ASKAマネージャーのFUJIです。 いつもASKAのブログをご愛読くださり、ありがとうございます。 今回、突然のご連絡にもかかわらず、 たくさんのご厚意、深く感謝しております。 ASKAの強い希望により、ライブ形式での「MV収録」を、 8月16日に行わせていただくことになりました。 ただいま、各方面、関係者と、皆さまにお伝えさせていただきます詳細について、 打ち合わせを行っております。 今、しばらくお待ちください。 BurnishStone FUJI
29歳の時でした。私が結婚したのは。 あれから、ちょうど30年になるのですね。 そして、私も父親の仲間入りをしました。 「子供のためなら、命は惜しくない」 人の親になると、誰もが感じる思い。 子供が何歳になろうとも、それは変わりません。 いろんなことがありました。 妻は本当によくやってくれました。 一般人でありながら、たくさん嫌なこと、悲しいことを乗り越えてくれました。 今、振り返ると、耐えさせることの方が多かったのだと思います。 地球何周分もの感謝があります。 実は、先月。 私たちは、別々の未来に向かって歩み始めました。 皆様には、隠していたという気持ちはありません。 様々な事情により、黙っていなくてはならない時間が必要でした。 これにより、様々な報道がなされることになると思います。 「~を、よく知る人物」「関係者の話」 どれひとつ、真相となるものはないでしょう。 そういうものが、亀裂の
僕の人生において、 あんなに、薄っぺらい、バカで、イイかっこしいで、 その場限りの思いつきの言葉を、ドヤ顔で言う人間は知りません。 そんな、アホな奴と、70億の人間の中で、 よくもまあ、知り合ってしまったものだと、心から、嘆いているわけです。 なに?この不幸・・・。 70億の民の中でですよ。 これは、ある意味、奇跡だと思うのです。 きっと、これは、世界中見渡しても、僕だけだと思うのです。 「オレ、ちょっとウイーンに音楽の勉強してくるから」 「すごいな。お前の音楽、変わるかもしれないな。わかった。行って来い。無事でな。」 あいつ、ウイーンではなく、大分の湯布院(ゆふいん)で、芸者呼んで、温泉に入りまくりだったのです。 世田谷の天ぷら屋のおばちゃんから聞きました・・・。 一升瓶抱えて、温泉街のスナックで「二人の愛ランド」歌って、おひねりもらってたそうです。 なんだかな・・・。 1億枚発行の宝く
「どうされました?」←BGM SAY YESスタート 「 10円。」第5章 浮いてます。光の中で売り子さんが浮いて見えます。先ほどのパーサーの制服ではなく、純白のロングドレス、頭に女神の王冠をつけ、袖まで伸びた、シルクの手袋。その手には光るスティック。そのスティックを「えいっ!」って振って。お願いだから、この車掌を消してしまってください・・・。お願ぇしますだ・・・。 いや、ダメだ。私はイレブン。哀願しているところを見せるわけにはいかない。 「ミャー。プースースン。」 「イレブン、お口。ハンカチ。」 ハンカチを噛んだままでした←小芝居すんな!! 「いやぁ。パーサーさん。」 「何か、ありましたか?」 「大したことではないのだよ。」 「あ、そうですか。」 そのまま、通り過ぎられては・・・。 ここ、重要。あなた主役。 「ち、ちょっと、待ってぇ!」 「はい?」 これまでの経緯を伝えました。「10円
前号までのあらすじ ある日、アメリカから帰国したばかりのASKA。時差調整失敗で迎えた朝、神戸で任務を遂行するため「小料理屋の大将」として、潜入している地球防衛軍GOCCOの呼びかけにより、大阪で開催される極秘サミット、秘密名「結婚式」に向かった。 完徹により、もうろうとしていたASKA。「SUIMA10」を一気に飲み干し、目的地「新横浜」へ向かった。そこでASKAを待っていたのは、 これまで世界で誰も成功したことのなかった 「天国か地獄かタイムショック5分」(司会 田宮二郎) を、突きつけられる。 与えられた5分で、チケット(スパイコードネーム「乗車券」)を、何らかの方法で入手し、自動移動装置(スパイコードネーム「新幹線」)に、任務を知られず乗り込むトラベラーとならなくてはならなかった。 その模様は、全世界同時中継された←見た人、手を上げて 競走馬は「キタサンブラック」←どこからだよ!!
