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IPCCに関するonkimoのブックマーク (39)

  • 終息に向かう「地球温暖化」騒動 IPCCの「報告書」はこれで打ち止め? | JBpress (ジェイビープレス)

    は過去8年間、官民合わせて20兆円以上を「CO2排出を減らすため」に費やしてきた。しかし、その20兆円でCO2排出量が減り、地球の気温が下がった気配はない。IPCCという「権威」の言うがままに日は、東日大震災の被害総額(17兆円)以上の巨費を無駄に投じてきたのだ。 だが、ここにきて「人為的CO2脅威論」は科学的なほころびが次々と明らかになり、崩壊への道をたどりつつある。日社会の健全な回復のためにも、私たちはそろそろ地球温暖化という神話(ホラー話)から目を覚ますべきだろう。 IPCCの報告書は「天の声」なのか 2013年9月26日、国連の「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)が「第5次評価報告書」(以下「報告書」)を発表した。正確に言うと、報告書全体のうち、まず科学知見を扱う第1作業部会の「政策決定者向け要約=SPM」を承認・公表し、最終稿を受諾した(出版は2014年1月の予

    終息に向かう「地球温暖化」騒動 IPCCの「報告書」はこれで打ち止め? | JBpress (ジェイビープレス)
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    onkimo 2013/10/28
    お、相変わらずお元気。久々にブクマ
  • IPCC業務改善のゆっくりした動き - macroscope

    IPCC (気候変動に関する政府間パネル http://www.ipcc.ch )の再生可能エネルギーに関する特別報告書が出た([別ブログの記事]でふれた)のを機会に、それを認めた5月10-13日のIPCC総会のほかの議事について少し見てみた。ただし、調査したというほどではないし、わたしにはほかのIPCCとのかかわりはないので、正確に理解できているかどうかわからない。事実認識のまちがいがあればご指摘いただきたい。(価値判断に関する意見について、歓迎するかしないかは、場合による。) IPCCの業務のしかたに関して、昨年8月末に、Inter-Academy Council (IAC)の勧告が出た。このブログでは2010年8月31日の記事で紹介し、2010年9月1日の記事で当時のわたしの理解を述べた。 昨年10月に韓国のプサンで開かれたIPCC総会では、IACの勧告を受けて具体的な改革が始まると

    IPCC業務改善のゆっくりした動き - macroscope
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    onkimo 2011/07/25
  • 環境省_気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第32回総会の結果について(お知らせ)

    気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第32回総会が、10月11日から14日にかけて、韓国・釜山において開催されました。 今回の会合においては、2014年の公表を予定している第5次評価報告書の統合報告書の構成や作成プロセスについて議論が行われるとともに、8月30日に公表されたインターアカデミーカウンシル(IAC)によるIPCCのプロセスや手続きに関するレビュー報告書に関し、今後のIPCCの対処について議論が行われました。今後は、第5次評価報告書に向けて各作業部会の活動が格化するとともに、IACからの勧告を受けたIPCCのプロセス、手続き等の強化が開始される予定です。 1.会合概要 開催日時・場所10月11日(月)〜14日(木) 釜山(韓国) 出席者パチャウリIPCC議長、平石インベントリタスクフォース共同議長を含むIPCC関係者、各国政府代表などが出席し、我が国からは、松澤地球環境局研

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    onkimo 2010/10/18
    IPCC の結果概要と報道発表(英文、および仮訳)へのリンク。IAC 報告書への対応が中心だったみたい。
  • 【 IPCC 第 19 回総会出張報告 】 出張者:国立環境研究所 社会環境システム研究領域 環境計画研究室 室長 原沢英夫 ワトソン IPCC 議長、選挙で敗れる∼波乱含みの第 19 回 IPCC 全体会合∼ 第

    【 IPCC 第 19 回総会出張報告 】 出張者:国立環境研究所 社会環境システム研究領域 環境計画研究室 室長 原沢英夫 ワトソン IPCC 議長、選挙で敗れる∼波乱含みの第 19 回 IPCC 全体会合∼ 第 19 回 IPCC 全体会合(総会)がジュネーブで開催された。続投すると思われていたワトソ ン IPCC 議長が、次期議長選挙でインドのパチャウリ IPCC 副議長に敗れるという大波乱があっ た。先の第 18 回全体会合(英国、ウェンブレイ、2001 年 9 月)では、統合報告書が採択されて 正式に第三次評価報告書の作成が完了し、次の第4次評価報告書の作成時期などの方針を議論す るとともに、IPCC の舵取りの中心となるビューローの選出を今回の全体会合で決定することに 決まった。ワトソン議長は、これまで折りにふれ続投をアピールしていたが、インド政府が自国 のパチャウリ IP

