マツコ、NHK初MCで大暴走「昼の帯とかムリしなくても…」 自身の出演にもクレーム
【写真】その他の写真を見る 同番組は「どうしたら心配のない老後を迎えられるか？」「何をしたら、子育ての環境はよくなる？」など日頃から感じている疑問や日本が抱える難問解決のヒントを、NHKが中心になって開発したAI（人工知能）に導き出させ、従来にない「一手」を考えていく。同局の有働由美子アナウンサーが、マツコとともに番組進行を務める。 初めてNHKでMCを務めたことについてマツコは「だいぶ民放風にしてくれた。前回、違う番組で来たときは衝撃を受けるぐらい違った」と感想を語り、「収録は思ったより楽しかった。なかなか頑張っていた。慣れていないことを頑張ってくれたなって感じ」と感謝した。 しかし、その後はマツコらしく毒舌を連発。まずはタマゴが3つ並んでいるようなNHKのロゴマークから。「タマゴのマークはどうかと思う。ニュースとかで、あのロゴが出てくるとぶち壊しだなと。公共放送だったら、もっとシャープ
マツコ欲求不満「つながりたいのに…」 - 芸能ニュース : nikkansports.com
マツコ・デラックス（４１）が３１日、都内で通信サービス「ＯＣＮ モバイル ＯＮＥ」のイベントに出席した。自分を模した等身大の氷像「氷の女神（パケコ・デラックス）像」とのツーショットを披露。今年上半期のＣＭ女王ランキングで女性部門の５位になって綾瀬はるか（２９）と並んだことを聞かれると、「女性部門なの、私？ 代理店って、頭おかしいんじゃないの。綾瀬はるかちゃんと同ランキング？ う～ん、ありがとう。それで、世の中の男は、私を綾瀬はるかと同じだとは思わないだろう」ときり捨てた。 ネットについてはただ今、勉強中。「情報弱者にはなりたくないから、スマホも勉強してるわよ。あたしみたいなババアが電話しても、誰も取ってくれないからこっちから歩み寄らなきゃ。これからはスマホを使えないと生きていけない。だから、この通信サービスを試してみて」と話した。 メル友がほとんどいないという。「だって出しても返事が来ない
夏目三久＆マツコがCMで二人一役 宇宙人役でジョーンズと共演
【写真】その他の写真を見る 同CMは、米俳優のトミー・リー・ジョーンズ扮する「宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズ」の新作。番外編となる今回は、夏目アナとマツコが実は同一人物で、地球を調査する宇宙人ブラックレディーだったとするもの。 夏目アナは、人々から美貌を絶賛されるも、人目がなくなると「つかれるわー。パッと見だけで、すぐにチヤホヤするのよね…」とブラックな言葉を発し、本来の姿であるマツコに戻り、宇宙人ジョーンズとシュールな会話を展開する。 マツコは、ジョーンズと共演について「初対面の時、『私、マツコ・デラックスです』って自己紹介するのも、何だかふざけた話じゃない。だから、『どうも、素敵ね』ぐらいな感じだったわよ。ただ、この人は私のこと、どんな風に思ってんだろうってのは気になったわ。怖くて聞けなかったけど」と吐露。 二人一役を演じた夏目アナに対しては、「朝のMCの仕事は、心配は心配なのよね
たけし議長、マツコ坂上忍らとの共演SPは「団体漫才」
× 58 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 12 7 4 シェア 来月6月1日（日）にバラエティ特番「ビートたけしのいかがなもの会」（テレビ朝日系）が放送され、ビートたけしのほか多くの芸人が出演する。 昨年2013年末の放送に続く第2弾。たけしが議長を務める中、マツコ・デラックス、水道橋博士、坂上忍らがさまざまな業界の新人に「いかがなものか」と物申していく。出演者はチーム対抗で激論を展開。毒舌チームには坂上、千原せいじ、小籔千豊、たけし軍団チームには博士、グレート義太夫、三又又三、芸人チームにはカンニング竹山、土田晃之、南海キャンディーズ山里といった顔ぶれが揃う。 収録後の囲み取材で、たけしは番組について「芸人さんが会話でフォローして、（場を）保たせてくれた」と評価。マツコは「たけしさんが隣にいると、私は絶対に放送で使われない
坂上忍とマツコ・デラックスのバラエティ番組に出るときの心構え - 笑いの飛距離
現在、毒舌を武器にバラエティ番組で大活躍している坂上忍さんとマツコ・デラックスさん。 2人が同じ時間帯にそれぞれ別のラジオに出演していて、バラエティ番組に出るときの心構えについて語っていました。すると、坂上さんとマツコさんの考え方がとても似ているように思えたのです。もしかしたら毒舌でブレイクした理由がここに詰まっているのではないでしょうか。 あと、聞き手がどちらも吉本の芸人だったので、バラエティ番組における役割を芸人ではないゲストと対比しながらトークを進めていくところも興味深かったです。 坂上忍のバラエティ番組に出るときの心構え 2014年2月19日放送「ダイノジ大谷ノブ彦のオールナイトニッポン」（ニッポン放送） パーソナリティはダイノジの大谷ノブ彦。 ゲストは坂上忍。 坂上さんの近著『偽悪のすすめ』の一節を取り上げる大谷さん。 大谷「あの、この本の中で」 坂上「はい」 大谷「僕は吉本なん
矢部＆マツコのアウト観に変化、泣く人続出「アウトSP」
