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ブックマーク / kanose.hateblo.jp (25)

  • 罵倒を芸風とかキャラクターだとして容認する場こそが問題 - ARTIFACT@はてブロ

    Ohno blog(2007-06-10) - 2007-06-10 ネット上の暴力 リアルでは許容されない暴力が、ネット上にはある。それを許容する「場」があるからだ。罵倒を芸風とかキャラクターだとして容認するような感覚が、曖昧に共有される「場」。驚くべきことに、ネットの人間関係や人との距離感に敏感な人が、罵倒者の無礼な振る舞いを黙認していたり、人を褒めることの暴力性を懸念する人が、交流している相手が罵倒を吐き散らしていることには寛容だったり、批判を価値観の強要と取るような人が、他人を一方的に貶める言葉を吐く者を擁護したりする(その言葉が自分に向けられたものでなければいいのだろう)。 ほぼ誰かを特定して言ってるすごいほのめかし! できたら、ちゃんと各人の名前を挙げて欲しかったが、絡まれると面倒な相手が含まれているので、ほのめかしにしたというのはわかる。*1 当に忌むべき暴力とは、実は個々

    罵倒を芸風とかキャラクターだとして容認する場こそが問題 - ARTIFACT@はてブロ
  • 非モテとか非コミュなどを使って自分の気持ちや考えを語ること - ARTIFACT@はてブロ

    生き辛さを語る言葉として、こういう言葉があるのはいいことだと思うし、その言葉で他人と繋がるのもいい。でも、それがアイデンティティになると面倒になるなあという感じを「真の○○」問題を見ていて思った。「自分に自信がない」というのがアイデンティティになると面倒になるみたいな。

    非モテとか非コミュなどを使って自分の気持ちや考えを語ること - ARTIFACT@はてブロ
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/12
    「「自分に自信がない」というのがアイデンティティになると面倒になるみたいな。」
  • オオツネさんヲチ - ARTIFACT@はてブロ

    otsuneの日記 - id:bmpさんとid:jounoさんの無粋マジレスバトルが不発に http://d.hatena.ne.jp/otsune/20050604/p2 最近、はてなダイアリーの真面目な人をいじるのが生き甲斐にしか見えないオオツネさん。 あと一番の狙いは渋谷系 - えーと各自持ち帰り(http://d.hatena.ne.jp/bmp/20050605/1117977135)での あとjounoさんの突っ込みは ちと俺にはどうしようもないというか 交わしようが無かったんですよ。 というホンネ暴露が聞けたので個人的には納得した。 同じく一票。 大元:渋谷系 - プレイヤーモデリング http://d.hatena.ne.jp/bmp/20050603/1117763656 それにオオツネさんが上でツッコミ。jounoさんが反応。 note of vermilion htt

    オオツネさんヲチ - ARTIFACT@はてブロ
  • ネット上において「逃れないほどの同調圧力」は発生するのか?問題 - ARTIFACT@はてブロ

    ぼくはその方法でサバイバルしたくないんだ : ひろ式めもちょう 「別の同調圧力が出来てるだけじゃない?」というこの記事を読んで、昔書いた ARTIFACT ―人工事実― : ネットは多様性を生むという幻想が終わった時代に という記事を思い出した。 で、ブックマークコメントを見直したら、こんなコメントが。 # 2006年02月08日 tks_period tks_period ネット, 文化, 人間 うーん、私はそうは思わないな。同調圧力ってのは逃げ場がない時に生まれるもんでしょ。事実上無限に近い逃げ場がある環境ではコロニー化してたまに小競り合いが起きる程度じゃ? コロニーの大小はあるだろうけど。 ネット上においては無限に近い逃げ場があるので「逃れないほどの同調圧力」が発生しないという指摘。 ネットの意見相互調整機能に個人は抵抗できるのか? : ARTIFACT ―人工事実― この時もコメン

    ネット上において「逃れないほどの同調圧力」は発生するのか?問題 - ARTIFACT@はてブロ
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/03/26
    「システムで見せ方を変えれば、『同調圧力』と感じる見る側の意識を変えられそうだ」
  • 普段から差別表現と受け止められる可能性のある罵倒発言をしている人が「差別」だということ - ARTIFACT@はてブロ