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    onkimo 2010/10/06
    パチャウリ議長の選出の過程。こんな面白い文章、今まで気付かなかったのが残念。懐疑論者があまり取り上げないのももったいない気が。
  • IPCC信頼性 市民のための環境学ガイド

    この一週間ほどでの新体験の報告。 (1)秋田新幹線、盛岡から秋田まで初乗車 この区間で最高速が出るのは、トンネルの中。理由は、多分、曲がりが少ない。地図で見ると真っ直ぐ。 もう一つ。珍しくはないが、大曲から秋田まで、進行方向が変わるのだ。 (2)乳頭温泉郷黒湯温泉に宿泊 時代が40年ほど戻った感覚。朝の気温は7℃と冷え込んだが、部屋に暖房がない。もっと驚いたことには、部屋にコンセントが無い。そのかわり、電球型蛍光灯が使われている。にもかかわらず、結論として、なかなか良い温泉宿だった。お薦め。 (3)木星の衛星を見た 小型の双眼鏡がなぜかコントラストが下がって、使用不能に。旅行用に何かと思って探した。小型ではなく重いが、Canon 10×30 ISなる機種を選択。手ぶれ防止装置が付いていること、単三型Ni-H電池が使えること、値段が驚くほど高くはないこと、が選択理由。なぜ、すべての双眼鏡に手

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    onkimo 2010/10/06
    革新のパネルディスカッションで語ったこと。ニーズドリブンの科学
  • IPCCの信頼性は揺らいでいない 日本の研究者有志が声明 - 日本経済新聞

    地球温暖化に警鐘を鳴らしてきた国連組織、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の報告書づくりにかかわってきた日の研究者有志が「IPCC報告が不当に信頼性を疑われている」とする声明を9月末にも公表する。名を連ねるのは茅陽一・地球環境産業技術研究機構副理事長や松野太郎・海洋研究開発機構特任上席研究員ら、官民の研究機関、大学などで気候変動とその対応策の研究に携わる10人の研究者。昨年11月、I

    IPCCの信頼性は揺らいでいない 日本の研究者有志が声明 - 日本経済新聞
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    onkimo 2010/09/20
    IPCC を支持する声明。茅さん、松野さんなど、IPCC 側の研究者の主張。当事者がマスコミに、うちらはマジだぞ、と主張しておくのは重要です。
  • Microsoft Word - 会長談話_IPCCレビュー_確定稿.doc

    「気候変動に関する政府間パネルのプロセス及び手続に関する検証」 についての会長談話 2000年(平成12年)に東京で設立され、それ以来日学術会議が理事としてその活動に貢献 してきた国際学術団体であるインターアカデミーカウンシル(IAC:InterAcademy Council)1 は、国 連及び気候変動に関する政府間パネル(IPCC:Intergovernmental Panel on Climate Change2 )から の依頼3 を受けて、IPCCから独立した専門家からなるIPCC検証委員会(Comittee to Review the IPCC)を設置し、気候変動に関する評価報告書を作成する際に用いたプロセス及び手続の正当 性についての検証を行っていました。 これは、IPCC第4次評価報告書の一部のデータの信頼性について、専門家の間で議論になっ たためです。そして、同委員会は

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    onkimo 2010/09/20
    基本的には成功だそうです。
  • 気候変動パネル 組織・運営の抜本改革を急げ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    onkimo 2010/09/06
    びみょーな社説。IAC の報告書を読めば誰でも書けそうな、内容を掘り下げた点がほとんど見られない、項目の羅列だけの文章。これが社説なのか?読売社説の想定読者にはこれぐらいが丁度いいのかな?
  • http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=16165&hou_id=12879

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    onkimo 2010/09/06
    Executive summary の訳
  • ipcc-principles-appendix-a.pdf: PROCEDURES FOR THE PREPARATION, REVIEW, ACCEPTANCE, ADOPTION, APPROVAL AND PUBLICATION OF IPCC REPORTS

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    onkimo 2010/06/24
    masudako さんに教えていただいた資料。IPCC の活動についてのルールがいろいろ
  • Last in Class: Critics Give U.N. Climate Researchers an 'F'

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    onkimo 2010/06/10
    fox news による、査読されていない論文が IPCC レポートの参考文献に含まれていた件の紹介。
  • 武田邦彦 (中部大学): 日本のIPCC関係者の総退陣、費用弁済と懺悔を求む!

