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SNSに関するonkのブックマーク (34)

  • http://www.snsguide.jp/

  • 電子回路図をテーマにしたSNSが登場 - @IT

    2007/03/29 プリント基板のネット通販「P板.com」を運営するインフローは3月29日、電子機器の公開回路図を集めたデータベースサイト「@ele」(アットマークエレ)を4月2日に開始すると発表した。回路図データベースに、エンジニアが情報をやりとりできるSNS機能を付けたのが特徴。公開後3カ月で2000人の会員獲得を目指す。 会員に回路図の投稿を呼びかけるほか、インフローも@ele開始時に100件の回路図を公開する。部品型番やメーカー名称、利用分類、最終製品などでエンジニアが希望の回路図を検索できるようにする。 SNS機能があり、投稿した回路図に対してエンジニアが評価したり、利用者がコメントを付けることができる。回路図にコメントすることでポイントが貯まる。ポイントはP板.comでプリント基板の購入に利用できる。人気のある回路図はインフローが販売し、投稿者と売り上げを分けることも検討す

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    onk 2007/04/03
    やー,ニッチ層(笑)
  • 企画と技術の両輪 - 電脳ではたらくOpenPNE開発者の日記@ネット

    最近OpenPNEは多方面で様々な使われ方をしているようです。 それにOpenPNEを作る側としても応えたいです。 肌感覚ですが、最近「技術面」で足りてない気がしています。 「こういうサービスのを作り、エンドユーザにこんな感じで使って欲しい」という企画は色々あるのですが、 開発リソース・技術的に足りない気がします。 そろそろ技術の方のタイヤを強化しないと、まっすぐ進まない気がするので、 そっち関係でコミットしてくれる人募集中です。 http://www.tejimaya.com/form.php?action=Recruit 今日はOpenPNEをRubyOnRails化しようという話が出たのですが、 そういう方向進めて行きたいなぁと思うわけでっす〜www

    企画と技術の両輪 - 電脳ではたらくOpenPNE開発者の日記@ネット
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    onk 2007/04/02
    OpenPNE の RoR 化?面白そうではある.十数万規模の SNS の構築実績はだいぶ溜まってきているから手強いなぁ(笑)
  • Domain Default page

    If you are seeing this message, the website for is not available at this time. If you are the owner of this website, one of the following things may be occurring: You have not put any content on your website. Your provider has suspended this page. Please login to to receive instructions on setting up your website. Plesk is a hosting control panel with simple and secure web server and website manag

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    onk 2007/03/25
    画像・動画を主とするブクマとして見ると面白そげ.
  • ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)まとめ - 萌え理論ブログ

    解説 SNSとは ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)とは、社会的関係を構築するWebサービスで、会員同士が、日記や掲示板などを通じて交流します。同じ趣味・職業・地域などの属性を持つ者に限定したものと、プロバイダ・ポータルなど他サービスと連動しているものがあります。個人運用と企業運用の両方あります。 入るには 招待制のものに入会するには、既に会員になっている者の招待が必要です*1。またSNSには実名制のものがありますが、個人情報を巡るトラブル*2もあるのでご注意ください。 開くには 自分でSNSを開設・管理したい場合、SNSのレンタルサービスで借りるか、「OpnePNE」(オープンソースのSNSエンジン)をサーバにインストールします。法人向けのSNS構築サービスもあります*3。 注目 「mixi」は国内での会員数が最大手のSNSです。「モバゲータウン」は携帯で若年層を中心として急激

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)まとめ - 萌え理論ブログ
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    onk 2007/03/25
    「法人向けのSNS構築サービスもあります((何百万円とか))」はは……(苦笑い
  • [観] 「運命の人と出会えるSNS Locu(ロキュ)」に潜入してみた

    [要旨] 一部で話題の Locu に潜入してみました。まだ始まったばかりで、ちょっとアレですが、他のSNSにはないおもしろさがあるので、しばらくは遊べそうです。 [キーワード] SNS,ふりむいて,両想い

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    onk 2007/03/13
    入りたいのに年齢制限が(;; / 「しかも、写真は顔写真しか登録を認めない」工エエェェ(´д`)ェェエエ工 いつもの画像が使えないのはマイナスポイント過ぎる……!僕のアイデンティティが崩壊する(何)
  • 社内ブログが失敗する7つの理由 - sta la sta

    http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=954 社内ブログの成功例と未来への展望が書かれたこの記事を見て、 確かにこうなれば素敵だなーと思いつつ、どこか冷めた目線で見てる自分に気付いた。 うちの会社もご多分に漏れず、社内ブログとやらを導入済みである。 しかし、この記事のようにはっきりと「成功」とは言えない状況なのが正直なところ。 はっきり言えば「失敗」である。 ではなぜ失敗したのか。その理由を思いつく限り纏めてみたい。 1.ブログとは何か?を説明しないで始める 恐らく、世のほとんどの人がブログを知っている、という認識は現状ではまだ通じない。 特に年配の社員や女性社員は、その多くが「ブログって何?」「ブログってWeb日記でしょ?」といった認識の持ち主であった。 社内ブログを始める前に、必要最低限のブロ

    社内ブログが失敗する7つの理由 - sta la sta
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    onk 2007/03/05
    3 はトップダウンにバカ記事上げてりゃ大丈夫っぽい. / 5 は面白い.age,未読管理,ホッテントリは最低必要だよね. / 6 はウチでも出来てない希ガス. / 他の失敗要因ノウハウも溜まってきた感じ.出して良いのかな?w
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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    onk 2007/03/05
    PC とケータイの連携が取れている登録画面は◎ / ケータイからしか位置情報を登録できないのはあり得ない. / 「偶然」を広げる底力はあると思う.広告も強そう.主流になりうる強さはありそうだけどなぁ.
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
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    onk 2007/03/02
    「間もなくここは「セカンドライフで遊ぼうよ」に変わるでしょう」えぇー.
  • 社内SNSにも炎上ってあるの?:アー・ユー・エクスペリエンスト?:オルタナティブ・ブログ