    ARTIFACT@ハテナ系 - 売春婦への蔑視発言の話 前回書いた事を要約すれば、 普段から他人に罵倒表現を繰り返している 相手の社会的属性に対する罵倒もよく見受けられ、これは差別的発言と受け取れる そんな人が自分に対して同じような発言が向けられた時に差別だ!と言う これはあまりに自分に都合がよくないか? 罵倒をするのは自由だけど、自分にその罵倒が向けられることを考えてないのなら、罵倒をすべきではない。 今後yukiさんが、他人に対して何らかの社会的属性に対する罵倒をした時、今回のyukiさんの発言は問題ないと言っている人たちは、それを問題視するだろうか? 問題視するのなら公正だと考えるが、おそらくしないだろう。たまたま今回の件が「売春婦」というわかりやすい事例だから問題視されたのだろうし。もしかするとyukiさんの罵倒は芸として面白いからokとか? 弱者であると主張した人間の行為がすべて

    普段から差別表現と受け止められる可能性のある罵倒発言をしている人が「差別」だということ - ARTIFACT@はてブロ
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/03/23
    ナマのyukiさんへの感情としてはそうなんだろうな。でもそれはそれ、これはこれだと思う。
  • 広義の性産業に従事している人が、性意識について語っていることに対して他人が関心をもつ自体が差別なのか? - ARTIFACT@はてブロ

    地を這う難破船 - 何が「差別」であるのか(――検証) こちらで、そもそものarisiaさんの最初の発言が差別であるという指摘があった。自分の記事もリンクされているので反応してみる。なお、この議論をよく知らない人が誤解しそうなので補記しておくが、yukiさん自身はarisiaさんの最初の発言は差別であるとは言ってない。あくまで上から目線で蔑視を感じた、と言っている。 たとえば、自分が「ネットで文章を書いても、金なんてもらえないのにバカだなあ」とネットで書いたとする(この発言はライターでよく見受けられるものでわかりやすいから使ったが、こう思ったことはない。ネットで書いているという時点で自分も入っているのだから、実は自嘲であるかもしれない)。それに対して、他の人が「ネットで文章を書くことをライターの人はこう考えているのか。興味深い」と言われた時に、はたして侮蔑、または差別だと自分が抗議したら、

    広義の性産業に従事している人が、性意識について語っていることに対して他人が関心をもつ自体が差別なのか? - ARTIFACT@はてブロ
  • 自分と違う価値観の人と対話できることが「コミュニケーションスキル」の高さ - ARTIFACT@はてブロ

    ARTIFACT@ハテナ系 - 2000年代に考える「ネアカ」と「ネクラ」 http://d.hatena.ne.jp/kanose/20050817/neaka # fake-jizo 『独自の価値観とコミュニケーションスキルってのは来無関係じゃないかなあ。むしろなんでそんなことを思ったのかが気になるな。』 # kanose 『一般的な価値観に馴染みがある、抵抗がないのなら、コミュニケーションスキルの初期パラメーターが高いと考えてました』 # fake-jizo 『それよりか様々な価値観(が存在すること)を許容できる人ってのがコミュニケーションスキルでは重要じゃないですかね?』 # kanose 『考えのきっかけが「ネアカ」「ネクラ」だったのでその方面では考えてませんでした。確かに許容性は重要です』 コメント欄のこの辺を受けて。 コメントで書いたように、あの文章の発端は1980年代の「

    自分と違う価値観の人と対話できることが「コミュニケーションスキル」の高さ - ARTIFACT@はてブロ
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/08/30
    ホントにこれが出来る人は日本に何人いるだろうか(爆)。
  • ARTIFACT@ハテナ系 - はてブコメントの暴力性

    自分が発掘したらなんかひどいことになったので。 はてなブックマーク - 博士改造計画(独身・30代・彼女いない歴=年齢) http://b.hatena.ne.jp/entry/http://hakasenokoi.seesaa.net/ タイトルから予想がつくように、このブログは30代独身男性の「博士」という大学の人を、恋人が作れるように改造しようとしている女性が報告しているものだった。ところが、はてなブックマークでブックマークされた直後にブログはアクセス不能になってしまった。 2005年11月16日 maroyakasa 『えー。なんできえたの??』 2005年11月15日 French_Wooler 『[↓]お前ら自分が弱者の皮を着た加害者だって自覚ある?』 2005年11月15日 umeten 『消えとるがな』 2005年11月15日 TakahashiMasaki 『[非モテ][

    ARTIFACT@ハテナ系 - はてブコメントの暴力性
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/08/24
    「2005年11月15日 Leiermann 『[非モテ][社会病理]素朴な人間を悪習に染めんとする俗物の記。唱和!「しねばいいのに!しねばいいのに!しねばいいのに!」』」
  • 「頭が良い人」のイメージ - ARTIFACT@はてブロ

