ひさしぶりに、更新。 今回は、KVM(Kernel Based Machine)を使ってみた。 発端は、久しぶりにPCを組んだこと。 なにかといじくるのに、今、性能の良いマシンが手元になかったので、一台、2年ぶりくらいに作ってみた。 構成は以下の通り。 CPU: Phenom X4 9950BE (x15に倍率変更して、3GHzで駆動)Memory: DDR2-800 2GB x 4 = 8GB(UMAXの安いの)MotherBoard: GIGABYTE GA-MA78GPM-DS2H電源:剛力プラグイン 450W DISK: とりあえず、HGSTの500GB 5400rpmのやすいやつ。 ケース: DC-ACPCD/R(いわゆる、まな板)これで、約45,000円、なんか価格に対する性能が半端ない気がします。 まな板 に組んでるので、家に普通に設置するには向きませんが、うちの会社の足下に
2024-03-092024 18.7% (68.6/366) March 28% (8.6/31) Week 10 81.2% (5.6/7) Day 09 Sat 68.6% (16.4/24)
QEMU/KVMではvirtioという準仮想化*1デバイスをサポートしていて、ゲストOS側がLinux 2.6.24以上であれば、この機能により、仮想ディスク読み書き速度を大きく向上させることができる。 ここでは、Ubuntu Hardy(8.04)を用いて、virtioによる速度改善がどれほどのものかを実験する。 作業自体は http://kvm.qumranet.com/kvmwiki/boot_from_virtio_block_device に書かれているもの。 virtioの使用方法 ゲストOS側の準備 ゲストOSから見えるデバイス名が「/dev/vda」となるため、ゲストOSの/etc/fstabの中でデバイス名指定*2してある部分があれば変更の必要があるが、Ubuntuではインストール時にUUIDで記述されたものが作成されるため、変更の必要はない。 他には、ブートローダGRU
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検索を行う際に、検索する文字のスペルは分かっているが、先頭が大文字であったかを覚えていない場合に小文字だけで大文字もヒットさせたり、大文字で構成 されている単語ということが分かっているときに、大文字で検索文字を入力して小文字をヒットさせないようにすることができる設定です。 この設定により、全て小文字で検索文字を入力した場合は、大文字、小文字に関わらず検索にヒットするようになります。逆に、検索文字に大文字 を含めると大文字と小文字を区別して検索されるようになるため、検索をするときに、Shiftキーを押したりCapsLockをする必要がなくなります。 この設定の前に「:set ignorecase」により、大文字と小文字の区別を行わないようにする必要があります。このオプションは正確には、検索パターンに大文字が含まれると きに'ignorecase'のオプションをOFFにする設定です。
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