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検察と新聞に関するodd991のブックマーク (3)

  • 『村木判決を前にした朝日の弁解代弁記事二本』

    government of the people, by the people, for the people 検察が起訴したら99.5%、有罪になっている。それが、法治国家といわれる日の現実だ。 最高裁が、無罪を主張する鈴木宗男氏の上告を棄却したのも、例に漏れず、といったところだろう。 もっとも、明日10日に郵便不正事件についての判決が下る、厚生労働省元局長、村木厚子氏は例外の0.5%のなかに入り、無罪となる公算が強い。 村木氏の場合は検察調書の大半が証拠として裁判所に採用されないほどだから、大阪地検特捜部の捜査がいかに滅茶苦茶だったかがわかる。 マスメディアは村木無罪を想定して、事前準備に躍起だ。 捜査着手前後に民主党議員の関与を伝えるなど、暴走報道を繰り返した朝日新聞は、一見、検察批判風の記事を昨日、今日と二日続けて掲載した。 いずれも、「朝日新聞の取材」に対し、複数の検察幹部が答

    『村木判決を前にした朝日の弁解代弁記事二本』
  • 『朝日のスクープに乗った検察の組織防衛』

    government of the people, by the people, for the people 2004年8月に知的障害のある男性を栃木県警が誤認逮捕した事件で、自らの調査報道にもとづいてスクープ記事を書いた記者がいた。下野新聞の板橋洋佳という。 昨日、朝日新聞の一面、社会面に書き分けられた検察不祥事のスクープ記事に、同姓同名の記者の署名があった。 筆者は下野新聞に電話をし、板橋記者がすでに退職していることを確認した。 地方紙や、大手紙の支局勤務をしている優秀な記者を朝日や読売などが即戦力として引き抜くことは、しばしばある。板橋記者は朝日に移ったのだろう。 昨日のスクープ記事は、「関係者」ではなく、「朝日新聞の取材でわかった」と書いている。 無罪が確定し、復職する厚労省元局長、村木厚子さんの事件に関して、元部下の上村勉被告宅から押収したフロッピーデスクのデータを、検察側が、

    『朝日のスクープに乗った検察の組織防衛』
  • 詳細報告 - JASJARがらぱごす革命録

    13日、商標法違反などで逮捕されていたL&K社長の陸さんら4人は全員、釈放されました。 陸さんは1)古物営業法違反の件で不起訴 2)商標法違反と不正競争防止法違反の件で罰金80万円の略式命令を簡易裁判所で受けました。陸さん以外のL&Kのスタッフ3人は全員、不起訴です。 メディアでは、「SIMロックを不正に解除した」などと書き立てられ、SIMロック解除自体が違法であるかのような報道がなされましたが、結局、警察。検察はSIM Lock解除の違法性を指摘できませんでした。SIM Lock解除はそれ自体、合法です。 2)の商標法違反と不正競争防止法違反とは、通例では、偽ブランド品の販売などに適用される罪状です。警察の言い分としては、SIM Lockを解除した結果、もとのVodafoneの携帯電話は改造品となり、純正のVodafone製品ではなくなったにもかかわらず、Vodafone製品として売った

    詳細報告 - JASJARがらぱごす革命録
    odd991
    odd991 2006/09/14
    ”警視庁組織犯罪対策一課の知識水準の低さ” 
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