『イッテQ』ロッチ中岡のWBC観戦「妨害」で大炎上、イモトアヤコが“予言”していた 週刊女性PRIME / 2023年4月12日 7時0分 《中岡さすがに可哀想すぎて笑えなかった》 《今回は見てて不快しかなかった》 《イッテQ堕ちたな》 日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』の放送内容を巡って、ネット上で批判が殺到している。 「4月9日の回では、お笑いコンビ・ロッチの中岡創一さんが、WBC決勝の地・マイアミでのロケを熱望し、試合のチケット代を自腹で払い向かった様子が放送されました。番組スタッフは決勝当日、中岡さんに“ネタ”として突如3つのミッションを指令。“クリアしなければ試合に向かえない”という非情な内容で、中岡さんは半泣きになりながら奮闘しましたが、選手入場セレモニーには間に合わず。SNSでは“中岡可哀想”がトレンド入りするなど、番組の演出が炎上しています」(テレビ誌ライター) 観戦
Published 2023/04/12 21:44 (JST) Updated 2023/04/13 14:50 (JST) ジャニーズJr.として活動していた歌手のカウアン・オカモトさん(26)が12日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見し、ジャニーズ事務所に所属当時、ジャニー喜多川前社長(2019年死去)から「12~16年に15~20回ほど性的被害を受けた」と主張した。 ジャニーズ事務所は共同通信の取材に対し「経営陣、従業員による聖域なきコンプライアンス順守の徹底、偏りのない中立的な専門家の協力を得てのガバナンス体制の強化等への取り組みを、引き続き全社一丸となって進めてまいる所存です」とコメントを出した。 オカモトさんは、同様の被害事例に関し「はっきり分かるのは僕以外に3人。正直(前社長宅を訪れた)ほぼ全員だと思っている」と発言。前社長に対し「感謝の気持ちを持っている一方、当時1
大手広告代理店「博報堂」が発行する雑誌で、ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏の問題を取り上げたものの、同社広報室長の判断で掲載が見送られていたことが分かった。 広報室は取材に「当社のビジネス上配慮が必要とした原稿に関しては、掲載の可否含め編集長と相談の上、判断をしています」と答える。 「今号の検閲は、本当に無意義だった」 博報堂が1948年に創刊した『広告』の最新号(2023年3月31日発売)では、「文化」を特集テーマに35本の記事を掲載した。 社会学者・田島悠来氏と批評家・矢野利裕氏の対談では、「ジャニーズは、いかに大衆文化たりうるのか」との表題でジャニーズの歴史を紐解いた。 しかし、記事末尾には「本記事は、ビジネスパートナーであるジャニーズ事務所への配慮の観点から、博報堂広報室長の判断により一部表現を削除しています」と記されていた。 矢野氏は3月31日、投稿サイト「note」で
スタジオで声を録った後、永田町の議員会館で議員と会って陳情し、スタジオに戻って次の仕事に入る――ある声優の日常だ。 インボイスに反対する声優団体・VOICTION(ボイクション)の参加者たちは、こんな日々を送っている。 「陳情をしっかり聞いて下さる議員さんも多いのですが、“超塩対応”の議員さんもいて……。そういう方が、インボイス制度を左右するキーマンなんです」。VOICTIONに参加する、声優の福宮あやのさんはこう話す。 VOICTIONは、他団体と協力しながら9月に陳情を始め、12月半ばまでに、国会議員約41人、地方議会議員7人と会談してきた。冷たくあしらわれても、話を聞いてもらえなくても、当たって砕けながら進んできた。 仕事は減るかもしれないが……覚悟のインボイス反対 文化の衰退を危惧 インボイスは消費税の新制度。特に売り上げ1000万円以下の事業主とその発注者に、新たな税負担を求めて
毎日映画コンクール男優主演賞やヨコハマ映画祭主演男優賞を受賞し、2022年に俳優生活61年目を迎えた寺田農さん。 数多くのテレビ、映画、舞台に出演し、映画『天空の城ラピュタ』(宮崎駿監督)のムスカ大佐の声を担当。吹き替えやナレーションでも知られている。 2021年には34年ぶりに主演した映画『信虎』(金子修介監督)が公開され、2022年12月16日(金)にDVDが発売。11月17日(木)には「生誕85年 実相寺昭雄メモリアル・コンサート2022~陰翳礼讃、夢中遊行」(自由学園 明日館講堂)に出演する。 1986年、寺田さんは映画『天空の城ラピュタ』(宮崎駿監督)のムスカ大佐の声を担当。2008年から2012年まで東海大学文学部特任教授を務め、映画史入門、現代映画論、演劇入門、戯曲・シナリオ論などの科目を担当した。そのときにも学生からムスカ大佐のセリフをリクエストされたという。 「若い人はみ
