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2006年9月5日のブックマーク (16件)

  • // Fika // ブログ幼年期の終わり

    ココ最近ブログ界隈のあちこちで見かける『ブログ終焉論』についてバカバカしさを感じ、もやもや考えていたら こちらで、なんとなく思っていたことを見事に言ってもらってスッキリしました(w 自分としても、ほぼ同様な感想ですが、追記程度のものを書くと、 こういう事ってホントに繰り返すんだなと改めて実感(^^; web黎明期のホームページブームとまったく同じじゃないですか! ちょっと先見の明があった人達(これが今で言うアルファブロガーか?)がまず最初にwebを立ち上げると、やがて、追随して第2グループが追ってくる、するとwebサイトが珍しいのでアクセス殺到していた先頭集団のアクセスが落ち出す、なぜなら次々第3,4のグループのwebサイトが生まれアクセスをうわけですよ、 分母が増えればそれだけ分散されるし、面白いものが選ばれ、淘汰が始まる(多分ブログ界は今この辺じゃない?)そうすると叫び出すんですよ『

  • 終焉を言う者から順に終焉が訪れる----「ガ島通信」のタイトルに思う。 - BigBang

    以下は敬愛してきたブログからこそ言う。少々厳しいかもしれないが、そう思って読んで欲しい。 ブログへの情熱が醒めてきたことを、批判する気持ちはもちろんない。僕もいつかそうしたことを言い出して、突然ここを閉めるかもしれない。今までにも、敬愛するブロガーが何人もそう宣言して、(表面上)ネット界から一時的にあるいは悠久に去っていった。だが、ガ島さんはその記事に「ブログの終焉」という言葉を、安易に使っている。 その記事の内容は、むしろ、コメントへの対応が大変になったとか、仕事が忙しいとかいう個人的な状況の説明であり、いわば「ガ島通信の終焉」を予測させる内容にしかなっていない。いや、それもそれでよい。 率直に自分のブログへの情熱が醒めてきていることを語っているガ島さんが、少し大仰な「ブログの終焉」などという「ミスリードした」タイトルをつけてしまったことは、理解できなくもない。 しかし、しかしである。

    終焉を言う者から順に終焉が訪れる----「ガ島通信」のタイトルに思う。 - BigBang
  • Webdog - Uw Online Speurneus

    Als je op zoek bent naar een betrouwbare partner voor je koeltransportbehoeften, kijk dan niet verder dan Petit Forestier. Met… Hallo, Willem hier! Welkom op mijn blog: Webdog! Ik heet Willem en heb dit blog vernoemd naar mijn hond Bram. Nou ja, niet vernoemd, maar toch wel een beetje opgedragen aan hem. Vandaar de woordspeling. Behalve mijn hond zijn andere belangrijke dingen in mijn leven: mijn

  • http://www.dmtj.net/pm/archives/000040.php

  • ブログと情報強度(その3)ローエンド破壊されるマスコミ - R30::マーケティング社会時評

    せっかくだから気分が勢いに乗っているうちに書いてしまおう。情報強度の話、3回目である。 ところで僕が「情報強度」という言葉を思いついたのは、国際政治の分野で、イラク戦争のような一国の正規軍同士の正面衝突である「戦争」に対して、ゲリラによる散発的な銃撃戦とかを「低強度紛争(Low Intensity Conflict)」と呼ぶことを思い出したからだ。 ブログって、既存マスメディアという「正規軍」に対する「ゲリラ」みたいなもんだというイメージがあるんだよね。なんか、ひょろひょろした頼りなさげな民兵みたいなやつらがパラパラと沸いては消え、沸いては消えして物陰からエアガンでピシピシ狙撃してくるみたいな。 既存のマスコミや識者な人たちは、パチンコ弾があさってを向いてる初めの頃は大して気にもとめなかったんだけど、そのうちやたら自分たちの顔に弾がピシピシ当たるようになって、なんか当たり所悪かった奴が突然

    ブログと情報強度(その3)ローエンド破壊されるマスコミ - R30::マーケティング社会時評
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/09/05
    コメント欄も面白い。
  • 好むと好まざるとにかかわらず - ブログの終わりじゃなくて、アルファブロガーの終わりでしょ(笑)

  • [V]: ブログコミュニティか、ブログ《ムラ》か?

    ブログもしくはネットでのマナーを考えるという記事に対し、かえるさんから以下のようなコメントがありました。 インターネットって、いわゆる“脱中心化”の代表例って言うか、 ポストモダン的な文脈で理想的な例として挙げられる例が沢山あるけれど、 じつは、大手サイトが牛耳っちゃってる例って結構ありますよね。 このコメントに触発されて、これまでぼんやりと考えていたことを簡単に図示化してみました。その図を用いて、ある大手ブログ(大手と呼べるほど大きいかは異論のあるところだろうけれど、ここではとりあえずそう呼ぶ)が、自分の基準に反しているブログ初心者を批判・嘲笑している構図を説明したいと思います。とりあえずの試論ですし、内容的な重複もありますが、上記コメントに対する返事(→こちら)とあわせて読んでいただければ幸いです。 -- インターネット世界全体を俯瞰すれば、脱中心的な構造と云えると思いますが、その中

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/09/05
    コンセプトの是非とそれを伝える戦略・戦術はまた別ものということか…。でも全く切り分けて考えることもできなかったりするのでややこしい。
  • オンラインコミュニケーションの耐え切れない薄さ :Heartlogic

