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ネットに関するnuenoのブックマーク (14)

  • ネットを介して脳に直接メッセージを送る実験が成功

    脳科学の分野においては、脳波を解析して実際に何を考えているのかを解析する研究が進んでおり、頭で考えるだけで手足を使わずに飛行機を操縦する実験が成功を収めています。さらに別の研究チームによる実験では、測定した脳波をインターネットで送信し、別の人物の脳へと電気信号を送り込むことで情報を伝達するという試みが成功を収めたことが明らかにされています。 PLOS ONE: Conscious Brain-to-Brain Communication in Humans Using Non-Invasive Technologies http://www.plosone.org/article/info:doi/10.1371/journal.pone.0105225#pone-0105225-g001 Is Emailing Your Brainwaves the Future of Communic

    ネットを介して脳に直接メッセージを送る実験が成功
  • 小林幸子が示した「干され芸能人」が生き残るための道 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 過去に33回「紅白歌合戦」に出演した小林幸子は、今年も呼ばれなかった 2013年の前半までは芸能界を干されつつあったが、今はオタク界で大人気 ネットでの人気ぶりが、テレビなどでも報じられるようになってきている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    小林幸子が示した「干され芸能人」が生き残るための道 - ライブドアニュース
  • ネットで昔から存在した「アクセス津波」のお話 - 空中の杜

    去年よりはてなブックマークを見ておりますと、今まで特にブログを書いた事がなさそうだった人がはてなブログをはじめて、そういった若いブログのエントリーがはてブに上がってくるのをよく見かけるようになります。私みたいなオッサン(実年齢ではなくネット歴、ブログ歴的に)の書いたものでネットが占められるではなく、新しく出て来た人が自ら考えたことを文章にしてブログで公表するのは歓迎すべきことだと思います。 で、ブログオッサンとしては、そういった若い人に先輩風を吹かすべく、ちょっと昔のネットにおける「アクセス津波」というものについて語ってウザがられてみようと。 「アクセス津波」とは 2000年前後:大手テキストサイトからの流入 2000年代:個人ニュースサイト全盛期 2000年代後半~:はてブ、TwitterなどのWebサービス台頭&企業系ニュースサイト 2010年代~今:まとめなどの台頭 「アクセス津波」

    ネットで昔から存在した「アクセス津波」のお話 - 空中の杜
  • 我々が失ったウェブ(The Web We Lost 日本語訳)

    以下の文章は、Anil Dash による The Web We Lost の日語訳である。 ハイテク業界やマスコミは、10億人規模のソーシャルネットワークや遍在するスマートフォンアプリの隆盛を普通の人たちの純粋な勝利、使いやすさと権利拡大の勝利のように扱ってきた。この変化の過程で我々が失ってしまったものが話題になることは稀だし、お若い方だとかつてウェブがどんなだったかご存知すらないかもしれないのは私も承知している。 そこで今では大方消えてしまったかつてのウェブを以下に紹介させてもらう。 五年前、共有される写真は大抵 Flickr にアップロードされ、そこで写真は machine tags を利用することで、人間ないしアプリやサービスででもタグ付け可能だった。単純な RSS フィードを利用することで、画像は容易に公開ウェブ上で見つけられた。そして人々がアップロードした写真は、クリエイティブ

  • 雑誌が売れなくなった理由について考えてみた - 24時間残念営業

    2013-01-06 雑誌が売れなくなった理由について考えてみた http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130105-00000302-bjournal-bus_all 読んだ。 雑誌が売れなくなってるのは事実なので、思いつく理由についててきとーに書いていきます。コンビニの店長としての実感と、個人の経験と推測と、そのへんごちゃまぜになってるので、信頼度は読む人がてきとーに判断してください。 ・ネットのせい 確実でしょうね。 雑誌が売れなくなったってひとくちでいうんですけども「特に」売れなくなったジャンルってのがあるんですよ。 えーと、テレビ情報誌。これは売れなくなったほうの筆頭ですね。これについては、以前、都心部で店やってたときにはもう絶望的なまでに売れなくなってましたが、いまの高齢率の高い場所に来たら「まだこんなにテレビ雑誌が売れる店があっ

  • [徳力] ウェブで政治を動かす!(津田大介)を読むと、日本の既存政治家になぜウェブやソーシャルメディアと距離を取る人が多いのか、何となく見えてくると思います。