「三波春夫」といえば、『お客様は神様です』というフレーズがすぐに思い浮かぶ方が少なくないようです。印象強くご記憶いただいていることを有難く存じます。 ですが、このフレーズが真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございますので、ここにちょっとお伝えさせて頂きます。 三波本人が生前にインタビューなどでこのフレーズの意味を尋ねられたとき、こう答えておりました。 『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです』 歌手として歌を歌う、「セリフ入り歌謡曲」や「長編歌謡浪曲」で歴史上の人物や物語を歌い語る、その折の三波春夫の心構えを表現した言
『声優Premium[プレミアム]』(綜合図書) 昨今の声優ブームにはすさまじい勢いがあると思う。去年は『ラブライブ!』の女性声優陣が紅白に出場を果たし、その知名度は格段に上がった。本来は「中の人」と称され、裏方のイメージが強かった声優という職業が、今や表舞台に出ることが多くなり、「歌もダンスも演技もできるオールマイティのエンターテイナー」と化している。 こういった兆候はいつ頃あったのだろうか。そして、そのさきがけとなった声優たちは、当時何を思い、そして今の業界についてどう感じているのか。『声優Premium[プレミアム]』(綜合図書)は、90年代の女性声優ブームについて、当時人気を博し、今でも着実に活躍している女性声優8人にインタビューをし、ブームの光と影について語ってもらった声優ファンなら必読の書だ。 90年代に起こったブームにおいて、アイコン的存在だったのが、林原めぐみである。『新世
先日、福井県の公式恐竜キャラクター・ラプトくんが、制服姿の武田舞彩(GEM)と『ジュラチック体操』を一緒に仲良く踊っている動画が公開された。これがなんともゆるい感じで、「舞彩がジュラ可愛い」「白亜紀も納得の愛くるしさ」「なんでこんなにゆるいの福井県」「ゆるいのいいね!」などなど、ファンや福井県民などを巻き込み、TwitterのTLや各種コメント欄などで感想が続々と投稿されている。 ◆武田舞彩『ジュラチック体操』オフショット 画像 “北陸の宝石”と呼ばれる武田舞彩は、福井県出身。地元・福井新聞社のCMにも出演中の彼女は、故郷を愛する女の子である。たとえば、舞彩に福井のいいところについて訊ねると「福井に住んでいる人はみんな優しくておおらかな人が多いので、福井に帰るとすごくほっこりします。食べ物も全部美味しくて、特に海鮮物は本当に美味しいので県外の方にも食べてもらいたいです!」「福井には、もっと
沖縄出身で平均年齢84歳のおばあちゃんアイドルユニット「KBG84」。ことし7月に、ミュージックビデオがネット上にアップされるや大きな話題となり、海外でも大きな反響を呼んでいます。今月には大手レコード会社からCDデビュー、東京で記念の公演も行われました。世界中に元気を届けている、おばあちゃんアイドルの魅力とは。 (映像取材部 早川きよカメラマン) KBG84のメンバーたちは、沖縄本島から南西に400キロの八重山諸島にある人口650人の小浜島に暮らしています。 KBG84(けーびーじーえいてぃーふぉー)の「K」は、沖縄県の「小浜島」の頭文字、「B」は「ばあちゃん」、「G」は「合唱団」、そして「84」は平均年齢です。 朝の連続テレビ小説「ちゅらさん」の舞台ともなった小浜島では、歌や踊りが盛んで、メンバーたちはおよそ10年前から人前で披露してきました。それが目に留まり、今回のデビューにつながりま
NHK Eテレの子ども向け番組『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』のメインキャラクター、まいんちゃんを4年にわたって演じた福原遥。当時、小学生だった彼女も17歳になり、まだあどけなさが残る女の子から大人の女性へと変貌を遂げようとしている。この夏、所属していた子役事務所から研音に移籍し、女優の道へ。ORICON STYLEでは、新たな一歩を踏み出した彼女に、今だから明かせる「まいん」の撮影エピソードや、まいんちゃんへの思い、そしてこれからの目標について語ってもらった。 【画像ギャラリー】“まいんちゃんが”可愛らしさと色気をあわせ持つ女性に成長 ■まいんちゃんじゃなかったら芸能界をやめてたかもしれない ──雑誌『ピチレモン』の表紙を飾ったときも思いましたが、大人っぽくなりましたね! 【福原遥】 よく言われます。お仕事関係ではじめましての方とか、あと街を歩いてたりするときも「大きくなっ
東京地判平成27年9月9日 伊藤和子弁護士のFB書き込みに以下のように書かれていた。 2014年、アダルトビデオの出演を拒絶した女性が、所属プロダクションから金2400万円以上の違約金を請求される事件(原告・プロダクション、被告・女性) が東京地方裁判所に提訴され、今月9日に:原告の請求を棄却する判決が出されました。 判決は、アダルトビデオの出演は、出演者本人の意思に反して従事させることが許されない性質の業務であるとしています。本人の意思に反してアダルトビデオに出演することは許されない、としています。 近年、アダルトビデオ出演強要に関わる被害相談が増え、多額の違約金に怯えて法的知識に乏しい若年女性が出演を余儀なくされる事例が他にも多く見られるなか、本件はリーディングケースと言えます。本件は、本日25日が控訴期限であり、会見の際には、確定か、控訴かのお知らせができると存じます。 契約をタテに