    オンラインコミュニケーションの耐え切れない薄さ この記事を読んで思ったことを書いてみたい。 「ブログ」の終焉(ガ島通信) 実のところ「ガ島通信」は最近読むようになっただけなので詳しいことは知らないのだが、元地方紙記者の方がブログを始め、新聞社を退職し、それを機に名「藤代裕之」を名乗ると同時に今度は職業を秘匿。日経BPのサイトに連載を持つがつまんねえと言われるようになりはじめ、今に至る……といった感じらしい。 タイトルにもある「ブログ終焉」論については、こちらの記事を賛同しつつ紹介したい。 終焉を言う者から順に終焉が訪れる----「ガ島通信」のタイトルに思う。(BigBang) 人間は限界がある。1人の人間の中で、情熱や関心はめまぐるしく動いていく。疲れるときもある。飽きるときもある。それが人間だ。ただ、考えよう。 メディアは終わったと言う前に。 新聞が死んだという前に。 そしてブロ

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/09/05
    「オフラインコミュニケーションの充実」この経過を辿ってなおオンラインにとどまる人とは…「記事のストック志向」の強い人かな?
  • 304 Not Modified : ブログ論を批判するときに注意すること

    世にはばかる「ブログ論」を述べる人たちは、いつもいつも正論ばかりを振りかざしてくるので、たいそう腹立たしく思っている人も多いだろう。ときに、その矛先が自分に向かった場合は反論してやろうと思うこともあるだろう。そのとき、注意しておくべきことをあげてみようと思う。 1.「自分が批判されたこと」に対して「批判」してはいけない これは相手がサイト論であろうとなかろうと、最低の行為です。自分を否定されたから相手を責めるというのは相手にすらされません。「自分の考え」を否定されたから、「自分」が否定されたと思うのも相手にされないでしょう。「相手の考え」が「自分の考え」と違うから批判するのです。辿りつく先は、自分の考えの正しさを証明することではありません。よりよい考えを互いに共有することだと思います。 2.反例を一つあげても、それは反論にはならない 「私は今までそうやって(成功して)きました」 「私のグル

    304 Not Modified : ブログ論を批判するときに注意すること
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/09/05
    ブログ論だけでなく、「議論」一般について言える。
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  • 萌え理論Blog - ブログアクセスアップ十訓

    十訓 毎日更新 テーマは一つ アクセス解析する 読まれるものを書く 常に鮮度の高い情報を仕入れる 文字は読みやすく検索を常に意識する 自分よりアクセスの多いところに言及する 毎日の継続が資源の蓄積に変えられれば理想的 ネットはバカニュースが大好物なのでなるべく力を抜く 運 解説 ブログ運営も「知力・体力・時の運」といったところ。体力とは「毎日更新」する持久力であり、時の運とはニュースサイトに取り上げられる「運」を指す。知力は何が受けるのかという判断で、ほとんどの項目を指す。これについて解説しよう。もちろん有名人は上記に関係なくアクセスがあるだろうが、一般人が真似しても仕方ない。 テーマは一つ 単一原則。テーマが二つあってはいけない。「アニメ」と「ゲーム」と二つあるならどちらかにした方が良い。「○○が原作のアニメ」「18禁美少女ゲーム」など更に絞るのも良い。「アニメとゲーム」という一つのテー

    萌え理論Blog - ブログアクセスアップ十訓
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/09/05
    「可視化された反応」を求めるなら確かにこれらは正しい。ただ、長続きするかどうかはまた別の問題だと思う(どこに価値を置くかの問題か)。
  • ブログを長く楽しむ7つのコツ - 余暇の記録

    萌え理論Blog - ブログアクセスアップ十訓を読んで。 自分自身、文章を書くことを生業にしているわけでもないし、ブログランキングみたいな順位を競う類のものに興味があるわけでもない。 「ブログのアクセス数や注目度を上げる」といった話題にはあまり馴染めないけれど、ブログを長く楽しむコツのようなものがあるとすればどんなものがあるか、これならば自分でも考えられそうだと思った。 以下、思いつきで書き留めておきたい。 ブログを長く楽しむ心がけがあるとすれば hatayasanの場合 気が向いたときに更新する。 できる限り頻繁に更新できるのが理想ではあるけれど、自分にとってのブログは、エンターテイメント。一日仕事を終えたあとにありつける娯楽ととらえる余裕を持ち続けていたい。 だから、書きたくなることが思い浮かばないときはおとなしく寝る。夜遅く帰ってきたときははてブでブクマだけして寝る。 もやもやと溜ま

    ブログを長く楽しむ7つのコツ - 余暇の記録
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/09/05
    私自身が思うのは「可視化された反応を性急に求めすぎない」、かな。Y!で周りをつい見てしまうとそこらあたりが難しい。
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    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/09/05
    60~70年代の南海軌道線標準色。貴重な資料。TB元の記事の感想は自分の記事上で元記事の作者が自分の記事に入れたコメントにレスする形で入れてくれるわけか、なるほどそういう方法もある意味理にかなっているかな。
  • Yahoo!ブログ - シブの雑記帳 - 古川・岩屋谷

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/09/05
    巨大テディ・ベア人形がすごい。
  • Yahoo!ブログ - シブの雑記帳 - 古川・岩屋谷

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    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/09/05
    この人、CARTだったかIRLだったか時速300kmオーバーでスピンしたはず(よく生きてるなぁ)。
  • http://plaza.rakuten.co.jp/catfrog/diary/200608190002/

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/09/05
    ?「メソッド」のサンプル提示なのか、真剣にそう思ってるのか(爆)。