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communicationと_ekkenに関するo_keke_nigelのブックマーク (18)

  • 「何を書いても自由」のわけがない:ekken

    表現の自由という言葉くらい容易く、しかも他者からの批判を回避できる物言いは他に存在しないだろう。 「ウエブは公共空間」は虎の威でしかない - 煩悩是道場 ウエブは公共空間ではない。ただ「公共空間」という虎の威を借りて表現者を攻撃する馬鹿者がいるだけの事だ。 「表現の自由」という虎の威を借りて、不特定多数の人に攻撃する馬鹿者が多いなぁ、といつも思っているよ! オタイベントで働いていた人が「きんもー☆」と書くのも、牛丼家で働いてる人がテラ豚丼の製作過程をニコ動にうpするのも「自由」の訳がない。 自分の所属を明らかにしないで「ヲタってキモイよね」と書く、あるいは自分の家の台所でテラ豚丼を作って、その過程を動画にして投稿するのは自由だと思う。けれど、自分が働いている(オタ相手に商売をしている)職場を明かして・あるいは容易に推測できるようにして行うのは、職場の社会的信用を貶める行為だ。名誉毀損になり

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/12/07
    「自分の勝手」の根拠に公共性を僭称するのがぞっとしない、と言う話を「ウェブは公共空間じゃない」というタイトルで釣ろうとするからこういう逆バリを食らう。
  • NGワード・異文化を認めろ:ekken

    無断リンク禁止サイトにリンクをすると「そういう文化なんだから、(リンクしないで)放っておけばいいのに」「異なる文化圏の存在を認めよう」と意見する人がいる。 無断リンクを禁ずる(≒無断でリンクすることはネチケットに反する)と考える文化圏が存在する事自体は認めるけれど、だからといって彼等のサイトに無断リンクすることをやめようとは、これっぽっちも思わないし、リンクしたことを「異文化を認めろ」と言われるのはまっぴらゴメンだ。 俺は無断でリンクする文化圏の住民なんだから、無断リンクすることに対して「文化の違いだからリンクするな」は通用しないんだよっ! 結論 「異文化を認めろ」は「オマエの文化は認めない」の言い替えである。

  • ウェブサイト上の「善意」に関する雑感:ekken

    批判を回避するために「善意」を持ち出してはいけない 予想以上に拡がっている「善意の転載」問題(ekken♂ : 他人の善意を利用して悪意なきスパムをばら撒くこと参照)ですが、チェーンテキストに対する嫌悪感を意思表示した記事に対し、「善意でやっていることを批判するなんて……」という主旨の言及がされました。 しかし「善意が動機の行動」は必ずしも正しい物ではありません。 「みんなの善意だから」「良かれと思ってやっていることなのに」は、それが正しい事ならともかく、間違いだった時に拡がる事を止め難くなるのです。 善意の行動が好ましい事ではないと指摘された時に持ち出される「善意だから批判するな」は、単なる批判回避です。「善意」を持ち出すことで、「私を批判しないで」という圧力をかけているのです。 善意を持ち出す多くの人には一片の悪意もないことと思いますが、そう思う人が多いことを利用すれば、悪意の隠れ蓑に

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/12/02
    「善意」を「外交カード」として切ってくるような人は「人に押しつけない、ということを押しつけるな」というクレタ人のトリックを仕掛けてきそう。
  • 誤字指摘の留意点:ekken

    自分が指摘される事について ブログなどに付随するコメント欄で指摘するのは失礼だ、と考える人もいるけれど、個人的にはいちいちメールで指摘されるのも陶しいので、指摘してくれるのならコメント欄でその事実だけを指摘してくれるのが好ましいと考えます。 メールアドレスは、今見ている画面の下の方に画像で表示しているけれど(ekken.san★gmail.com)、あんまり確認しないし、心当たりの無い件名が表示されているメールの場合、読まずに捨てちゃう事もあるので、コメント欄の方が確実です(一度に多数のコメントが寄せられた場合、見逃す事もあります)。 誤字の大部分がタイプミスか変換ミスなので、特にバカにされたと考える事はないものの、ごく稀に素で間違っている事もないわけじゃないので、指摘自体は有り難いと思う事も少なくないです。 自分が指摘する事について だいたいにおいて数箇所の誤字では、前後の文脈からなに

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/08/14
    ああ、私もその手の指摘を嫌いそうな人は面倒だからほっときます。
  • ekken♂ ネガティブコメントの傾向と対策

