「やっちゃいけないことばかりしている」「厚労省の対応はダメ」とか批判されてるので、TLで問いかけてみた結果をメモ。時間順に並べただけなので読みにくいかも。
百田尚樹 @hyakutanaoki 私は中国肺炎に対する政府の対応を一貫して強く批判してきた。 情けないのは、保守派と言われる人たちの中には、政府の対応を批判しないというか、肯定的に捉える人が多いことだ。 彼らは、最も効果ある対応(渡航制限)には触れようとせず、予防やその他の周辺の話に力を入れる。
昨日、風邪の人は自宅で安静に、という話をしました。その根拠も示しました。 このことは、COVIDの数を全数把握する意味はない、ということを意味しています。風邪の数を数えても得るものは小さいからです。もちろん、数の推計は技術的に可能かもしれませんし、風邪の経済的損失も無視できませんが、さしあたりその問題は相対的には大きくない。 さて、すべての感染対策は「うまくいった」「いかなかった」の基準が必要です。日本のCOVID対策は、中国以外で世界で最初に地域内クラスターを多発させ、(おそらくは)クルーズ船内での二次感染を許容しました。現段階では「当初の予定通り」とはとても言えません。本来ならば、世界各国に歩調を合わせて二次感染の発生を追跡可能な範囲に止め、クルーズ内2次感染は許容してはならなかったからです。 昨日も書きましたが、感染対策はうまくいったりいかなかったりします。100%完璧にやる、という
はじめに2020年2月11日付米CNNのOpEd(オピニオン欄)に、世界を席巻している新型コロナウイルスの蔓延がもたらす倫理的ジレンマを問う、格調高いコラムが掲載されました。示唆に富む内容だったため、CNN.co.jp には掲載されないことを見込んで、皆さんと共有するため以下和訳しました。 ※コラム的性質を表現するため一部意訳的にしてあります。 ソース 著者についてFrida Ghitis, a former CNN producer and correspondent, is a world affairs columnist. She is a frequent opinion contributor to CNN, a contributing columnist to the Washington Post and a columnist for World Politics Re
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く