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ブックマーク / kougaku.blog28.fc2.com (2)

  • 工学ナビの中の人の研究と周辺 C言語でQRコードマスターになる

    QRコードというと,ぐるなびやホットペッパーの情報を携帯に送るときくらいしか 使わないんですが,技術的になかなかのもんだと思うので,もっと遊んであげたい! というわけで,それC言語でやってみよう. ■ QRコードを読むためのC言語ライブラリ (デコーダ) libdecodeqr http://trac.koka-in.org/libdecodeqr Windows(VC)用のプロジェクトとUnix用のMakefileが用意されてます. 画像処理はOpenCVベースになっているため,OpenCVが別途必要. ■ QRコードを作るためのC言語ライブラリ (エンコーダ) libqrencode http://megaui.net/fukuchi/works/qrencode/index.html つい最近,最新版がリリースされました.一応Unix環境でのコンパイルを推奨されていますが, 適当にや

  • 工学ナビの中の人の研究と周辺 【トラ技8月号】 RS232Cを使ってPCと付属基板の相互通信

    前回はPCから付属基板にキャラクタコードを送る実験をやりましたが,今回はその逆もやってみましょう. トラ技8月号の付属基板には,プログラム書き込みのために受信用インタフェース回路のがあらかじめ組み込まれていますが,dsPICからPCにデータを送信するための回路は組まれていません.ここでいう送受信のインタフェース回路というのは,レベル変換回路のことです.PICとPCでは扱っている信号レベル(電圧)が異なるので変換が必要になります. というわけで,レベル変換回路を組んでPCと付属基板の間で双方向通信ができるようにしてみましょう. ※実験は自己責任でお願いします.回路に間違いなどがあったらすぐにお知らせください. ■RS232Cレベルコンバータ回路 RS232C用のレベル変換ICが売られているのでこれを利用します.今回は秋月で売られているADM3202ANを使いました.必要な部品(コンデンサとI

    odawara
    odawara 2007/12/31
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