    2010年6月15日発刊予定の渡辺正先生の「地球温暖化スキャンダル」の「訳者あとがき」に、次のような趣旨のことが明確に記載されている。 「IPCCは査読つき論文を元に、査読専門家2500名以上が「一行もおろそかにせず」吟味したと言ってきた。ところが、IPCCの報告書の引用文献1万8500点を調べたら、5600点が査読なしの新聞、圧力団体のレポートなどだった。」 このことが事実であることは、この文に詳しく載っている。 日からIPCCの委員として出席したり、国立環境研究所の人、また温暖化阻止に熱心な人から、武田は繰り返し次のような批判を浴びた。 「温暖化に関しては査読つき論文を数点しか出していない奴が何を言っている。IPCCは2万点近い査読付き論文だけを使っている。黙れ!」 「IPCCには3000名の専門家が加わっている。数名の懐疑派の言うことなど当てになるか!黙れ!」 武田個人の問題

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    onkimo 2010/06/08
    もう IPCC 派は名乗らないのかな?是非、武田先生の政治力で IPCC 科学者をパージして、新しい気候変動予測を作り上げてください。
  • eco・eco:疑惑、冷静に対処を=科学環境部・江口一 - 毎日jp(毎日新聞)

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    onkimo 2010/05/09
    毎日新聞のクライメイトゲート関連学術会議シンポの論評。期待はずれだそうです。再発防止策を提言せよとのことですが、たぶんなされるのでは?アリバイ的な批判に思える。これも ssfs さん記事で発見。
  • 地球温暖化 科学的な根拠の検証が急務だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地球温暖化 科学的な根拠の検証が急務だ(5月4日付・読売社説) 地球温暖化の科学的な信頼性が揺らぐ中、日の科学者を代表する日学術会議が初めて、この問題を公開の場で論議する会合を開いた。 だが、会合では、専門家がそれぞれ自説を述べるだけで学術会議の見解は示されなかった。このまま終わらせてはならない。 取り上げられたのは、「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)が過去4回にわたってまとめてきた温暖化問題に関する科学報告書だ。次々に、根拠の怪しい記述が見つかっている。 報告書の作成には、日人研究者も多数関与している。 しかも、この報告書は、日をはじめ各国の温暖化対策の論拠にもなっている。学術会議自身、これをもとに、早急な温暖化対策を求める提言をしてきた。 どうして、根拠なき記述が盛り込まれたのか。国連も、国際的な科学者団体であるインターアカデミーカウンシル(IAC)に、IPCCの報告

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    onkimo 2010/05/04
    また読売か!"だが、会合では、専門家がそれぞれ自説を述べるだけで学術会議の見解は示されなかった。このまま終わらせてはならない。" 読売のなみなみならぬ決意が。
  • IPCCに関する日本学術会議主催のシンポジウム(出席後の覚え書き) - macroscope

    4月15日の記事で紹介した、IPCCに関する日学術会議主催のシンポジウムに、聴衆のひとりとして参加した。 このシンポジウムの結果、参加者が何かの結論に合意した、ということは言えない。合意を得ることをねらった進行ではなかった。 「IPCC第4次報告書(AR4)の第2部会のアジアの章のヒマラヤの氷河の将来見通しに関する部分がまちがっていたことが確認された」とは言えるかもしれないが、それは1月20日にIPCC自体が声明を出した時点で確認ずみだったと言ってよい(このブログの1月25日と2月10日の記事参照)。なお、もしこのことを「IPCC報告書はまちがっていることが確認された」と表現したら、論理的には正しいかもしれないが実際的に不当だと思う。ふつう、千ページのうち1ページ分がまちがっているのことをそんなふうには言わない。「まちがっている箇所があったことが確認された」というのならばよいが。 IP

    IPCCに関する日本学術会議主催のシンポジウム(出席後の覚え書き) - macroscope
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    onkimo 2010/05/04
    masudako さんのホッケースティック問題をうけて行われた日本学術会議主催の討論会の報告。当然ではありますが、新米記者の情報を受けて書かれたジャーナリストの twitter とは別格の質の良い覚え書きです。
  • 岩上安身氏 温暖化詐欺関連ツイートまとめ 〜日本学術会議 公開シンポジウム

    岩上安身 @iwakamiyasumi 先ほど、記者見習いの須藤君が、帰って来て今日の学術会議の報告。それが、実にショッキング。まず、クライメート事件について。ICPP(気候変動に関する政府間パネル)から、漏洩した情報が、事実である、ということ。 2010-04-30 22:11:49 岩上安身 @iwakamiyasumi 続き。このクライメート事件とは、「地球が温暖化している証拠などないのに、政治的な思惑によって、温暖化が進んでいる、という宣伝が行われている」という内部情報が洩れた事件。これは、欧米では大変なスキャンダルとして扱われたが、日ではメディアが積極的にとりあげようとはしなかった。 2010-04-30 22:24:21

    岩上安身氏 温暖化詐欺関連ツイートまとめ 〜日本学術会議 公開シンポジウム
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    onkimo 2010/05/04
    クライメイトゲート事件を受けて行われた日本学術会議の公開シンポジウムの報告。岩上氏自身は出席しておらず、部下の報告を元に始めた tweet が広がりを見せる。
  • とりあえず気候変動についてとか? ジョーンズ教授は何と言ったか?

