今までとりあえずさっとメモをとるときの環境を探していたんだけどsimplenoteとresophnotesとdropboxの組み合わせで決まりそうだわ。 evernote(笑)とかいうのが流行ってるのでやってみようと思ったんだけど、クライアントソフトが重すぎてメモ取れる環境じゃないわあれ。 gmailが6GB以上を無料で大盤振る舞いしてるこのご時世に月40MBしか使えないとか情弱すぎるとしか思えないwどこのフロッピーだよw evernote使ってるのはライフハック(ドヤ とか言いたい人だけなんじゃなかろうか。「本当にそれevernoteで保存しなきゃダメなの?ん?」とか問い詰めたら涙目で反論できなさそう。 しかもgoogleの変換ソフト使ってると文字と被ってすごい打ちにくい現象になる。これは耐え難い。 じゃワードとかメモ帳でいいじゃんっていうけど、今の時代webとの同期がないなんて考えられ
月額課金というスタイルで、突如食べログアプリユーザーの機能制限をし、その機能を有料化した食べログ。 今回食べログアプリがやらかした事は、多くのユーザーに嫌われ、アプリを消してしまう人まで増やす結果となった。 一体何が起こったのでしょうか? 9月の食べログアップデート炎上事件 もはや有名な事件なので、すでにご存知の方も多いかと思いますが、食べログがやらかした事で報道されている内容は次の一点。 お店検索の検索結果を点数順、人気順にソートできていたが、それを月額315円支払ってくれるプレミアムユーザー限定の機能にするため、利用できなくなります。 というものだ。 これがきっかけで鎮火不能のレビュー炎上となった。 もはやこのアプリすごく良いという声は何処からも聞こえてきません。 実際に使って見るとわかりますが、これまで使えた機能が奪われたので「iPhoneアプリ」としてはかなりいらないアプリにまで落
「Evernote」といえば、テキストや画像といったメモをオンラインに保存して、iPhone/パソコンの間でそのデータを手軽にシェアできるオンラインメモツールだ(iTunes Storeで見る)。 そのEvernoteでは現在、ほかのiPhoneアプリとの連携を進めている。これから対応するものも含めて連携できるアプリの一覧を入手したので、いち早く紹介したい。 3種類ある連携方法 iPhone版EvernoteとほかのiPhoneアプリとの連携方法は具体的に3種類あるようだ。 1つ目は、Evernoteが公開しているAPIの利用だ。このAPIを使えば、ほかのiPhoneアプリからEvernoteサーバーに直接、データを登録できる。 2つ目は、新たに用意した「EvernoteBridge」というアプリ連携の技術を利用する方法。あらかじめiPhoneにEvernoteをインストールしておけば、ほ
筆者はデスクトップPCとノートPCでデータを同期するようにしている。その際に使っているサービスが『Dropbox』だ(レビューはこちら)。他の類似サービスに比べてとにかくシンプルに使えるのが利点だ。指定されたフォルダにファイルを置いておけば、あとは勝手に同期してくれる。ファイル自体は手元のハードディスクに存在しているので、オフライン時に閲覧、編集できる点もメリットだ。 そんなDropboxがiPhone向けネイティブアプリをリリースした。これまでもiPhone向けのWebブラウザ版が提供されていたが、ネイティブアプリケーション版はそれ以上に便利に使える。今回、iPhoneアプリ版を中心にDropboxの魅力を、筆者の利用スタイルを含めて紹介したい。Dropboxを使ったことがある人もそうでない人も、この魅力的なオンラインストレージサービスを知ってほしい。 ※iPhone版Dropboxをi
私のEvernoteを万一他人に見られたら、リアルで爆発する・・・! それくらい、今の私のEvernoteには、私の人生(ここ数ヶ月)が詰まってます。 何故かというと、twitterをはじめとしたミニブログや、読書記録サービスなど、バラバラにアウトプットしていた情報を、Evernoteに全て集めて管理するようにしたから。パソコンからアウトプットしている情報の多くが、半自動的にEvernoteに投稿されるようになっているんです。 Evernote for iPhoneの便利さに惚れ込んで以来、「とりあえずEvernoteにライフログを全部詰め込みたい!それをiPhoneから時折読み返してニヤニヤしたい!」 という欲求を満たしたいがために試行錯誤した結果が、今回ご紹介するアウトプット収集法まとめです。 1.何はともあれプレミアムアカウントにする » Evernote プレミアムアカウント プレ
そういえばこの便利な機能を紹介するのを忘れていましたっけ。遅きに失した気もしますが知らない人もいるかもしれないので気にせずエントリー。 Google Reader の英語版を利用している人には、日本語版にはいまのところ存在しない “Send to” 機能があります。これは、Google Reader の記事を delicious や、Instapaper や、Tumblr や Twitter / FriendFeed に送るという、地味ですが非常に便利な機能です。 この機能が出て以来、ちょっと長い記事は一発で Instapaper に送信して、iPhone でゆっくりと読むようにしています。ツールを分けることで10 分で 1000 件をスキャンすることの対極にあるような読み方を実現しているのです。 デフォルトではこの Send to 機能に Evernote は入っていませんが、Googl
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