アマゾンウェブサービスジャパンは、同社のクラウドサービスを活用する新規パートナーのリクルートと育成のための組織を強化し、パートナー数の拡大を目指すととも認定資格の取得者も増やすことでスキルの向上も目指すにという2016年度の方針を明らかにしました。 左から主なパートナーとして登壇したサーバーワークス 代表取締役 大石良氏、TIS プラットフォームサービス企画部 副部長 内藤稔氏、アマゾンウェブサービスジャパン パートナーアライアンス本部長 今野芳弘氏、ウイングアーク 1st 取締役CTO 開発本部 本部長 田中潤氏、ワークスアプリケーションズ BPO Div シニアゼネラルマネージャー 荒川康彦氏 同社パートナーアライアンス本部長の今野芳弘氏によると、一昨年まではスキルを重視したパートナー戦略だったが、昨年から数の拡大への取り組みを強化。その理由として「きちんと市場の規模に合ったパートナー