    Climategateでやり玉に挙げられたCRUのジョーンズ教授は、2010年2月13日、BBCのインタビューに答えた。 この内容がどうも懐疑論者によって歪曲されているらしい。 ということで、「実際のところ、何と言ったのか」を書いてみる。 原文(英語)はBBCのサイトで確認できる。解説や補足は赤字で示した。 質問A あなたは、IPCCに使われた全球の温度記録によると、1860~1880年、1910~1940年、1975~1998年で地球温暖化の速度が同じだったことに同意しますか? 回答 最初に押さえるべきポイントは、これらの質問への回答において、私は「あなたが世界の温度記録について話すとき、あなたは陸域での推定と海域での推定を合わせた記録のことを意味している」と仮定しています。CRUは陸域の要素を提供し、気象庁ハドリーセンターが海域の要素を提供しています。 1860~1880年の期間での温

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    onkimo 2010/05/02
    フィル・ジョーンズが BBC のインタビューで本当に語ったこと。シリーズ記事の一回目。
  • 安井 至 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    宇宙からみる地球温暖化(1/5) 「宇宙から」とはそもそも大げさだが、そのこころは2つある。  ひとつはこの銀河系宇宙を支配している物理学的な原理に則った視野が必要ということであり、もう一つは、地球を外から見る視野が必要だということである。 こんなレベルの話をしなければならない状況がでてきた。これまで気候変動の科学的根拠を提供してきたIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が崩壊しつつあるといった報道が海外を中心に昨年からあった。それがとうとう日でも、一部科学者からの意見が学術誌だけでなく、週刊誌などでも表明されはじめているからである。 ○データ捏造の疑い もともとは、温度データの捏造に近い行為があったという英国の事件が発端である。それに加えて、今年になってから、「2035年にはヒマラヤの氷河が消滅する」という極論を述べたインド人科学者のインタービュー記事がNPOによって引用され、そ

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    onkimo 2010/05/01
    クライメイトゲート事件など。また、25% 削減目標について
  • IPCC第4次評価報告書について

    IPCC第4次評価報告書に関するIPCC声明(環境省仮訳) インターアカデミーカウンシル(IAC)によるIPCCレビュー報告書要旨(環境省仮訳) [PDF 299KB] 独立レビュー組織による「クライメートゲート事件」レビュー報告書に関する英国イーストアングリア大学の声明(環境省仮訳) [PDF 265KB] オランダ国政府によるレビューにより気候変動影響に関するIPCCの中核をなす結論を再確認(環境省仮訳) [PDF 171KB] インターアカデミーカウンシル(IAC)によるIPCC レビュー委員の指名(環境省仮訳) [PDF 300KB] 国連・IPCC報道発表「国連及び気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の要請に応じた、IPCCのプロセスと手続についての、科学アカデミーによる独立レビューの実施」(環境省仮訳) [PDF 166KB] IPCC評価プロセスの独立レビューに係る任務(

    IPCC第4次評価報告書について
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    onkimo 2010/04/07
    第四次報告書日本語ホームページ。climate 事件などへの反論声明の日本語訳も。
  • 気候変動・千夜一話 : IPCCとヒマラヤの氷河の件など、「ウェッジ」4月号の伊藤公紀氏の評論について - livedoor Blog(ブログ)

    2010年03月29日00:21 カテゴリ地球温暖化懐疑論について IPCCとヒマラヤの氷河の件など、「ウェッジ」4月号の伊藤公紀氏の評論について わたしは、このブログをいわゆる温暖化懐疑論への反論ばかりにするつもりはありません。温暖化の脅威を強調しすぎる議論や、確かでないことを確かであるかのように言う議論にも反論しておく必要があると感じています。また、もっと積極的な科学の話題の紹介や議論もしたいと思います。しかし、このところ、温暖化懐疑論があまりに勢いづいているので、それに対してもんくを言いたいことが多くなってしまいます。 雑誌「WEDGE」(ウェッジ)の4月号に、伊藤公紀さんの「IPCC崩壊、それでも25%削減掲げ続けるのか」(81-84ページ)と赤祖父俊一さんの「CO2起因論はなぜ正説らしくなったのか」(85-86ページ)という評論がのっています。ここでは、そのうち伊藤さんの評論につ

    onkimo
    onkimo 2010/04/04
    で、伊藤さん記事に対する増田さんの批判。いつもながら冷静に真っ当な批判をされている。