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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/sirius506 (2)

  • SDPの違いは動作の違い - マイコン工作実験日記

    iWRAP4.0.1を導入して、すぐと気がついたことがあります。それは、やはりAVRCPに関する動作でした。今回の記事では、WCA-009を使って動作の違いを確認するとともに、その原因を探ってみることにしまいた。 まずは、どこが違ったのかの説明から。iWRAP4.0.0ではiPadからBluetoothの接続をおこなうと、次のようにWT32上にイベントが表示されました。 それが、iWRAP4.0.1ではこのようになります。 一目瞭然、iWRAP4.0.1ではA2DPだけでなく、AVRCPについても接続されています。来、こうあって欲しかったのですが、iWRAP4.0.0ではA2DPはつながるものの、AVRCPはつながりませんでした。しょうがないので、callコマンドを使うことでWT32側からAVRCPのリンクを張っていました。どちらの場合も、iPad側はiOS 5.0ですので、この動作の違

    SDPの違いは動作の違い - マイコン工作実験日記
  • 「USB」のブログ記事一覧-マイコン工作実験日記

    GitHubで見つけたSTM32用UVCの試験ブログラムからコードを引っ張ってきて使ってみたら、わりとアッサリと動いてくれました。もともとのコードはグレーから白に全画面の色が変化するだけなので、いまひとつ動いている実感に欠けます。そこで、XMOSのサンプルのようにRGBのカラーバーを表示して、スクロールさせてみました。 表示にはWindows 10のカメラアプリを使用。ソフトでは160×120の画面情報を送っているのですがカメラアプリが自動的に拡大表示してくれているようです。 Ubuntu上でもcheeseを使って同じように表示できることを確認できたのですが、Mac上でPhoto Boothを使って画像を表示しようとすると、Photo Boothが例外エラーで止まってしまいます。どうして!? WIndowsMacの上の仮想マシンで動いているのに。。。 画面情報はIsochronous転送

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