タグ

政治とテレビに関するodd991のブックマーク (4)

  • 【重要な訂正あり】放送法改正でネットも「放送」に…そして、ニコ動やUstの業務停止も可能に?! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ

    【重要な訂正あり】放送法改正でネットも「放送」に…そして、ニコ動やUstの業務停止も可能に?! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
    odd991
    odd991 2010/05/02
    テレビ局は電波法の対象だと思っていたのだけど違うのかな
  • テレビ朝日の番組で「(民主党の)支持率を下げないよう支えてる」発言。マスコミの政治的中立性はどこいった?|デジタルマガジン

    民主党のあまりのダメダメっぷりについに支持者からも音が出てしまった。テレビ朝日の番組『スーパーモーニング』内にてコメンテーターが、「(民主党の)支持率を下げないよう支えてる」とぶちまけてしまったのだ。 このコメントは11月27日に放送された『スーパーモーニング』にて、民主党の鳩山由紀夫内閣総理大臣が国会の衆議院会議そっちのけで扇子にサインを書いていたというニュースを取り上げた際に発言されたものだ。発言者は作家の吉永みち子氏。 発言の全文は以下の通り。 「ささいなことなんだけども、こういう姿勢がね、この大変なときにね、一生懸命、我々も支持率を下げないでね、辛抱してね、支えてるのにね、何なんだよと。そういうことになってしまうんでね。ささいなことのようだけど、重なるとボディーブローのように聞いてくるんでね」 政治的中立性が求められる放送で「民主党を応援してます!」「支持率を下げないで支えてる

    odd991
    odd991 2009/11/28
    「我々」というのは国民一般のことではないかな?フジサンケイの調査でも支持率は下がっていないわけだし…というかフジサンケイの調査の支持率は高すぎるよね。なんで?
  • 「参院選で負けても安倍政権が続けばいい」とのたまうみのもんた

    サイトマップ ★全記事一覧 ★管理用 2007.06.04 (Mon) 「参院選で負けても安倍政権が続けばいい」とのたまうみのもんた 安倍内閣支持率が6月に入って、ナイアガラの滝のごとく急速に急降下中だとか。このニュースに関しては、安倍政権とは逆にこのところアクセス数が急上昇中のとらちゃんのところにあらゆる情報が集まっているので、ご参考まで。 『晴天とら日和』アベシ内閣不信任:電通の神通力を失うの段!電通の支持率操作もうまくいかない様で過去最低を記録す。 それにしても、YouTubeではすでに削除されてしまったので、とらちゃんが根性で捜し出してくれた『お笑いみのもんた劇場 』の『朝ズバッ!』の動画では、相変わらずみのもんたが苦しい安倍擁護を展開していた。 その動画の中で、みのもんたは、安倍内閣の支持率急落に関して、 「国民は鋭い目線を持っている」と国民を持ち上げつつ、 「年金問題は与党だけ

    「参院選で負けても安倍政権が続けばいい」とのたまうみのもんた
  • ZAKZAK

    内閣広報官にフジテレビの黒岩キャスター急浮上 安倍新総裁が政権の目玉人事としている内閣広報官に、フジテレビ「報道2001」の黒岩祐治キャスター(51)=写真=の名前が浮上している。 内閣広報官は内閣法に基づき内閣の広報事務全般の統括を目的に設置された。平成13年も省庁再編に伴う内閣の権限強化で、一般職から政治任用の特別職に格上げされ、年間の給与は事務次官と同水準の約2300万円。公用車の使用も許されている。民間からの起用も可能だが、国会議員を起用する場合には国会法改正が必要。特別職への格上げ以降、2代続けて国土交通省(旧建設省)出身のキャリア官僚が広報官に就任。7月以降後は空席のままだ。 安倍氏は内閣広報官の権限を強化し、これまで官房長官が担ってきた内閣のスポークスマンとしての役割の一部を肩代わりさせることを検討。官房長官ポストの負担を軽減し、省庁間の政策調整や国会対策に専念させることで、

  • 1