    自分の書いた物に対しての異論・反論が、自分のブログのコメント欄ではなく、別の場所でなされた時に、よく見かけるのが、「文句があるなら、ここに書けよ」と言う類の物です。 はてなブックマークの流行もあってか、相手のブログの記事に対する苦情・異論・反論・批判・悪口・罵声etc.etc.(以下、便宜上、これらをまとめて「ネガティブコメント」とします。区別する必要がある場合は、それぞれ書き分けます)が、対象になっている人のサイトスペースではなく、他の場所で行われる事が多くなりました。 相手が知りえない場所でのネガティブコメントは、陰口に近いものと悪意を感じるので、それが正当な批判であっても、好ましい物ではないです。 だからネガティブコメントは、相手に分かる場所に書きましょう、というようなことを、僕は何度か書いてきたわけですが、じゃあ「相手に分かる場所」ってどこ? ネガティブコメントが発せられるいくつか

  • 自覚のない荒らしにとって「黒木ルール」は全く非力です:ekken

    黒木玄のウェブサイトにて、管理人の黒木さんが自分のサイトの掲示板での使い方に関して設けたローカルルール・「匿名」による批判の禁止が、意見交換を効率よく行う為に好ましいルールとして、あちこちで利用されていたのが始まりみたいです。 僕自身は、数年前に匿名で議論を進めるメリットに疑問を感じ、検索サイトで調べているうちに行き着きました。 正しくは「匿名」による批判の禁止ルールというのですが、anotherさんが語呂が良かろうということで命名したようです。 黒木ルールについて要点を抜き出すと、こんなところ。 WEB上の議論に参加し誰かを批判するものは、「匿名」であってはならない ここでの「匿名」とは実名か否かではなく、的を外した発言があった際に「恥をかく」ことができるか否か ハンドルでも充分に自分の趣味嗜好を明らかにしたWEBスペースをもっている場合は「匿名」ではない 実名でも、それがどこの誰だか分

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/07/04
    「津村ルール」なんてのもあるのか…。
  • 価値観/無断リンク/ネットマナー:ekken

    リンクに対する価値は他人が判断するものじゃない ちょっと前の話で恐縮だけど。 無断リンク禁止サイトに故意にリンクをするのは「価値観の押し付け」だと、ふっくんは言う。 有用な情報なり情報元の明示を主目的としないリンクは、「リンクするだけの価値がない」のだそうだ。 私は、リンクを「故意」に行うのは、明らかに「押し付け」だと思う。 ブログなりが発達する前、リンクを意図せずに行う事の方が難しいとの意見もあるとは思う。 でも少なくとも、「無断リンク禁止」を掲げるサイトに、有用な情報なり情報元の提示を目的とするのではなく、「無断リンクする事」を主目的としてリンクを行うのは「押し付け」だろう。 無断リンクと知りつつも、「リンクするだけの価値がそこにあるから、リンクはさせてもらってます」ならば解らなくもない。 でも現実は、「無断リンクと幾ら叫ぼうが、ほらほら、リンクは貼れるんだぜ」だったように記憶している

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/06/30
    このエントリーには「無限ループ」の気配が確かにあるが…「オマエの話は詭弁だ」と言うことそのものが「最大の詭弁」というのと同じかな。
  • 話がかみ合わない - EKKEN♂

    ネット上の議論がかみ合わない、ということについて、Leftyさんが面白いことを書いていました。 時々、ネット上の「議論」で、なんか話がかみ合ってないなと思うことがあるんですが、 その原因の一つに、見解と事実がごっちゃになる。(自分の見解を事実だと確信してしまう)ということがあるのかなとふと思いました。 なにしろ、その場合、それが「自分の意見」であるという認識すらないわけで…。 いくら説明されても、それに気付くまではきっと話は永久にかみ合わない気がする…。 あれとかこれとか (Lefty):~というのは間違いのない事実なわけで…。 仰るとおりだと思います。 自分が議論に参加する場合、多くの人が自分の主張が正しい、と思っている節があります。その主張を全く変えるつもりのない人にとっての「議論に参加する意味」は、他人に自分の考えを押し付けることにありますが、そうした人の多くは、そもそも相手の主張を

    話がかみ合わない - EKKEN♂
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/06/21
    最後のコメントに同意する。議論とディベート(ゲーム)を混同するとややこしくなるんだなぁ…いや私もそうだったか。
  • 情報をなぞるブログに意味があるか? - EKKEN♂

