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検察に関するodd991のブックマーク (60)

  • 検察談義を巡る心のバイアス

    元々モトケン先生( @motoken_tw )と江川昭子氏( @amneris84 )の議論を中心にまとめてたのだけど、周りでツイートする人の心のバイアスが興味深かったのでそれ込みでまとめてみた。 モトケン先生お疲れ様って感じ。 議論の続きはこちら。 http://togetter.com/li/105959

    検察談義を巡る心のバイアス
  • 検察談義を巡る心のバイアス その2

    検察談義を巡る心のバイアス( http://togetter.com/li/105688 )の続き。 モトケン先生( @motoken_tw )を中心とした検察可視化に関する議論。 この議論に限らず極端な可視化賛成論を述べる人に民主党支持者が多いように感じるのは、やはり小沢さんの影響かしらん。 まだまだ続くようなのでその3をまとめてみた。 http://togetter.com/li/106049

    検察談義を巡る心のバイアス その2
  • 沖縄タイムス | 「新たな被疑者なし」 宮古死亡事故 県警、再捜査で結論

  • 沖縄タイムス | 「何のための再捜査」 宮古死亡事故 被害者の母 怒りあらわ

    「何のための再捜査」 宮古死亡事故 被害者の母 怒りあらわ 社会 2011年2月2日 09時30分 【宮古島】「新たな被疑者はいない―」。県警の再捜査の結果は、無罪判決が確定した女性以外に被疑者はいないという判断だった。検察が上告を断念した今、刑事裁判での真相解明はかなわない。同事故で死亡した少年の母親は1日、沖縄タイムスの取材に対し「息子の命を奪った犯人は確実にいるのに、誰も罪に問えない。こんなことが許されるわけがない」と怒りをあらわにした。 「何のための再捜査だったのか―」 自動車運転過失致死罪に問われた女性の、同罪での無罪確定後、県警による再捜査方針を報道で知り、ほんのわずかだが期待も持った。しかし、結果は事実上、事故当時の運転者に刑事罰を与えられないという最悪の結論だった。 「犯人はあの車の中にいるのに、その犯人をあげられないなんて、誰のための警察なのか」「検察が最高裁に上告しなか

  • 「無罪が確定したので正直に言います。私が車を運転して死亡させましたww」 : 【2ch】コピペ情報局

    2011年02月05日00:03 これは酷い 事件・事故 コメント( 0 ) 「無罪が確定したので正直に言います。私が車を運転して死亡させましたww」 1: おおもりススム(神奈川県):2011/02/04(金) 02:28:16.50 ID:8L8XLk1L0● 再捜査で無罪女性運転認める   3年前、宮古島市で車を運転中にバイクに衝突し、高校生を死亡させた罪に問われて いた女性が、裁判で無罪が確定したあとの警察の再捜査に対し、事故当時、自分が車 を運転していたことを認めていることがわかりました。 警察は無罪判決とは逆の再捜査結果をまとめる方向で最終的な調整を進めています。 この事故は平成20年、宮古島市の国道で6人が乗った車とバイクが衝突し、バイクに 乗っていた当時17歳の男子高校生が死亡したものです。 車を運転していたとして介護士の女性が自動車運転過失致死などの罪に問われました が、

  • 有罪立証が困難…異例の起訴取り消し 放火で大阪地検 - MSN産経ニュース

  • asahi.com(朝日新聞社):勾留1年「説明能力疑問」 大阪地検異例の公訴取り消し - 社会

    大阪府警が現住建造物等放火容疑などで逮捕し、大阪地検堺支部が起訴した府内の男性(29)について、大阪地検は26日、公訴取り消しを大阪地裁堺支部に申し立てたと発表した。男性の物事を説明する能力に問題があることがわかり、立証の柱とした自白の信用性に疑いが生じたとしている。男性は26日に釈放されるまで1年近く勾留(こうりゅう)されており、地検は同日、男性に謝罪したという。  検察当局による公訴取り消しは異例で、地裁堺支部は同日、公訴棄却を決定した。起訴前、検察側に「男性には知的障害があり、捜査員に不当に誘導されている」と指摘していたという弁護人の荒井俊英弁護士は「ライターを持っていただけで追及された。男性は事件と無関係で冤罪だ」と捜査を批判している。  地検によると、男性は昨年12月、大阪府貝塚市内の住宅に侵入し、持っていたライターですだれなどに火をつけたとして、今年1月に起訴された。男性は捜査

  • 【中国人船長釈放】民主・岡田幹事長発言詳報「検察判断は尊重すべきだ」 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    民主党の岡田克也幹事長は24日夕、尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件で、那覇地検が中国人船長の釈放を決めたことについて、「検察の判断は尊重されるべきだ。法に基づいて粛々と(判断)した結果だ。何らかの影響をで来の判断を曲げてしまったと受け取られることが、国益を損なうことになる」の述べ、地検の判断を擁護した。党部で記者団に答えた。やりとりは以下の通り。 −−中国人船長が釈放となった。なぜこのタイミングか。一連の岡田幹事長がうかがっている経緯、考えを「経緯は聞いていない。これは、もう既に、検察庁の判断すべき話だから、私は政府の人間ではない。政府であっても、聞いていることはない」 −−では、なぜこのタイミングか?「それが司法手続きの常識だと思うから」 −−岡田幹事長自身はなぜこのタイミングで釈放されたと思うか「それは検察の判断だ。那覇地検がそういう判断をしたということであれば、それについて憶測

