エイ子の最近イチオシはGoogleの提供するAndroid用アプリ「My Tracks」よ。これが超面白いの。このアプリをインストールすると、あなたのGoogle携帯がGPSレコーダーに早変わりするの。Googleマップ上で自分の動いた足跡が記録されていくのよ。これってちょっとステキじゃない? なんでこんなに面白いアプリを早くインストールしなかったのかしらって後悔するぐらいよ。 使い方はとっても簡単。空の見える場所でアプリを起動して、衛星の電波をキャッチ。現在位置を測定したら、あとは「Record Track」ボタンを押せば記録開始よ。画面をオフにして鞄の中にしまっておけば勝手に記録してくれるわ。建物の中やトンネルの中だと、電波がキャッチできないせいか位置測定の精度がちょっと落ちるけど、電車や車の中ぐらいなら全然平気。記録したデータは「GPX」もしくは「KML」形式でSDカードに保存が可能
激安の「iRobot」でAndroidデビューは快調...も、グーグルのタブレット戦略に物申したい課題が!2010.09.01 13:00 まだまだiPadの背中は遠そうです... たとえば、iPhoneユーザーにとっては、このところ話題のAndroidケータイが気になるのはヤマヤマでも、そう簡単には次から次へと携帯電話を買い増せるわけではないので、ちょっぴり我慢中~というギズ読者の皆さまも少なくないかもしれませんが、もっとも手軽にAndroidに手を出す方法は、iPadそっくりさんなAndroidタブレットではないでしょうか。 秋葉原でも各種輸入モデルを購入可能とのことですが、どうせならば中国や香港への旅行ついでに超激安モデルをゲットしちゃうのがお得かもしれません。ただし、大抵は現地で購入すると中身が中国語だったりするので、日本語対応にするコツなんかを覚えておく必要がありますけどね。がん
堀井憲一郎(2006)「若者殺しの時代 (講談社現代新書) 」には、内容もさることながら、引用されているオリジナルに収集されたデータが興味深く、多くを図録化した(右欄の関連図録参照)。 この本のデータは毎週「週刊文春」掲載の「ホリイのずんずん調査」というコラムから取られているということなので、このコラムを昨年2005年1月6日号(475回)から2006年5月18日号(542回)まで、都合、145回分を調べてみた。沢山図録化できるネタが存在しているのではないかと期待感をもって探したのであるが、実際は、芸能ネタ、放送ネタ、落語ネタがほとんどであり、「若者殺しの時代」に収録されたような興味深いデータは見つからなかった。しかし、これだけ調べたのだから、1つだけでも図録化しようと思い、日本人の生活がモノクロからカラーへ移り変わった時期を追体験できるデータとして、スナップ写真の年次別モノクロ・カラー枚
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