    僕がもっとも「くだらねぇなぁ」と思うブログのタイプが、情報をそのままなぞるだけのブログなのです。 具体的に申しますと、こんな感じ。 PS3、ついにその性能が明らかになる! http://www.xxxxx~によりますと、新型プレイステーションの性能は、なんたらかんたら~ 来春に発売予定で、これまでのPSとの互換性があります。 これは買うしかないですね。 要は何の自己主張も感じない、そのブログを他人が読む意味はなに? みたいなものですね。 リンク列記型ニュースサイトであれば、その情報量とか、集めたリンクの記事の質により、似た趣向を持つ人の役には立ちますが、どこかのサイトの中身をそのまま横流ししてコピペ、あるいは言葉を置き換えただけのブログを熱心に読んでいる人は、情報の収拾能力に著しく欠ける人だと思いませんか。 もし、こうしたブログに人気が集まる傾向があるのなら、それは書く側の問題というよりも

    情報をなぞるブログに意味があるか? - EKKEN♂
  • NGワード:IP晒すぞ、ゴルァ! - EKKEN♂

    自分で煽っておいて、反論コメントがたくさん寄せられた際に、最も効果的なコメントレス、それが「IP晒すぞ、ゴルァ!」なのです。 これに類する言葉を発する人の特徴として、議論になっていないコメントの応酬を議論と思い込み、その勝ち負けに固執、自分の目論み通りに事が進まなくなると逆ギレする事が挙げられます。 つまり、傍から見ていて最もみっともない、それを言ったらバカ決定とも言うべき物が「IP晒すぞ、ゴルァ!」なのです。 しかし、不毛な言い合い(時として単なる罵り合い)を一発で収束できるかもしれない手段でもあるのが「IP晒すぞ、ゴルァ!」 大抵の人は、そのバカさ加減に呆れ果て、再びコメントする気力を失ってしまう物です。 お、なんかスゴイな、「IP晒すぞ、ゴルァ!」 ちなみに「IP晒すぞ、ゴルァ!」、悪意ある書き込みに対しては、ほとんど意味がありません。

    NGワード:IP晒すぞ、ゴルァ! - EKKEN♂
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/06/21
    コメント演説=オレを肯定しろなのかなぁ。
  • NGワード:イタイ - EKKEN♂

    このブログ内に頂いたコメントを取り上げます。来であれば、どの記事に頂いたコメントか、どなたからのものかを書くべきでしょうが、そのコメントをくれた方は、その記事がいずれ消されることを予告してあることを理由に書き込んだとしているので、名前を出されることは意ではないと思い、あえて記述いたしませんが、当方、その人を揶揄するつもりで書く記事ではないので、その点はご了承ください。 えと、えっけんさんの記事は読んでいて「痛いなー」と思うこともあるのですが、文章がうまいのでついつい読んでしまいます。 頂いたコメントのこの部分に、思わす「クスッ」と笑ってしまいました。 僕の考えでは人に直接・あるいは名指しで「イタイ」と言うのは禁句である、と思っているのですが、決して蔑むためだけに使われているわけではないので、その方が仰っている「痛いなー」はきっと警告の意味をこめた心なのでしょう。 残念ながら僕のどの

    NGワード:イタイ - EKKEN♂
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/06/21
    「イタイキモイ病」患者はあちこちに生息している。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • モヒカン族 - 豆腐五丁でヘディングぢゃ!- 粘着君のガイドライン

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    モヒカン族 - 豆腐五丁でヘディングぢゃ!- 粘着君のガイドライン
  • 「読んでいるけど書けない」人は、読み方を見直せば良いと思う:ekken

    書きたいように書けない人は、読む事から始めればいいに頂いた、はてなブックマークのコメントに気になるものがありました。 はてなブックマーク - ekken♂:書きたいように書けない人は、読む事から始めればいい mellowmymind 『文章指南系にありがちな「まずを読め」(=書けない人はを読んでないに違いない)っていう決めつけはなんなんでしょーね。「書きたいように書けない」の意味ってそういうことじゃなくね?』 確かに書けない人はを読んでないに違いないという「決めつけ」がなされがちです。「書けない」と思っている人の中にも、読書趣味だ、という人は、恐らく存在するでしょう。 そんな人たちにとっては「書きたいように書けない人は、を読んでいないだけ」と言われるのは心外かもしれません。 でもね、そういう人たちは、やっぱり向上心が足りないと思うのですよ。 「読んでいるけど書けない人」は、目的意