なんすかね? この暑さは・・・。 それでも、この日差し、まだ真夏ではないので、 そこまで湿度計は上がっていないでしょう。 そう言えば、モナコの夏が、こんな感じでした。 今日の服は「Tシャツ」です。 帰りのタクシーの中でのことでした。 運転手さんが、広がりのない話題を持ちかけて来るのです。 無理に話したがっているような。 途中、赤信号で止まった時でした。 「嬉しい!よ、良かったですねぇ。そこまで回復されて。お話ができるようになられたんですねぇ!!」 これで、4回目なんです。 いずれも、タクシーです。皆さん、 「お話ができるんですね?」 でした。 「あはは。運転手さん、マスコミのお話を、まともに信じられてはダメですよ。 僕は、ずっと、このままですよ。」 「ウチの妻が、『もう会話ができない人になっちゃった』って、悲しんでたんですよ。 マスコミは、とんでもないですね。」 「いえいえ。メディアも、お
会社の規定により、広告は「Hatena」の収益となる。 のだそうです。 「特例は認められないか?」 の質問に対しましては、 「aska_burnishstoneさんへの、個別の計算はできない」 とのことでした。 企業です。 フォーマットがないところへ、個人が無理を要求することはできません。 しかし、 「バナーをクリックするとペナルティ」 この説明は、僕には理解できませんでしたが、 とても丁寧な回答をいただきましたので、 担当の方に誠意を感じ、もうそれ以上の説明は求めませんでした。 問題とならぬよう「Hatena」さんが、バナーを閉じたようです。 みなさんの善意は形を迎えることとはなりませんでしたが、 みなさんの被災された方達への思いは、高山から流れ落ちる水のように透明で、 その分子ひとつひとつに心のこもった温度があり、 それに触れることができたことが、幸せでした。 「スッゲェ、イイ人ばっか
昨年、アルバムを製作するにおいて、 コンプライアンスにより、東京のスタジオのどこもを借りることができませんでした。 一転とは、こういう時にある言葉ですね。 今朝から、前述の「広告」を、ご覧になられた東京のいくつもの音楽スタジオから、 使用協力のご連絡をいただきました。 もちろん、エントリー「広告」には、 そんな下心、駆け引きなど、もうとうありません。 「繋がっています。」 と、僕らの合言葉をかけてくださいました。 今回も、同様、僕を迎え入れてくれた「福岡」、そして、唯一手を上げてくださいました町田市のスタジオ「ダッチママスタジオ」(ジャケットに記述)にお願いをしようと考えていました。 いろんなハプニングの中、都内でレコーディングができるということは、 最大限、時間を有効に使えるということです。 僕の犯した事件により、氷に閉ざされた2年間。 そして、まだまだ雪解けとは言えない1年間。 今日、
賛同していただき、ありがとうございます。 僕は、このブログを開設するにあたり、ある理由もありましたので、 有名人ではなく、一般人としてブログを始めました。 みなさんには「気がついて欲しい」が「目立ちたくはない」。 矛盾していますが、本心でした。 今では、堂々と「たくさんの方々に読んで欲しい」と、いう気持ちになっています。 ここ「Hatena」において、アカウントをお持ちの方のブックマークは、 7500を超えました。 これは、 「Hatena」に登録されて、書き込みをしてただいてる方々の人数であるとの認識です。 通常のブラウザのブックマークは反映されません。 そうですよね。 一般的に「登録」という、手間のかかることは、まず、やりません。 僕も、他のブログを読むことはあれど、登録はしていません。 理由は「面倒だから」です。 解析をいたしますと、ここを訪れてくださる方は、1日に平均2回のようです
たった今、決まりました。 レコード会社のスタッフが見え「Too many people」のMV集をリリースすることになりました。 9月20日リリース予定 Blu-ray Disk & DVD 8曲収録。 今は、どのアーティストもMV集をリリースしておりますが、 この国において、MV集をリリースしたのはC&Aが初めてでした。 あの時も、前例がないということで、様々な障壁がありました。 映像ですので、CDショップに置くのか、映画などに紛れて置くのか・・・。 今では、もう、すっかり定着していますよね。 今回のMV集では、 ■ 収録曲プラス、アルバム制作に至るまで、そして完成までを語るインタビュー(インタビュアー田家秀樹) ■ 「Too many people」メイキング ■ 10月25日リリース予定(あくまで予定)←しつこい!! New Album 「Black and White」メイキング
今日は、五反田付近を歩いたのです。 不思議でしたね。 予想どおり、雨が降って来ました。 「一応、傘を持って来た方がいいよ。」 と、言われていましたので、手には傘がありました。 途中、雨宿りをしている恋人達がいたのです。 なんとなくね、持っていた傘を上げてしまったのです。 すぐに雨は上がりました。 とてもいいことがありましたよ。 微笑ましい光景に出くわしたのです。 通りで、モヒカン、パンク野郎が、なんと僕の歌を演奏していたのです。 僕は、つい立ち止まり、演奏を聴いているお客さんにまぎれ、 自分の作った歌を聴いていました。 まさか、僕がそこにいるなんて思いもしなかったでしょうね。 なんだかね、歌いたくなったのですよ。 僕は、前に居るお客さんをかき分け、 バンドのメンバーに加わってしまいました。 曲の途中からでしたが、歌いましたよ。 ちゃんと、歌詞も覚えていました。 お客さんの中には、その光景を
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