  • 時事ドットコム:次席検事発言を問題視=臨時国会で追及へ−自民

    次席検事発言を問題視=臨時国会で追及へ−自民 次席検事発言を問題視=臨時国会で追及へ−自民 尖閣諸島沖での漁船衝突事件で、自民党の谷垣禎一総裁は24日、中国人船長の釈放を決めた那覇地検の次席検事が日中関係を考慮したなどと発言したことについて、「捜査機関が言うべきことではない。外交を考え、政治的判断を加える役割は政府が担うべきだ」と問題視した。その上で、「きちっと検証する必要がある」として、10月1日召集の臨時国会で追及していく方針を明らかにした。党部で記者団に語った。  石破茂政調会長も「こんなことをする権能がいつ検察に与えられたのか。検察は証拠捏造(ねつぞう)も政治的判断もできるようになったのか」と厳しく批判した。(2010/09/24-18:57)

    odd991
    odd991 2010/09/24
    次席検事は今頃ほくそ笑んでることでしょう
  • jurist:検察官適格審査会 - Matimulog

    前田検事のような事件があると、さすがにこの制度は機能するのかと思わざるをえない。 法務省HPより 主管省庁及び庶務担当部局課 法務省大臣官房人事課 電話番号 03-3580-4111 根拠法令 検察庁法第23条 所掌事務 1 検察官が心身の故障,職務上の非能率その他の事由に因りその職務を執るに適しないかどうかを審査し,その議決を法務大臣に通知する。 2 審査会は次の場合,検察官の適格性について審査を行う。 (1)すべての検察官について3年ごとに定時審査を行う場合 (2)法務大臣の請求により各検察官について随時審査を行う場合 (3)職権で各検察官について随時審査を行う場合(注) 委員 〈定数〉11人 国会議員6人(衆議院議員4人,参議院議員2人),最高裁判事1人,日弁護士連合会会長,日学士院会員1人,学識経験者2人 〈任期〉2年 現在の委員は、以下のとおり。 松尾浩也(会長) 宇都宮健児

    jurist:検察官適格審査会 - Matimulog
  • 『村木判決を前にした朝日の弁解代弁記事二本』

    government of the people, by the people, for the people 検察が起訴したら99.5%、有罪になっている。それが、法治国家といわれる日の現実だ。 最高裁が、無罪を主張する鈴木宗男氏の上告を棄却したのも、例に漏れず、といったところだろう。 もっとも、明日10日に郵便不正事件についての判決が下る、厚生労働省元局長、村木厚子氏は例外の0.5%のなかに入り、無罪となる公算が強い。 村木氏の場合は検察調書の大半が証拠として裁判所に採用されないほどだから、大阪地検特捜部の捜査がいかに滅茶苦茶だったかがわかる。 マスメディアは村木無罪を想定して、事前準備に躍起だ。 捜査着手前後に民主党議員の関与を伝えるなど、暴走報道を繰り返した朝日新聞は、一見、検察批判風の記事を昨日、今日と二日続けて掲載した。 いずれも、「朝日新聞の取材」に対し、複数の検察幹部が答

    『村木判決を前にした朝日の弁解代弁記事二本』
  • 『朝日のスクープに乗った検察の組織防衛』

    government of the people, by the people, for the people 2004年8月に知的障害のある男性を栃木県警が誤認逮捕した事件で、自らの調査報道にもとづいてスクープ記事を書いた記者がいた。下野新聞の板橋洋佳という。 昨日、朝日新聞の一面、社会面に書き分けられた検察不祥事のスクープ記事に、同姓同名の記者の署名があった。 筆者は下野新聞に電話をし、板橋記者がすでに退職していることを確認した。 地方紙や、大手紙の支局勤務をしている優秀な記者を朝日や読売などが即戦力として引き抜くことは、しばしばある。板橋記者は朝日に移ったのだろう。 昨日のスクープ記事は、「関係者」ではなく、「朝日新聞の取材でわかった」と書いている。 無罪が確定し、復職する厚労省元局長、村木厚子さんの事件に関して、元部下の上村勉被告宅から押収したフロッピーデスクのデータを、検察側が、

    『朝日のスクープに乗った検察の組織防衛』
  • 【押収資料改竄】墜ちた“特捜のエース” 小室氏事件、防衛汚職…小沢氏元秘書取り調べも - MSN産経ニュース

    前田恒彦容疑者は大阪地検特捜部の“エース”として、検察上層部の信頼を一身に集めていた。以前在籍していた東京地検特捜部の信頼も厚く、民主党の小沢一郎元幹事長の資金管理団体の政治資金規正法違反事件では“指名”で東京への応援を要請されたほどだった。 「非常にまじめで捜査は緻(ち)密(みつ)」。元検察幹部はそう評する。捜査資料は綿密にそろえられ、報告もきちんとしていた。容疑者から次々と重要な供述を取る「割り屋」としての評価も高かった。後輩検事からは「リーダーシップがあって面倒見もよい」と慕われる一方で、強引なところもあったという。 ある検察関係者は「郵便不正事件の当初、取り調べの結果が検察の構図に合わなくても部下の報告を聞いていたらしい。しかし、事件が立て込んできたころから自分の意見を押しつけるようになったようだ」と漏らす。その理由について「事件を立件するプレッシャーが原因だったのではないか」と振