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/06/21
    まぁ、とにかく書いてみよう…それがいかんっちゅうねん。
  • NGワード・クリリンのことかーッ!:ekken

    特定人物の事を批判する際、それが陰口と思われない為には、あえて名指ししましょう。対象をぼかす事で、意図しない別人が「勝手に傷付く」事もあるからです。その批判が正義に基づいて行われているのなら、相手にトラックバックを送るほうが望ましいです。 しかし、特に誰のことかは無関係、つまりその問題点が「誰が言ったことか」ではなく「何が行われたか」を重視する場合、具体例を挙げずに、なるべく「よくある出来事」として処理する方が良い物だと僕は思います。 「自分に対して向けられた批判」の場合は、その批判がまっとうなものであれば、受け入れましょう。そうでない場合は、反論する事も大事だと思います。反論に価しない場合は見過ごすか、自分のブログ内でできる事であれば削除すればよろしい。よく「個人批判は良くない」という意見を見かけますが、こと、ブログツールを使っている上で特定個人の言動等を批判してはいけない理由はありませ

  • NGワード:あなたに迷惑がかかりましたか - EKKEN♂

    こうした「何かを批判する事が多いブログ」を書いているからには、当然自分も誰かから批判される事は想定しているわけですが、その言い分はちょっと理解に苦しむ物の代表例が「(批判している対象が)あなたに迷惑かけたわけじゃないだろう」という類のもの。 トラックバックを使ったわけでもない、特定の誰かに対して言ったわけでもない「こういう事象が、こうした理由で良くない」という物に対して寄せられる反論としての「あなたに言われる筋合いはない」「その事であなたに迷惑がかかりましたか?」という物は、「批判として」の的を射ていないと思うのは僕だけでしょうか? これはこのブログに限った話ではなく、何かを批判する事が多いブログのコメント欄・トラックバックを読むとたまに見かけるものなのですが、例えば無断リンク禁止関連のエントリにて寄せられた批判に「ちっぽけな個人サイトが無断リンク禁止宣言した事で、えっけんに何か迷惑がかか

    NGワード:あなたに迷惑がかかりましたか - EKKEN♂
  • 批判系サイトで気をつけたいこと - EKKEN♂

    自戒も込めて書きますが…… 僕は批判系サイト…もとい批評系サイトが好きです。自分と違う視点で物事を見ている人の文章は、面白いことが多いです。だから僕自身、特にコメント欄において、わざと斜に構えて意見を書いていることもあります。 冒頭で「批判系サイト」を「批評系サイト」と言い換えているのは、物事を批判することばかりにとらわれていると、その対象にしているものの良い所さえも見失ってしまい、「相手を負かすことや傷つけること」が主たる目的となってしまいがちになるからです。 たまに見かけるのですが、「辛口系」とか「毒舌サイト」「辛辣な意見」と称しているサイト、僕はそういうものにとても興味があるものの、実際読んでみると、ガックリくることの方が多いです。それというのも、自分で「辛口」「毒舌」と言っている人のサイトは、実際には辛口でも毒舌でもなく、ただ対象になるものの文章をコピペして「バカ」「アホ」「氏ね」

    批判系サイトで気をつけたいこと - EKKEN♂
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/06/21
    「勝手にF1ドライバーズ・コンテスト」も気を付けねば…。
  • むだづかいにっき♂ : 罵倒系ブログの考察

    ジャンルとして確立しているのかどうかは知らないけど、僕の中で「罵倒系」のブログというものがあります。 批判系に近いのですが、より負のベクトルが強く、なおかつ、ブログ主に批判先との歩み寄りの姿勢を感じないもので、語気を荒さによるインパクトがあるものが多いです。 高度な文章力と運営能力があると、ある種のエンタテイメントになって、面白くなる可能性を秘めているのですが、残念ながら、僕が罵倒系のブログと思うものの中で面白いと思うのは、真性引き篭もりしかありません。 罵倒系のブログ(ブログ全体でも、記事単位でも)って、素人が手を出すようなものじゃないと思うんですよ。 ここで、その罵倒系とはどうして発生するのか考えてみました。 ただの批判だとインパクトがない、罵倒することでエンタテイメント化を図る 仲間内で形成されるコミュニティのスタイル ただ単に罵倒相手が嫌いなだけ コミュニケーション能力の著しい欠如

    むだづかいにっき♂ : 罵倒系ブログの考察
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/06/21
    でもやってる方はけっこう「芸」のつもりだったりして。
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