人物メンバー随一の温厚な人物で滅多に怒らない。また、どんなことにも絶対に折れない強心臓の持ち主。 ルックスが俳優の堺雅人に似ており、ジャニーズのコント特番にて堺が主演したドラマ「半沢直樹」のパロディである「反省沢直樹」にて主役へと抜擢された。そのコントでは終始キャラクターがブレず先輩で数多くのドラマや映画、さらにはコントをこなしてきた香取慎吾から「あいつすごいな、キャラが全くブレない」と賞賛された。 また世界的フィギュアスケート選手のエフゲニー・プルシェンコにも似ている。 舞祭組内でのバンドではドラムを担当。 発汗症なのか、UTAGE!!では大量の汗をかくことが多い。 交友メンバーの玉森裕太とはJr時代から親密な関係を築いており、Jrの頃は所謂シンメという関係だった。ファンからは宮玉と呼ばれ親しまれているが、あまりにも仲が良すぎる為しばしば恐れられている。 ジャニーズ屈指のガチのアニオタ。
「ロッテ CMアイドルはキミだ!」4代目グランプリを受賞して、CM出演&CMソングで華々しくデビューを飾ったものの、いつの間にやら芸能界からドロップアウト。 その後、業界初の事務所に所属しないまま活動するフリーアイドルとして活躍し、アニメ声優としても『ご近所物語』の幸田実果子役、『おジャ魔女どれみ』の瀬川おんぷ役などで人気を得てきた“ルンルン”こと宍戸留美。 そんなルンルンも今年で歌手デビュー25周年ということで、クラウドファンディングを利用して25周年記念のCD&写真集を制作するプロジェクトを始動させたという。消えるときはあっという間に消えてしまう業界で、フリーのまま25年生き残ってきたなんて、ホントにスゴイ! そんな、昨今のアイドルブームで増えているフリーアイドル・ライブアイドルの源流ともいえるルンルンに、事務所に頼らず業界をサバイブしていく方法を訊いた! ■「放送禁止用語をいいなさい
2015年8月11日 12時17分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ベルギーの政治家がAKB48にどハマりし、同氏の人生を大きく変えたという 同氏は病院での生活の中で、SNSでたまたま目にしたのがAKB48だった その後、同国でAKB48のコンサートが行われるよう交渉を成功させたとのこと ので、名誉上院議員やEUなどでも活動したジャン・フランソワさんは2012年、病気で入院生活を送っていた。退屈な病院での日々の中、でたまたま目にした異国のアイドルにどハマりしたという。そのアイドルは。この出会いが、彼の人生を大きく変えることになる。 AKB48についての情報を調べていく間に、ジャン・フランソワさんは歌に込められた社会的な問題と、そうした問題を明るく、かつ前向きに表現していることに深く共感。このような人生への肯定感が今の欧州から欠落してしまったものではないか、と考察するに至った
加藤浩次が海外旅行での機内食の対応を巡ってCAに激怒 「もうどっちもいらねぇ!」 1 名前: 超竜ボム(庭)@\(^o^)/:2015/08/12(水) 00:23:55.42 ID:A3h+ccTo0●.net 加藤浩次が海外旅行での機内食の対応を巡って客室乗務員に激怒 8日放送の「極楽加藤・よゐこ有野のオレたちゴチャ・まぜっ!〜集まれヤンヤン〜」(MBSラジオ)で、加藤浩次が、機内食を巡り客室乗務員(CA)に激怒したことを明かす場面があった。 番組で加藤は、この夏休みにインドネシアのバリ島へ家族で旅行し、その帰りの飛行機で起こった出来事を話した。加藤家では子どもたちはエコノミー、夫婦はビジネスに座るそうだ。 離陸前、加藤は外国人のCAから、食事のメニューを「和食」か「洋食」のどちらにするかを聞かれ、「和食」を選択したという。ところが、食事の時間になると「手違いで和食がひとつしか用意でき
「昔は良かった」という言葉を、私は極力言いたくない。 「昔は良かった」という言葉は、暗に「今は良くない」と言っているように聞こえる。 「昔は良かった」という言葉は、「自分が若かったころの良さしか認められない愚かな年寄りの言うこと」に聞こえる。だから私はけして「昔は良かった」とは言わないことにしている。 しかし、そうは言ってもこの世には確かに「昔のほうが良かったもの」も存在する。 君たちはそれが何だと思う? 答えは、そう 「アイドルソング」だ。 1994年。当時中学2年生だった私のクラスの歴史の先生は、4時間目がプール、その後に給食、そして5時間目の歴史、というまさに「ねないこだれだ?」状態の教室で、突然そう語りはじめました。 40代中盤で、ひげの剃り跡が毎日新鮮に青々しいことだけが特徴の大人しい先生は、普段からひたすら教科書を朗読するだけの「睡魔に仲介マージン貰ってんのか?」と思うほど退屈
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