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ブックマーク / www.wdic.org (2)

  • オペコード (IA-32) ‐ 通信用語の基礎知識

    IA-32オペコードの基的な特徴は次の通りである。 可変長 命令を表わすオペコードに続き、必要に応じてオペランドを表わすModR/M、更に必要に応じてSIBバイト、変位、即値、が続く 「オペランドを表わすバイト」は、ModR/M(Mode Register Memory)バイトと呼ばれ、独特の構造を取る オペコードの前に命令プリフィックスを置き、命令を修飾したり、拡張したりする

    odawara
    odawara 2011/05/04
  • 共用体 ‐ 通信用語の基礎知識

    unionで定義する。 構造体と違い、同じメモリー領域を異なる型の変数で参照できるので、ある変数を上位ビットと下位ビットに分けて参照したりする事が容易になる。 実際に内容を参照する場合は構造体と同様に、共用体名.変数名、とする。

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