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philosophyに関するnosuke42のブックマーク (29)

  • 二つのシンプルな教義

    私は強い信仰を持っている。 シンプルで小さな核を持った信仰だ。 そしておそらく世界で最も活発に信仰されているものだ。 結果には原因があるということ何もないところから突然何かが起こるなんてあり得ないことだ。 何もないように思えたとしたら、それは気がつかなかっただけだ。 同じ原因には同じ結果が待っているということ。全く同じ状態であれば全く同じ結果が待っている。 違う結果が発生したとすれば、それは同じ状態が作れなかったためだ。 教典には疑えと書いてあるけど私は今のところこの教えを疑ってはいない。 十分に小さく十分に完全である教えだからだ。 あなたも知らないうちに信仰しているのではないだろうか?

    二つのシンプルな教義
    nosuke42
    nosuke42 2007/09/08
    便宜上哲学.思弁的な何か
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:

    iPhoneは4のマイナーバージョンアップ、nanoは今年もホイール無し、touchは色違いだけ なんなのこれ…

    nosuke42
    nosuke42 2007/08/27
    興味あるならもったいない
  • 科学的記述系

    nosuke42
    nosuke42 2007/08/20
    実在性は現象内の要素の存在論的資格を問う ことで立現れるのではなく、対象化の過程で無定義概念に付与されます
  • Miura Toshihiko's page: Column 言葉と可能世界 (三四郎の母型の祖母の血液型は何型?)

    ★(インタビュー)「言葉は可能世界を創るか?」 『文藝(文芸賞特別号)』1993年(河出書房新社)pp.248-254. −三浦さんはこれまでとくに言葉に対し自覚的であるようにみえる小説をいくつか発表されてきましたが、また「虚構と可能世界の関係」について学会誌に論文を書いておられるように、「可能世界」の研究者としてもご活躍なさっています。今回はその接点についてお話をうかがいたく、ちょっとむずかしい問いを用意したのですが、いかがでしょうか。 ひと目、この「言葉は可能世界を創るか?」という問いかけには、二つのいくぶんトリッキーな前提が絡み合っているように思いました。ひとつは、可能世界であれ何であれ、言葉(もしくは小説)は何かを創るのだ、という前提。もうひとつは、創るのであれ何であれ、言葉(もしくは小説)は可能世界と関わりを持つはずだ、という前提。第一の前提に立った問いは、はっきり述べ直せば

  • マトリョーシカを見つめていると不安になってくる。 -

    おれの家にロシア製かどうかもあやしいマトリョーシカがある。カラフルに彩色してある民族衣装の女性。五層。 もしあなたの家にもマトリョーシカがあったら試して欲しいのだけれど、マトリョーシカをじっと見つめてみてほしい。なんだか不安になってこないだろうか? 当に五層なのか、って。 いままで何度も小人形を出しつづけてわかっているはずなのに、もしかしたら一番最後の人形の中から六番目の人形が出てくるんじゃないか、今回は、なんて。 もちろん、そんなことあるわけないのにね。 五番目の人形の中がからっぽであることを確認して、おれは胸をなでおろす。すべての人形を順に戻しながら、そのときふともうひとつの可能性に気付く。六番目が内側にあるとは限らないんじゃないのか? おれは窓の外に気配を感じ、振り返る。星がまたたく夜空を仰ぐ。 ……おれが……というか、この宇宙が五番目と六番目の間にあるって可能性も……。

    マトリョーシカを見つめていると不安になってくる。 -
    nosuke42
    nosuke42 2007/05/12
    おもしろい
  • たぶん、抽象化能力を高めるには - 勝虫日記

    nosuke42
    nosuke42 2007/04/03
    ベクトルの基底を変えるイメージににている
  • YouTube - Broadcast Yourself

    Hi - Here's a short sampling of a few of the simple folk instruments whose construction Hi - Here's a short sampling of a few of the simple folk instruments whose construction is detailed on my webpage at http://www.ehhs.cmich.edu/~dhavlena/ This video was made in my back yard, on the spur of the moment and is not intended to be fancy music -- just to show some of the instruments, which include

  • thought.ne.jp#よい子の社会主義:よい子の史的唯物論1

    ――名探偵ゲーデル先生のところに、今日も助手のカンパネルラ君がやってきました。 ゲーデル やあ、カンパネルラ君。あいかわらず金利生活者みたいなナリして。今日はいったいどうしたんだい? カンパネルラ 先生を真のプロレタリアートと見込んで聞きたいことがあるんです。 ゲーデル ハラショー! おだやかじゃないね。また誰かにいじめられたのかい? カンパネルラ ぐすん。どうしてそう思うんですか? ゲーデル だって君の上着の裏ポケットから、涙でくちゃくちゃになった「帝国主義論」がのぞいているじゃないか。 カンパネルラ 先生こそ、そのスリッパ、マオ・カラーですよ。それでぼくが聞きたいのは「史的唯物論」のことなんです。 ゲーデル 「史的唯物論」というのはね、社会学のことなんだよ。 カンパネルラ この大うそつき! なんだって、そんなデマを。 ゲーデル 当だよ。ロシアの革命家ブハーリンが「