超絶品!死ぬまでに一度は食べてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度は食べてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…
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守屋元防衛事務次官の御息女がかなりパワフルだという話404 Not Found痛いニュース(ノ∀`):守屋容疑者の長女、自宅に群がるマスコミに怒りの放水攻撃→流血騒ぎにまず思うのは、この問題が完全に防衛省から切り離されるだろうこと。守屋氏の生臭さを知っていたはずの人たち、一緒に飲み食いした人たちは皆一安心である。防衛省は以後ダメコンに傾注しておればこれ以上の損害は出ないだろうと思う。額賀元長官の首が吹っ飛んでも防衛省の知ったことではない。自民党がなんとかすればよい。おかげさまで野党に提出を求められた直後に資料が紛失したり*1、商社を介した兵器輸入全般に漂うアヤシサをメディアが取り上げることもなくなった。世は全てこともなし。嗅ぎ回るのをやめたメディアはとりあえず群れるので*2、いつもどおりのつまらない上に醜悪な報道が始まる。全てはわかりやすく、全ては視聴者が読者が「やっぱり」と頷けるように。
まさか、『ひぐらしのなく頃に解』の新エンディングの『対象a』の歌詞と、『アンティゴネ』の関係にネットの誰も気付いていないなんて・・・・・・ことはないよね。興味のある人のために、そもそも「対象α」という概念ががラカンの思索の中で「アンティゴネ」と関連して育てられた、重要な手がかりであったことを指摘しておこう。説明はグーグル先生お願いします。しかし、こういう指摘を、インテリのオタクは何で、ちゃんとやらないのか・・・。 そもそも、「あなたの亡骸に 土をかける/それが禁じられていたとしても/純粋なまなざしの 快楽には/隠し切れない誘惑があった」という歌詞を聴いて、『アンティゴネ』だと分らないのはいくらなんでも、ダメだろう。それとも、そんな当たり前のことをことさら言い立てるのは、「スマートじゃないね、フフン。」ということなんだろうか?あと、このタイトルの読みが「タイショウエー」てことは、むだにひねっ
対象aについて、「声」「まなざし」「乳房」「糞便」という四つのシンボルが代表として挙げられる。 今回は、象徴的去勢以前の、対象aの生成と変化の過程を見ていこう(象徴的去勢前後についてはこちらの記事で述べている)。説明に当たっては、フロイト-ラカン論はもちろんのこと、メラニー・クライン並びにジュリア・クリステヴァの論を「交錯」的に取り扱う。 まず、それは対象aとは呼べないが、対象aの前身。どちらかというと「コーラ」という言葉の方が近いかもしれない。それは胎内にいる自分である。母親との同一化が実現していた時代。「求めるだけ与えられる」時代。万能感で満たされている時代。リビドーも完全に満たされているからリビドーの生成はなされない時代。 そして胎児は出産される。この時胎児は、母親の陣痛による痛みやストレスを共有し、直後頭が変形するほど狭い産道をくぐりぬけ、へその緒を切断される。産道を通り抜けるとき
対象aはアニメ2期ひぐらしのなく頃に解のエンディングテーマ。1期のエンディング「why,or why not」は全編英語の歌詞で、その日本語訳は梨花の心情を記しておりクオリティの高い作品でした。今回の「対象a(アー)」もファンに読み取ってほしいようです。*1 歌詞全部ここに書いて説明したいのですが、それはとてもやばいのでやめておきます。1番は鷹野三四の心情、2番は羽入&梨花の心情となっています。原作「皆殺し編」〜「祭囃し編」を理解していれば誰でも歌詞の意味は解けます。 ほんの少し解説しますね(歌詞も少しなら大丈夫でしょう) 歌詞から意味を紡ぐ 何もかもがあざやかにみえて すぐに消えてしまう 鷹野の研究の明るい見通しが賽の目1によって、急激にその色を失ってしまうという意味。一見順調に見えてるがその裏では不幸が見え隠れし、ついにはその牙を見せて潰されてしまう。 狂おしい愛情の奥底には 抑えきれ
精神分析家、精神科医ラカンの用語。基本的な規定としては、「欲望の原因としての対象」。 初期の理論での小文字の他者、および、クラインの部分対象、ウィニコットの移行対象など対象関係論における対象概念が背景にある。 シニフィアンではなく「単なる文字」であって、象徴界ではなく想像界に属する。 あるいは、現実界、象徴界、想像界の結び目に位置する。 経験として象徴化された世界の背後の示唆、亀裂、欠如としてのみ経験される。 単なる事実以上の何かを孕んでいるという不確定な過剰さを喚起するもの。 http://www.shobunsha.co.jp/h-old/rakan/10.html 自らの世界の中に象徴化された欲望の対象の痕跡 http://www.puni.net/~aniki/moe2.htm 満たされない欲動の向かうところ http://www.hibun.tsukuba.ac.jp/repor
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