    以前からずっと不思議に思っていたことがある。社内SNSにも炎上ってあるんだろうか。不思議でたまらない。「社内SNSなんだから炎上なんて気にする必要もないだろう」ってこっちは思うのだが、導入を検討している企業側は意外なほど気にする。 「伊藤さん、コミュニティが炎上したらどうすればいんでしょうか」って、何人の担当者に聞かれたことか。社内SNSの場合、ユーザーはどう間違っても自分の会社の社員なんだから、多少不適切な発言があったとしても、どうにでもコントロールできるはず。炎上する前にいくらでも防止できると考えるのが普通だ。 最近も、ある企業の社内SNS導入プロジェクトの担当者から相談をもちかけられたのだが、やはり炎上が起きた時の対応方法をやたらと気にしている。よく話を聞いていると、どうやら経営層が気にしているとのこと。SNS自体を使ったこともない経営層にしてみれば、炎上だけ気になるのもしかたがない

    社内SNSにも炎上ってあるの?:アー・ユー・エクスペリエンスト?:オルタナティブ・ブログ
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    onk 2007/02/25
    社内SNS.意識/環境の違いが大きいな(笑) ウチの社内 SNS はめちゃくちゃ居心地良いです.外に書くのを忘れちゃうぐらいに.
  • 新規

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    onk 2007/02/18
    やっぱりブログでも足跡機能必要?うーん…….
  • 社内SNSは会社運動会の替わり:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    昨日のエントリーで社内SNS導入時には、ゴールとなる最終的な姿を決めておくことを強く推奨した。舌の根も乾かぬうちになんだが、ゴールがなく社内SNSを入れるケースが稀にある。ほとんどは駄目だが、例外もあるのでその話を。 まず最近増えているが、政治的理由やその他の理由でなぜか「コミュニケーションを活性化させる」ことが最終目的で社内SNSに着手するケース。正直こういうケースは、後でひどいことになることが多い。例えば浸透が進まずに社内SNSでの発言を増やそうと毎月自己紹介を書くことを義務つけたり、毎日日記を書けと指示が出たりする。そのうち今度は逆に「社内SNS(のような公の場)に顧客の事を書くのはけしからん」等と怒られて日記に書くことがなくなったりする。だから「コミュニケーションを活性化させる」という曖昧な目的だけで突き進みそうになったら、出来るだけ関与しないように距離を置くのが良いだろう。 例外

    社内SNSは会社運動会の替わり:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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    onk 2007/02/10
    この認識を持たせちゃう売り方ってアリだよね.面白い(笑) / 『コミュニケートの場』を押し出すと,社内の不満を釣り上げられるシステムという話になってくるんじゃないだろうか.僕が社内ブログに求めるものはソコ.
  • ここギコ!: 超自意識的観点から、イントラブログやSNSの必要性を理解した

    念願の位置情報業界に転職できるのはいいのですが、ちょっと立場が難しくなるなと思うのが自分のブログでの情報公開と仕事との兼ね合いで...。 いや別に今後とも私的ブログでは不偏不党?でどこの位置情報サービスでも情報がはいれば公開していきますし、当然公開するな、秘密で、といった形で入った情報は決して勝手に出すような事はしません。 ある意味外から入ってくる情報は、そのニュースソースからの公開ポリシーに沿えばいいので別に何も困らないのですが、難しいのは自分で考えたことの公開で。 先日も転職先の人とメールしていた際、Google Maps APIって今のところGoogleが一方的にボランティアのように地図を提供しているだけになっているけど、あれも別に将来は位置情報に従った広告を出してビジネスベースにのせてくるはず、でもそれに中々移行しないのは地図上での広告の見せ方というのが難しいからではないか、み

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    onk 2007/01/30
    部署を超えたチーム作り,公開出来ない情報の output -> feedback の場. / 社内 SBM で社内ブログの古いエントリが発掘されたりも.「そこにいた痕跡」は残ってます.次の職場での自分に属する情報ではないけれど.
  • 人力検索・Q&Aコミュニティ について(1):ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    Web2.0の盛り上がりと共にソーシャルメディア(ソーシャルツールとかソーシャルアプリケーションとも呼ぶようだ)が注目されている。そのなかの人力検索(ソーシャルサーチ)について、確かこのブログではまだ書いていなかったので。 最近のインターネットでは、OKWave、教えて!Goo、Yahoo知恵袋!といった人力検索が一定の評価とポジションを得ている。はてなもそもそもは人力検索から出発したサービスだ。 この人力検索は企業内ではQ&Aコミュニティと呼ばれるが、このQ&Aコミュニティが2007年問題の解決施策のひとつとして注目されている。組織の中で業務遂行中にわからないことや疑問に思ったことを社内の専用システムに書き込むと社内の各所にいるエキスパートが悩みや疑問に答えてくれるというシステムが、熟練技術者や経験豊富な先達からのノウハウ継承に利用できるのではないかというのが再注目の理由である。よく一言

    人力検索・Q&Aコミュニティ について(1):ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    onk
    onk 2007/01/24
    社内ブログ,社内 SNS より先に社内人力検索を,という話.質問機能に特化することでユーザの IT リテラシの向上を待つ戦略.これはもの凄く同意.