1 :無党派さん:03/05/01 23:37 ID:B/Q/XNad さて、新しい区長を迎え、 今後、渋谷区政はどうなっていくのか。 みんなで語ろー。 2 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/01 23:53 ID:??? 渋谷区民だが、全く関心がない。 3 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/02 02:47 ID:??? まずは助役人事と綱紀粛正の行方だろう。 石原都知事あたりは、えげつないほどに敵味方の差をつけだしたらしい。 元々えげつない新区長のことだから、相当のものが期待できるな。 4 :無党派さん:03/05/02 23:04 ID:FDKfaqG3 順当に考えれば、総務部長の昇格だろうけど、 はたしてどうなるか。 一部では、また輸入人事という噂もある。 となれば、退任して名誉区長に成り院政を敷きつつある 小倉氏の疑惑隠しがその理由となろう。 新区長桑原氏がその路
9月15日発行の「しぶや区ニュース」(渋谷区報)の、桑原区長の挨拶文です。 9月2日から10日まで、トルコ共和国イスタンブール市ウスキュダル区及びフィンランド共和国ヴィヒテイ市などを訪問しました。これは、ウスキュダル区長から、本区との都市文化交流(平成17年9月)を踏まえて私に対し訪問要請を受けてのことであります。 9月2日早朝に出発し、トルコに到着したのは午後11時近くの夜半でありましたが、再会を歓ぶ議員や助役の出迎えを受け、都市交流はスタートを切りました。 翌日、ウスキュダル区議会議場において、双方の区長及び議長があいさつをいたしましたが、ウスキュダル区長は「渋谷との文化交流が始まって以来、日本に対する友好の気持が広がっている。又、渋谷区からいただいた『起震車』を活用して、1万人を超える子供達が、地震の怖さを勉強できた」ということでありました。 さらに翌日、「都市文化交流発展の確認書」
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