Androidとは何かからはじまり、音をならしたりOpenGLを使ってみたり「数独」アプリを作ってみたりと、幅広いです。 幅広いと複雑になりがちですが、サンプルが非常にシンプルな形に纏められているので、とても分かりやすくなっています。 これに先立ち、2009年5月11日(月)に開催される日本Androidの会の月例イベントで先行即売会が行われます。 特典として購入者全員にGoodies君デザインのTシャツがもらえるそうです。
AndroidでWeb APIを使う場合、マルチスレッドによるユーザビリティ向上を以前のエントリで説明しました。 AndroidアプリのUIはシングル・スレッド モデルです。 単純にマルチスレッドにしてUIの操作をしてしまうと、CalledFromWrongThreadExceptionでアプリがダウンしてしまいます。 これを回避する仕組みがHandlerです。 Handlerの仕組みを簡単に説明しようと思ったのですが、 またもや長くなってしまったので、先にまとめます。 AndroidのUI操作はシングル・スレッド モデル ユーザビリティ向上の為にはマルチスレッドが必要 Handlerで実現 Handlerを使わない場合に起きる例外は実行スレッドのチェックで発生 Handlerを使うと、UI Threadの持つキューにジョブを登録できる キューはUI Threadにより実行される
最近発表されたMacBook AirがSSD標準搭載でスゲー速くて超快適!って聞いて、 最近MacBook Proを買った身としては気が気じゃないのですよ。 一部では、MacBook ProにIntel SSDを入れても勝てねーとか、 (ref. [apple] MacBook Air のDiskが速いだって?こちトラ IntelSSD自腹じゃ! しかし、ベンチマークでボロ負け) swapなんて気にならねーゼとか、 (ref. そろそろ MacBook Air (3,1) についてレポートしておくか) あげくには、グッドバイとか言われて散々なんですよ。ハートがギザギザするのですよ。 (ref. グッドバイ、MacBook Pro―今度のMacBook Airはそれほど素晴らしい) あまりに悔しいので、MacBook Airがそれほど凄くないことをココで証明しますよ。 Are yo
お久しぶり&こんにちはadamrockerです。 突然ですが5月からCyberAgent America, Inc.に転職しました。 知り合いにはほとんど告げず渡米しましたので、挨拶もろくにせず申し訳ありません。 みんなから送別されるのが恥ずかしいのでコッソリ渡米しちゃいました… そんなヤツだよなぁってことで許して下さいw
以前にSimejiをソフトキーボードに対応しました。 しかし、ソフトキーボードのQwerty配列が好きになれない。 ということで、Simejiをフリック入力対応にしてみました。 日本のケータイはキーを押した回数で入力文字を選ぶ仕組みです。 自明ですが、「あ」を3回押すと「あ→い→う」とトグルします。 それに対し、フリック入力はソフトキーボードのキーをスライドすることで入力文字を選びます。 例えば、「あ」をタッチしたまま左にスライドすると「い」が入力できます。 上にスライドすると「う」、右なら「え」、下なら「お」というように、 子音と母音の組合わせで文字を形成する日本語ならではの入力方法です。 この入力方法はiPhone(iPod touch)で採用されています。 フリック入力の優れている点は、キーストロークが短いことにあります。 乱暴に計算すると、ケータイ入力方式では1
WebScarabには難しい設定は殆どありません。 アプリを起動すれば殆どスグ使えます。 一応、設定画面で設定項目をチェックします。 まずプロキシサーバの設定を確認しておきます。 Addressをホストマシン(WebScarabが動作するマシン)のIPに設定して下さい(デフォルトはlocalhostになっています)。 Portは何でも良いですが、デフォルトは8008となっています。 Use Pluginsにチェックが入っている事も確認して下さい。これがダンプ情報を表示してくれます。 次にWebScarabでダンプするリクエストの設定を確認しておきます。 ダンプしたいリクエスト(ここではGETとPOST)が選択されている状態で、かつ、Intercept requestsにチェックが入っていることを確認して下さい。 以上です。これで192.168.0.101:8008がプロキシサ
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