    Diary of Hopeless Sinner 頭の良い人といると疲れる。 http://s03.2log.net/home/hopeless/archives/blog20060719.html ここを見ていたら、「頭が良い」というのが人によって違う認識が多くて面白かった。絶対的な評価というより、当たり前だけど自分と相手の関係を見ている意見が多い。それをイヤミでいえば「自分の都合のいい相手を頭が良いって言ってるだけじゃね?」になるのだが。 ポジティブなイメージ すべて言わなくても察してくれる 相手のレベルに合わせて、言葉や説明を選んでくれる 相手の言った拙い内容をうまく理解してまとめてくれる きちんと会話がキャッチボールになっている ネガティブなイメージ 相手のレベルに合わせず、難しい言葉を使ったまま説明したりする 知識量などを自分が優位に立つための誇示に使っているように見える 会話が

    「頭が良い人」のイメージ - ARTIFACT@はてブロ
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/08/03
    掲示板とかを見ていると漠然と「オレは頭がいい」と認められたがりが多い…ような気がする。
  • イメージ戦略としての批判スタイルの問題 - ARTIFACT@はてブロ

    minx [macska dot org in exile] - 「ジェンダーフリーではないフェミニズムには反対」論の自意識過剰と不寛容 http://d.hatena.ne.jp/macska/20060721/p1 この議論で第三者に与えるイメージとして見た場合に興味深いものがあったので。 nanasi 『んーこのトピックでマチカさんの仰りたい事、分かりますし 毎回切り口が鮮やかで胸がすくような気持ちになる事もあるのですけど ネットのあらゆる場所からネタを拾って、ご自身のブログで 嘲笑するような口調で高圧的にこきおろす(特に最近は、僕なんかにはそう見えるのですが)ってスタイル 傍で見ていて気持ちの良いものではないですよ。 そのブログ主のコメント欄で展開されればよいだけの事。 たかがブログ、全員がきちんとしたロジックを使用して 論理を展開しているわけでもないでしょうに・・・。 言論の自由

    イメージ戦略としての批判スタイルの問題 - ARTIFACT@はてブロ
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/07/25
    「オマエの言うてることは詭弁だ」が最大の詭弁、ということか。「らっきょの皮むき」。
  • コミュニケーションの可視化が起こす問題 - ARTIFACT@はてブロ

    アンテナ派閥話に関連して、刺身さん(id:a666666)のmixiの日記で興味深い話があった。どこにでも転載オッケーだそうなので転載してみる。 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=24628766&owner_id=9280 2005年07月05日 01:25 ・インターネットは人気者とのけ者の構図をリセットできるツールじゃなかった話 オフラインの人気者を恨めしく見ていたのけ者がインターネットにこぞって集まった結果、その集団の中でやっぱり人気者とのけ者が出てきてしまって才能ある人気者はより栄え才能のないのけ者はより孤独になっていく構図はどんなに社会の単位が細分化しても起こりうるものなんだろうなあと思った。 なんかモヒカン族とかはてなレスラーとか、人気者な人たちは楽しそうでいいなあと。それを心底うらやましいと思いつつ眺めてる自分がすごいデジャヴだぜと思ってあーこ

    コミュニケーションの可視化が起こす問題 - ARTIFACT@はてブロ
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/07/24
    コミュニケーション、という言葉もやっかいだなぁ…。
  • ネガティブな言説には本心や真実があると思ってしまう - ARTIFACT@はてブロ

    K氏の読む価値なし日記改訂第四版 - 目を合わせるな http://d.hatena.ne.jp/kimagure/20050817 ずっと悩んでいるんだけど、お世辞の反対って何だろう。お世辞を「口先だけの褒め言葉」と仮定するなら「口先だけの貶し言葉」ってやつ。どっかで書いたけど、人は「口先だけの褒め言葉」は信じないくせに、「口先だけの貶し言葉」は簡単に「心だ!」と信じてしまうんだろう。 これはいろいろなことに言えそうだ。たとえばポジティブな言説に胡散臭さを感じても、ネガティブな言説には真実があるのではないかと思ってしまう。 だから「何もしない人ほど批評家になる」(http://www.blwisdom.com/pr/psy/09/ ※現在は会員しか読めない)とか言われちゃうと、引け目を感じているので、ああそうかもと思ってしまうと(笑)。この文章は「批評」を単なる「悪口」「否定」とかにし

    ネガティブな言説には本心や真実があると思ってしまう - ARTIFACT@はてブロ
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/07/24
    良薬は口に苦いが口に苦いのが良薬ではない…「エセ説教」か…ちょっと違うなぁ。
  • みんな心に棚はあるけど - ARTIFACT@はてブロ