    [徳力] ウェブで政治を動かす!(津田大介)を読むと、日本の既存政治家になぜウェブやソーシャルメディアと距離を取る人が多いのか、何となく見えてくると思います。
  • 「ネットの底なしの可能性に魅せられて」(Evernote・上野美香)――元MS日本法人会長古川享が聞き出す 今を駆けるスマート・ウーマンの本音

    りん・じょんえ/BCS認定プロフェッショナルビジネスコーチ、ファイナンシャルプランナー、英検1級、TOEIC955点。津田塾大学学芸学部国際関係学科卒業。British Airwaysに入社し、客室乗務員として成田―ロンドン間を乗務。その後中央経済社、日経済新聞社にて、経営、経済関連の書籍の企画および編集を行う。2006年10月にアマプロ株式会社を設立。仕事を通じて培ってきたコミュニケーション力や編集力を活かして、企業の情報発信をサポートするために奔走している。 企業の経営層とのインタビューを数多くこなし、その数は100名以上に達する。その中からリーダーの行動変革に興味を持ち、アメリカでエグセクティブコーチングの第一人者で、GEやフォードなどの社長のコーチングを行ったマーシャル・ゴールドスミス氏にコーチングを学ぶ。現在は経営層のコーチングも行う。コミュニケーションのプロフェッショナルが集

    「ネットの底なしの可能性に魅せられて」(Evernote・上野美香)――元MS日本法人会長古川享が聞き出す 今を駆けるスマート・ウーマンの本音
  • インターネットの恵みで生きる(前編) - phaの日記

    実はひとりになりたいゆえに バカみたいにたくさんの人と話すのだ 早川義夫「ラヴ・ゼネレーション」より ネットがなかったら僕の人生はもっと寂しくてみじめでつまらないものだっただろうと思う。今の僕の生活は収入も人間関係も暇潰しの娯楽も全てネット経由で得たものばかりだし、もしネットがなかったら、僕は今でも大阪で嫌々とやる気のない会社員でもやっているか、完全な無収入になって頼る人もいずに世界のどこかで野垂れ死んでいただろう。 小さい頃からずっと学校や会社が苦痛で「だるい」「行きたくない」「毎日好きなだけ寝ていたい」「人と話したくない」「一日中ひとりで勝手に行動していたい」と思っていた。けれど、どうしたらそんな風に生きていけるのか全く分からなくて、28歳までは苦痛をこらえながら学校に通ったり会社に通ったりしていた。しかし、2007年にプログラミングやTwitterを始めて、ネットにディープに関わるよ

    インターネットの恵みで生きる(前編) - phaの日記
  • 同じネットなのに地方と都心に住む人達の埋めようの無い違いが解けた

    「格差」という表現は行きすぎかもしれないが、今回の東京訪問でひとつ気がついた事があった。 ネットなんだから地方にいても都心にいても、別になにもかわらないじゃないかって心の中では思っていたんだけど、埋められない何かがあると言うのは感じていて、これがようやく分かった気がする。 リアルファンを1人作るかネットファンを10人つくるか 今回A8さんのセミナー講師として東京へ行き、そこでテーマとして扱っていたのが、ファンをどう作るかという点でした。 私のこれまでの経験からの結論ですが、100人のネットファンか10人のリアルファンを作る事が出来れば、加速的に人気ブログを作り上げることが出来ます。 セミナーでは100人のネットファンをどうすれば作れるのかについてお話してきたのですが、それ以上に新しい発見がありました。これは北海道で吟味して持ち込んだ持論だったのですが、実際に東京にいって、考え方がこれにプラ

    同じネットなのに地方と都心に住む人達の埋めようの無い違いが解けた
  • ネットデマと戦う:ギズモード湯木進悟編

    この記事の位置付け: ネットにおけるデマ流通がなぜ増えているのか、どのように止められるのかを考察するとともに、デマ発信源の例として有名ブログ「ギズモード」ライターの湯木進悟氏を挙げ、その問題点を列挙することで、ネットにおけるデマ問題への関心を高める。 なぜネットでデマが生まれるか: ブログをはじめとするソーシャルメディアの普及により、今日では多くの人が簡単に情報を発信、流通できるようになった。おかげで個人の面白い話やタメになる情報を簡単に入手できるようになったし、コミュニケーションも容易になった。基的には喜ばしいことだ。しかし良いことばかりではない。ソーシャルメディアには、多くの人が簡単にデマを発信できる、そして多くの人がその流通に加担できるという側面もある。実際、ネットで生まれ、ソーシャルメディアで拡散されるデマがこのところ相次いでいる。 デマの流通がさかんになったのは、ただネット人口