ナインティナイン矢部、マツコ・デラックスが出演する「アウト×デラックス春の面会スペシャル」（フジテレビ・関西テレビ系）が来週4月3日（木）に放送される。昨日都内スタジオで矢部とマツコが記者取材に応じた。 番組収録は「会いたい人は誰？」をテーマに行われ、南海キャンディーズ山里、坂上忍、栗原類といったおなじみのメンバーに加え、織田信成らがゲスト出演。女子会企画ではミラクルひかるらが顔を揃える中、カブトムシゆかりととある芸人との恋仲も取り沙汰される。矢部は「泣く人がいっぱいいます。アウトなところで笑う番組やと思ってたけどエエ話にもなんねやと。そこで笑うのは観てる方の自由です」とPR。マツコは「ずっとやってきた形としてこれに辿り着いた。恋の話をして泣いてる人もいる。恋に盲目になってる人の姿が一番アウトなのかもね。それをみんなで笑ってるのがいい」と持論を展開した。 昨年2013年4月のレギュラー化か
“長男誕生”矢部浩之、マツコのご祝儀に感謝「分厚かった」
【写真】その他の写真を見る 「相方の岡村隆史もマツコもそうですが、仕事仲間には結婚するときも、長男が生まれたときも、一切、報告しなかった」という矢部は、その理由について「本番でバーンとしゃべったほうが、実話やし、強いコメントにもなるかなと思って」と釈明。この日の収録でも「幸せやわー」と絶叫したという。 マツコは「所詮、おかまですから、矢部浩之の今後の人生の何の役にも立たないことはわきまえておりますが、すき間からでいいので、子供の成長をのぞかせていただけたら、これ幸い」と健やかな成長を祈っていた。 同番組は、「アウトとグッドは紙一重」をテーマに矢部とマツコが芸能人、一般人問わず、アウトな一面にスポットを当てる人間応援トークバラエティー。2011年10月から計5回の特番を経て、昨年4月にレギュラー化され、2年目に入る。矢部は「アウトなことを笑うだけかと思ったら、いい話にもなるんやな」と番組の進
「ふとしちゃーん」マツコモノマネの北条に本人メッセージ
本日3月13日、東京・新宿ステーションスクエアにて、「HOT PEPPER Beauty 新生活“イメチェン”応援プロモーション『巨大マツコ＆等身大戸田恵梨香 お披露目会』」が行われ、マツコ・デラックスのモノマネをした北条ふとしが登場した。 現在、マツコ・デラックスと戸田恵梨香が「HOT PEPPER Beauty」のCMに出演中。今回「春こそイメチェン！」をテーマにした新生活応援イベントを行うにあたり、マツコ本人ではなく、東京・ルミネtheよしもとで上演している吉本新喜劇やモノマネ番組で長年マツコのモノマネを披露している北条が登場した。 北条は、さまざまなスタイルにイメチェンした9人のマツコを引き連れて登場。マツコそっくりな声で「ちがうわよ！ 私マツコ・デラックスじゃないわよ！」と挨拶代わりにモノマネをすると、「拍手ないなーお前ら！ ちょっとくらい拍手しなさいよー」とマツコらしい言い方で
2013-08-18 - 死んだ目でダブルピース
8/14放送の「怒り新党」は面白かった。 マツコ・有吉の二人が、芸能界でも特異な「あのポジション」にいることの理由が語られた回だったように思う。 マツコ・有吉の二人は、ハナクソをぺろっと食べてしまう奇癖があるとのこと。夏目ちゃんドン引き。 俺がひそかに願っていた、有吉さんと夏目ちゃんの熱愛の可能性は、これで完全に消えた気がするｗ そして、芸能人のスキャンダルを過剰に叩く人についての話題から、有吉は、自分の身に置き換えて語り始める。 有吉：まぁー、この世界……で仕事してなかったら、よかったなーって思うこと多いなー。 珍しく、口ごもるような、ぎこちない口調。言葉を一つずつつむぎながら、後半は過剰なほどに情念を込めて。もちろん、それもまた話芸のテクニックの一つなのだろう。 そしてマツコのほうを見て、ちょっと甘えたような顔をしてみせる。 有吉：当然この仕事が好きで入ってきて、そりゃこの仕事やれて幸
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＜スペシャル対談＞ 伊藤みどり×マツコ・デラックス 「アタシの愛した女王たち」（野口美惠）
かつて自らの演技で世界を震撼させた伝説の選手。 そのあまりにも偉大な先駆者に心酔している、 辛辣ながら的を射た発言で人気の女装タレント。 “超”が付くほどフィギュアを愛する2人が、 我々を魅了した銀盤の女王たちを一刀両断！ 女子選手として最初にトリプルアクセルを成功させ、アルベールビル五輪で銀メダルを獲得。日本人で初めて、世界フィギュアスケートの殿堂入りを果たした女王・伊藤みどり。 その伊藤が日本を背負って海外で活躍する姿を見て、フィギュア愛（＝みどり愛）に目覚めたというマツコ・デラックス。 全く異なる経歴の二人が、フィギュアスケート界を彩った歴代の女王たちの並外れた才能・技術・実力を語りつくす！ マツコ いきなりだけどまずこれだけは言わせて。今のフィギュア界は伊藤みどりの扱いが悪すぎる！ 過小評価されすぎ！ みどりは日本のスポーツ史において、長嶋茂雄さんとかと同列に語られなきゃいけない人
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矢部＆マツコが語る「アウト×デラックス」レギュラー祝１周年 - 芸能社会 - SANSPO.COM（サンスポ）
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