    むだづかいにっき♂:無断リンク禁止ですよ!+ http://blog.goo.ne.jp/simauma_dx/e/e372738a619455633e9bc717357bf3cf これをきっかけにはじまった議論。無断リンク禁止をうたっているブログをわざわざリンクするのは吊し上げだ、晒しだという意見自体はわかる。 はむはむの煩悩 | ブログ論のブログ http://tkameda.jugem.jp/?eid=478 でも、それを指摘しているこの人、ちょっと前にこんなことを書いている。 はむはむの煩悩 | 裸の大将 http://tkameda.jugem.jp/?eid=476 ミュージカルバトンを受け取ってもいないのに、勝手に質問に答えている大バカ奇特なお方を発見!!!!!! リンクこそしてないものの、自分の巡回先のどれか(リストを公開している)であるとは言っている。こういうことしている

    みんな心に棚はあるけど - ARTIFACT@はてブロ
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/07/24
    ふーん、はむはむ氏はこういうダブスタやってるのね。
  • 人間関係からみるBaton - ARTIFACT@はてブロ

    Batonを渡す時に人間関係のしがらみが出る訳だけど、その視点で見た意見をメモ。 Goldenbat::Blosxom http://goldenbat.org/misc/p200506241420.html 結局この問題もモテ非モテの自意識問題に到達しちゃって、モテは普段自分が周囲から好意的に受け入れられているのを当然と思ってるだろうから、相手がコレを受け取った際に面白がる筈だと思う(或いはそうした相手に対する思慮がそもそも無い)からコレを良いモノだとさえ思ってしまうのだろうし、非モテは自らのモテナイ経験から自分が相手にこの様なモノを送ったりして嫌われないか?とか心配する。その相手に対する一種の無頓着さや楽観主義、或いは悲観主義がそのままこのMusical Batonへの評価になっているのではないだろうか。そんな気がスルーと思ったけど思い付きだから前言全部撤回。 もなQらいとの過去記事

    人間関係からみるBaton - ARTIFACT@はてブロ
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/07/24
    「Batonにおいて一番問題になったのは「ネット上の交友関係を試された」ということなのではないだろうか。ネット上の交友関係が広い人はあまり悩まない、交友関係が狭い人は悩むと。」なるほど。
  • 私をさびしい気持ちにさせる物体はなんであろうと許さない - ARTIFACT@はてブロ

    2ch同人板にてBatonのスレが。 バトンを語れ! http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1120477890/ 14 :名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/07/04(月) 22:01:19 ID:0plfLxQF いや、クリスマスとバレンタインデー以外に私をさびしい気持ちにさせる物体はなんであろうと許さない! 名言だ。 20 :名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/07/04(月) 22:47:46 id:M34xN/eW どのスレで見たかウロだが、バトンの性質からして管理人関連のスレ。 先方の日記で知らない間にバトンが回ってきた(人は知らないまま) →「回答マダー?」と回してきた人から連絡が→断った →日記で晒し上げ・誹謗中傷される→更に相手儲から突撃※ 断ったら不幸にされるバトン。 止めたら不幸が訪れるチェンメ

    私をさびしい気持ちにさせる物体はなんであろうと許さない - ARTIFACT@はてブロ
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/07/24
    同人誌界隈ではバトンを勝手に始めては…いけないのだという。確かに恐い。
  • はてなアンテナによる派閥の可視化 - ARTIFACT@はてブロ

    一部の女子の間では、はてなアンテナはこのように使われているらしい。 はてなアンテナの登録リストを見て所属している派閥を判断 相手がアンテナ登録したらこちらも登録しなければならない 相手が外したらもちろんこちらも外す アンテナ被登録数は常にチェック 自分の被登録数を、気にわない相手の被登録数が抜いたら「負け」 自分の気に入らない日記をアンテナに登録している他人に「外せ」と言う こうして、はてなアンテナは派閥勢力図となっているのだ。 この監視社会の中で穏便に生きるために、アンテナもBloglinesも公開しない人が多い。 もちろん、mixiのマイミクも同じように使われていることは言うまでもない。 ※補足 刺身☆ブーメラン(なぜかid:a666666)のはてなダイアリー - はてなアンテナ派閥話って、テキストサイトの相互リンクとかと似てるような http://d.hatena.ne.jp/a6