    ネットデマと戦う:ギズモード湯木進悟編
  • ネットにおける情報発信の傾向と今後の予想:Geekなぺーじ

    の「ネットメディア」の現状の続きです。 現在の日の「ネット」は、Yahoo!Japanが圧倒的である一方で、2ちゃんねるまとめサイトやソーシャルメディアも大きな影響力を持っています。 「ソースを見ない」 このようなランキングを見て思うのが「多くの人がソースを見てない」ということです。 Yahoo!ニュースやライブドアニュースなどでの再配信されたニュースをソースとして見るという意味ではソースを見ている人は多いのですが、新聞社等が自社サイトに掲載しているニュースのページを見ていないという話を含めて「ソースを見ていない」と表現しています(通信社と新聞社の話は割愛)。 2ちゃんねるまとめや、その他多くのネットメディアは、「○○さんがこう言ってます」という情報の伝え方をしており、読者側は実際の「○○さん」が書いているページを見ていないことが多いと思われます。 それに関してはブログも同様です。

  • インターネットでは、自分自身が足枷になって視野狭窄に陥っていく - シロクマの屑籠

    ウェブ時代のクレーマーの群集化、その心理: やまもといちろうBLOG(ブログ) リンク先では、クレーマー的な意見がネット上で集団化しやすい理由について説明してます。インターネットの特質として、そういった極端な意見が集まりやすくカルト化しやすい、というのは納得できるお話でした。 では、そうやってクレーマー群衆化していく時、その一人一人は何をディスプレイ越しに見ているのか?ここでは、そのあたりの個人レベルの問題について考え直してみます。 誰からも制限されないネットだからこそ、自分自身の心が足枷となる 原則として、インターネットの閲覧や検索は個人の自由に委ねられていますし、どのような意見に耳を傾ける/傾けないかも人任せです。もしネット上で誰かに「お前は偏り過ぎている」と指摘されたとしても、相手が全面的におかしいと決めつけ、二度とそのような意見を読まないという選択もその気になれば可能です。最近は

    インターネットでは、自分自身が足枷になって視野狭窄に陥っていく - シロクマの屑籠
  • ウェブ時代のクレーマーの群集化、その心理 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    短く書く。短く。 ・ ウェブになって、同好の士を集めやすくなった。 ヲタだったりコアな趣味だったり、クラスメートにそういうのが好きな奴がいても一人二人で、情報交換も専門誌を買ってイベントとかに逝かない限り見つからない閉鎖的な状況だったのが、ウェブが普及して、少し検索すればそういう方面の人をたくさん見つけやすくなった。 ↓ ・ マイナスの感情を持つ人同士も情報交換できるようになった。 ウェブがある昔から、クレーマーはいた。難癖つける人は一定の割合いたが、それは上記のように、社会の中で分断されていた。左翼みたいに分かりやすい活動をしている人はサークル化していたが、クレーマーのような外見から分からない属性は、問題が起きない限り露顕しないし、連合することはなかった。だからせいぜい法人のお客様窓口に電話する程度の実害しかなかった。しかし、ウェブが普及することで、クレーマーが攻撃対象を制定すると、何ら

    ウェブ時代のクレーマーの群集化、その心理 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ネットの未来カンファレンスへの参加 - kasihara1の日記

    ネットの未来カンファレンスに参加してきましたー!! 全体的に和やかな雰囲気で、笑いの多いカンファレンスでした。 議論の内容は、ほとんどアドリブだったため玉石混合といった感じでした。 アドリブなのに面白い話もいくつか出てパネリストの方々はさすがだなと思いました。 私は途中からの参加でしたが、とりあえず記録を取っていたものを書いていきます。 ログ的なもので分かりにくい所もありますが、ご勘弁下さい。 【テーマパネル2・情報洪水時代の情報探索、キーワードの先へ】 パネリスト 石垣 陽さん(セコムIS研究所) 大向 一輝さん(国立情報学研究所) 澤村 正樹さん(NTTレゾナント) 中谷 桃子さん(NTTサイバーソリューション研究所) 司会・進行 徳力 基彦さん(アジャイルメディアネットワーク) ■検索のインタフェースについて以下のような議論がありました。 ・検索はカーナビのようなもの ・一般人にとっ

    ネットの未来カンファレンスへの参加 - kasihara1の日記
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