ココ最近ブログ界隈のあちこちで見かける『ブログ終焉論』についてバカバカしさを感じ、もやもや考えていたら こちらで、なんとなく思っていたことを見事に言ってもらってスッキリしました(w 自分としても、ほぼ同様な感想ですが、追記程度のものを書くと、 こういう事ってホントに繰り返すんだなと改めて実感(^^; web黎明期のホームページブームとまったく同じじゃないですか! ちょっと先見の明があった人達(これが今で言うアルファブロガーか?)がまず最初にwebを立ち上げると、やがて、追随して第2グループが追ってくる、するとwebサイトが珍しいのでアクセス殺到していた先頭集団のアクセスが落ち出す、なぜなら次々第3,4のグループのwebサイトが生まれアクセスを食うわけですよ、 分母が増えればそれだけ分散されるし、面白いものが選ばれ、淘汰が始まる(多分ブログ界は今この辺じゃない?)そうすると叫び出すんですよ『