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2009年1月5日のブックマーク (4件)

  • 道重さゆみが不発だった件

    道重さゆみが不発だった件

  • ■ 能登有沙 ■ 機動戦士ガンダム00~たまたま見忘れた人たちに捧ぐ~ 反省会

    ■ 能登有沙 ■ 機動戦士ガンダム00~たまたま見忘れた人たちに捧ぐ~ 反省会

  • 「内向き」で何か問題でも? - 内田樹の研究室

    先日、苅谷剛彦さんと対談したときに、日のように「国内に同国語の十分なリテラシーをもつ読者が1億以上」というような市場をもつ国は世界にほとんど存在しない、ということを指摘していただいて、「ほんとにそうだよな」と思ったことがある。 「国内に同国語の十分なリテラシーをもつ読者が一億以上」いるということは、言い換えると、「日語を解する読者だけを想定して著作や出版をやっていても、飯がえる」ということである。 日人が「内向き」なのは、要するに「内向きでも飯がえる」からである。 「外向き」じゃないと飯がえないというのは国内市場が小さすぎるか、制度設計が「外向き」になっているか、どちらかである。 どうしてそんなことを考えたかというと、テレビ政治討論番組で「フィンランドに学ぶ」という特集をしているのを横目で見ていたからである。 フィンランドはノキアという携帯電話のシェア世界一のブランドを有して

    odd991
    odd991 2009/01/05
    内需拡大?鎖国?
  • 「沈み行く船」に乗ってしまった人々 - 雪斎の随想録

    ■ ウィリアム・クリントン政権時代に労働長官を務めたロバート・ライシュは、1990年代初め頃に、『ザ・ワーク・オブ・ネーションズ』という書を著した。 書中、ライシュは、人間の働き方を次の三つに分類した、 ① ルーティン・ワーク従事者 ② 対人サーヴィス従事者 ③ シンボリック・アナリスト ①は、決められたことを決められた通りに行う人々である。 ②は、具体的な生身の人間を相手にサーヴィスを提供する人々でる。 ③は、音声、画像、言語その他の抽象的なシンボルを操作して活動する人々である。 たとえば自動車会社でいえば、①は、生産ラインでの組み立て担当、②は、販売・営業・顧客サーヴィス担当、③は、デザインや広告・宣伝担当という具合になるであろう。①の作業に必要な資質は、何よりも正確さということになるし、②には、接した人々に佳い印象を与えることであり。③には、独創性や説得性ということになる。 ライシュ

    「沈み行く船」に乗ってしまった人々 - 雪斎の随想録
    odd991
    odd991 2009/01/05
    農業の規制緩和 農村の閉鎖性 都市の肥大化 浮遊化する出稼ぎ