  • 人質司法 - 元検弁護士のつぶやき

    これは最近のことではない。 かなり以前から言われている言葉である。 簡単に言うと、すぐに逮捕・勾留という身柄拘束を行い、自白するまで釈放しない(保釈を認めない)という捜査手法を批判する言葉である。 これによって、早く釈放されたいが故に、事実がないのに又は事実を曲げて警察や検察官の言いなりに事実を認めた事例はかなりの数にのぼると思われる。 さすがに認めると長期間の実刑が予想されたり死刑になりかねない重大事件で虚偽自白をする例は多くはないと思うが(絶無ではない)、罰金刑や執行猶予判決が予想される比較的軽微な事件では日常茶飯事的に生じていると言っても過言ではない。 つまり、いま現在でも冤罪事件はごろごろあるのである。 そのような悪弊にさらに輪を掛けているのが 接見禁止処分 である。 弁護士以外の者との接見、つまり面会を禁止する処分のことである。 その目的とするところは言うまでもなく「罪障隠滅の防

  • 誤認逮捕の男性に補償 大阪地検 - MSN産経ニュース

    大阪府警が強制わいせつ未遂容疑などで誤認逮捕し不起訴処分(嫌疑なし)とされた大阪市生野区の無職男性(35)について、男性の弁護人は22日、大阪地検が身柄を拘束したことに対する補償を行ったことを明らかにした。 法務省訓令の「被疑者補償規程」に基づく補償。勾留(こうりゆう)後に罪を犯さなかったと認められた人には拘束期間に応じて一定金額を補償できると定めており、地検は今月20日、9日分として11万2500円を支払った。 男性は東大阪市内の女性会社員方に侵入しわいせつ行為をしようとした疑いで3月15日に逮捕され、23日に釈放された。その後、事件当時に大阪市北区の脱毛サロンにいたアリバイがあったことが、記録などで裏付けられたという。 男性は弁護人を通じ「精神的な苦痛に対する補償としては十分でない。警察・検察はきちんと謝罪し、誤認逮捕の原因を明らかにすべきだ」とコメントした。

  • 新人弁護士の大手柄 |下野新聞「SOON」

    日系ペルー人男性が窃盗事件で逮捕され、その後不起訴となったが、新人弁護士が大活躍していた。捜査を見直させた結果、別の窃盗事件で逮捕された男性が関与を認め、茨城県警が誤認逮捕だったと謝罪したのだという▼その田中広太郎弁護士は2009年12月に弁護士登録をしたばかりだと聞き、驚いた。しかも「被疑者補償」を思い付き、水戸地検へ請求したのがきっかけになったというのだから、また驚いた▼裁判で無罪になる以前に検察庁で不起訴となった被疑者の場合も補償を受けられることはほとんど知られていない。被疑者補償はハードルが非常に高く、単なる不起訴では足りない▼最高検の被疑者補償規定では、検察官は、不起訴になった人が「罪を犯さなかったと認めるに足りる十分な理由」があるときに補償するとされている。ペルー人男性は処分保留といゔ灰色゚の釈放だった▼ところが被疑者補償請求で補充捜査が行われ、潔白と判明、補償も認められた。

  • このページは削除されました|四国新聞社

  • 時事ドットコム:誤認逮捕の男性に補償金=満額の26万2500円−東京高検

    誤認逮捕の男性に補償金=満額の26万2500円−東京高検 誤認逮捕の男性に補償金=満額の26万2500円−東京高検 今年1月、茨城県警に誤認逮捕されたペルー国籍のイチノセ・アキラさん(41)=神奈川県大和市=に対し、東京高検が被疑者補償規程に基づく補償金支払いを決定したことが30日、分かった。決定は同日付で、金額は規程で定められた最高額の26万2500円(拘置1日当たり1万2500円)。代理人の田中広太郎弁護士が明らかにした。  イチノセさんは昨年9月に茨城県阿見町で起きた窃盗事件の容疑者として、同県警牛久署に逮捕された。一貫して容疑を否認しており、水戸地検土浦支部は今年2月、嫌疑不十分で不起訴とした。  処分決定後、イチノセさんは田中弁護士に相談し、被疑者補償の適用を水戸地検に申請。再捜査の結果、地検は今月13日に「犯人でないことは明白」として、不起訴理由を「嫌疑不十分」から「嫌疑なし」

  • 誤認逮捕:男性に9日間分の補償金 大阪地検 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 県警牛久署の誤認逮捕:ペルー人男性に拘束補償を決定--検察庁 /茨城 - 毎日jp(毎日新聞)