもまたゴスである」という言葉には目から鱗。なんか言いくるめられている気もしないでもないですが、久々に「そうだったのかー!」と吃驚したのでした。またゴスクイーン・高柳カヨ子の「ゴスはゾンビであってはならず、白骨でなければならない」「ゴスは白人が着ても似合うが、ゴスロリはネオテニー的な日人でないと似合わない」という言葉にも吃驚。ゴスは死に惹かれる傾向で、はしかみたいなもんかと軽く思っていたのですが、もっともっと根が深いようです。 次は「星新一とは何者だったのか」。最相葉月と新井素子が星新一についてしゃべるというものでした。星新一のス

    ワールドコン三日目 - 再イオン化・はてな
  • ワールドコン二日目 - syzygy note

    いろいろあって、またもや予定より遅くなって会場に到着。 「SF作家クラブ40周年記念パネル」の最後のほうに間に合う。今年六月に、SF作家クラブの発足40周年を機に企画された記念誌が刊行されたそうで、それの記念パネル。小松左京、山田正紀、谷甲州、高斎正の四方がパネリスト。現会長の谷甲州さんが企画の最後に「(SF作家クラブが発足した)1963年といえば、まだ私は12、3歳で、その頃読んだの中でいちばん面白かったのが『日アパッチ族』だった。そのおかげで、こうして今、会長になってるわけです」とおっしゃって、しめくくられた。 次は「アヴァン・ポップ」の部屋へ。アヴァン・ポップはラリイ・マキャフリイが提唱した言葉。参加者は、巽孝之、佐藤哲也、笙野頼子、長澤唯史、クリストファー・ボルトン、レベッカ・スーター。これは、すごくおもしろい企画だったのだけど、今はとてもまとめて書けない。 その後「SF翻訳家

    ワールドコン二日目 - syzygy note
    nosuke42
    nosuke42 2007/09/01
    翻訳家のお仕事のレポートないかな
  • 2007-08-31

    いまひとたびの生 (1977年) (早川文庫―SF) 作者: ロバート・シルヴァーバーグ,佐藤高子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1977/08メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る 生前、人の記憶と人格=魂を完全にテープに記録し、死後、パーソナと呼ばれるそれを他人の脳に移植する技術が開発され、大金持ちの間では実用化された。頭の中で死者が喋るものの、全能力全知識を自分のものにできるため、富豪たちはパーソナを活用し更なるスキルアップを図る。だが誰の魂でも移植できるわけではなく、魂を集中管理する協会の厳正な審査を経て、死者との適合性が認められた人物にしか移植許可は下りない。そんなある日、辣腕の大富豪ポール・カフマンが死亡する。新興の資産家であるローディティスは、子飼いの部下ノーイエスを差し向けて彼の魂を手に入れようと画策するが、ポールの遺産相続人にして甥

    2007-08-31
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    nosuke42 2007/09/01
    > 理論武装しないと迫害される時代を担った自負のある荒巻氏 <
  • 二日目(8月31日) - ほとんど無能

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    nosuke42 2007/09/01
    >『ヴァーチャルガール』のシャツ着たおばちゃんが来たと思ったらエイミー・トムソンご自身<
  • http://d.hatena.ne.jp/ToyoSF/20070901

    nosuke42
    nosuke42 2007/09/01
    ドイツSFのレポートに期待
  • ワールドコン初日行って来た - 新ねこら対策秘密力要塞基地日誌

    せっかくOPに関わったので是非見に行かないと。 午後休で会場着いたのが13:00頃。会場が近くて良かった。実は催しが始まるのが13:00からだったらしくラッキー。丸一日休みと同じ効果ではないか。 当日券は所定の書類に住所氏名電話番号等を記入して窓口に持っていくと5分程の後に発行される。区役所ですか。昔の新幹線予約みたいだな。 SF大会は初めてだけど、形式としては学祭みたいなもの。ホテルの会議棟を借り切ってあちこちの部屋で同時にいろいろな催しがバラバラに行われているので参加者はそれらを廻って眺める。1企画は1時間のコマひとつか二つ。 パンフはA3で厚さ1cm程で分厚く重い。正しくはスーベニア・ブックというらしい。ちなみに私の名前もOPアニメスタッフの所に載ってた。何だよ、私他数名以外みんなハンドルの偽名じゃないか。私も「ねこら」にすべきだったか。真の名を不用意に晒してしまった…まぁいいけど。

    ワールドコン初日行って来た - 新ねこら対策秘密力要塞基地日誌
  • ワールドコン2007開幕 - ラッコ庵日乗

    4時ごろ会場のパシフィコ横浜に到着。 レジストレーションを済ませて、leiraniさんにメールしたら探しに来てくださいました。(お互い面識がないので、目印のウチワを持っていく) 無事接近遭遇(古っ!)して、ファンジン売り場のARCの売り場などを教えていただきました。隣のブースは「宇宙塵」でした。 その後二人で、ワールドコン2007の公式記者会見に潜入(?) 大会のゲストオブオナー、 上から 小松左京氏 デイビッド・ブリン氏 天野喜孝氏 柴野拓美氏 どの話も興味深いものでしたが、ブリン氏のお話が示唆に富んでいて、話しぶりからはジェントルで誠実なお人柄が伝わってきてすっかりファンになってしまいました。(作品は「知性化戦争」しか読んでないけど・・・このためにドロナワで読んだ^^;) 終わったあと握手してもらったら、日通で知られる氏に、 「ガンバッテクダサイ」 と言われちゃったよ。 「はい、がん

    ワールドコン2007開幕 - ラッコ庵日乗
    nosuke42
    nosuke42 2007/09/01
    ブリンかっこいい
  • 雑絵箱 | 興奮がどうにも止まらない。1

  • ワールドコン行ってきた - end-of-scan

    9時40分過ぎにパシフィコ横浜に到着。そのときは列が1列だったのがどんどん人が増え2列に分け3列に分け、とgdgdです。仕方ないけど。結局registrationが終わったのは10時48分でした。横浜市民割り。 日人がパネラーのに参加しても仕方ないので、こんな感じで参加。いや、いい英語のレッスンになりますよ。英語のパネルって参加している日人がとても少ない。もったいない。 ヒューゴ―賞討論グループ ゲスト・オブ・オナー デイヴィッド・ブリン 透明な社会 ハイテク犯罪者 「透明な社会」は監視社会の話。ブリンが退席するちょっと前まで録画してるので、時間ができたら紹介します。 動画どうしましょう。MP4形式なのでpodcastingか、ちょっと絵が汚くなるかもだけどニコ動か。あるいはVox始めるか。 以下ヒューゴ―賞討論の内容をうろ覚えながら。 長編:ブラインドサイトが有力っぽい。意識の変容を

    ワールドコン行ってきた - end-of-scan