    はてなアンテナによる派閥の可視化 - ARTIFACT@はてブロ
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/07/24
    はてなでもそんなヤフみたいなことやってるんですか…それはそうとコメント欄が面白い。
  • お前らが盛り上がっている○○なんてのは世間から見たら全然知られてないんだぞ!って言いたくなる心理にネーミング - ARTIFACT@はてブロ

    ARTIFACT@ハテナ系 - そんなのは局地的にしか知られてないんだ! http://d.hatena.ne.jp/kanose/20060205/notknown 皆さん、いろいろありがとうございます。 id:Hebiさん 「井の中の蛙ラベリング」 「ラベリング」だと言葉にあまり強い意味がないので、こっちの気持ちが伝わってくれなさげです。 id:ululunさん 「コップの中の嵐」 「目くそ鼻くそ笑う」ですね。でも、これだと「どっちもどっち」になっちゃうのが難。 id:KGVさん「村祭りにオリンピック野郎」 村祭りとオリンピックだと性質が違うのでは。なので「県大会にオリンピック野郎」というのを考えました。 id:santaro_y「大衆脳>みんなが知っていることにしか価値を感じないっていう」 そうそう、みんなが知っていることにしか価値がないと思ってますね。ただ「大衆」という言葉はちょっ

    お前らが盛り上がっている○○なんてのは世間から見たら全然知られてないんだぞ!って言いたくなる心理にネーミング - ARTIFACT@はてブロ
  • 人口の多いコミュニティーに属せるんじゃないかと漠然と思っていた - ARTIFACT@はてブロ

    ARTIFACT ―人工事実― | テキストサイトの衰退? http://artifact-jp.com/mt/archives/200309/textsite.html ちょっと必要にかられて、自分の書いた記事を読み直していたのだが、この記事で引用した発言(引用先は消えているのでリンクしない)はネタだとしても、いい味を出している。『教科書ry教科書』にも使われているぐらいだもんなあ。 テキスレとかで「たろたま騒動」とか「ネガティブアクセス剛掌波」とか「脳死大戦」とか言ってりゃウェブの中心、少なくとも人口の多いコミュニティーに属せるんじゃないかと漠然と思っていたのが、なんか違うらしいと。 で、この名言はテンプレにできることに気付いたので考えてみた。 はてなダイアリーとかで「中二病」とか「サークルクラッシャー」とか「モヒカン族」とか言ってりゃウェブの中心、少なくとも人口の多いコミュニティーに

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  • ブログやmixiでよく見かける「毛づくろい的コミュニケーション」 - ARTIFACT@はてブロ

    分裂勘違い君劇場 - コミュニケーション能力をウリにする人が醜悪な理由 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20060414/1144999515 それと、コミュニケーション能力ばかり高い人のブログはつまらないことが多いと思いませんか? コミュニケーション能力は高いし、空気も読めるから、人はそこそこ集まってくるんだけど、肝心のコミュニケートする内容が薄いブログのことです。 大航海No.56「インターネットの光と闇」特集(http://www.shinshokan.co.jp/daikoukai/dai-back55-57.html#dai56)での、斉藤環氏と鈴木謙介氏の対談は示唆に富んでいるのだが、この中で斉藤環氏が「毛づくろい的コミュニケーション」という言葉を使っている。ここでの「コミュニケーション能力ばかり高い人」というのは、この「毛づくろい的

    ブログやmixiでよく見かける「毛づくろい的コミュニケーション」 - ARTIFACT@はてブロ
  • 女性に自尊心バトルを仕掛けない男性が女性に好かれる - ARTIFACT@はてブロ

    「俺はこんなにすごいんだ!」というのをアピールしたいがために、自分の知識自慢やら仕事自慢を女性相手にする男性が多いけど、そんな自慢をするより、相手をよく見て誉める方が効果的。知識自慢などは、自分の自尊心を他人の自尊心より優先している。ダメ男が好かれるのは、ダメだからではなくて、自尊心バトルを仕掛けず、相手の自尊心を認めているから。 他人の自己承認欲求よりも、自分の自己承認欲求を満たそうとするから好かれない。他人の自己承認欲求を満たすと、流れで自分の自己承認欲求も相手が満たしてくれる。*1 考えてみると、尊敬という形を求めがちなのがいけないのかもしれない。 ※これも近い ぼくはまちちゃん!(Hatena) - ともだちはてな http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20060217/1140150379 ARTIFACT ―人工事実― : 誉め上手に人は集まる ht

    女性に自尊心バトルを仕掛けない男性が女性に好かれる - ARTIFACT@はてブロ
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/07/19
    これは同性間でも当てはまりそう。それはともかく「自尊心バトル」ってすごい言葉だ。