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爆笑問題に関するonodanのブックマーク (8)

  • アイドル田原俊彦はいかにしてメディアから抹殺されたのか - てれびのスキマ

    お忙しいなかをね、マスコミ嫌いの田原のためにこうしてあつまっていただきありがとうございます。 今日のこの場面ですか、会見もね、僕の意思に反することは充分にあるんですが、ここに至るまでの段階として、ほんとみなさんの熱意と言うかしつこさと言うか大きなお世話に僕も大変困惑しまして。 −−(結婚式の)時期はいつごろになりそうですか? またぁ、こないでよー。疲れるんだから(会場笑)。嫌いなんだから。僕はみんなのことを。 何事も隠密にやりたかったんだけど、僕くらいにビッグになっちゃうと、そうはいきませんけどね。よく分かりました、はい。 これが当時各局のワイドショーなどでくり返し流された1994年2月の田原俊彦長女出産会見で、この中の「ビッグになっちゃうと、そうはいきませんけどね」という発言が「ビッグ発言」として大きく報じられた。また「終始傲慢な態度で記者の質問に答えない」などとされた。その結果、彼の好

    アイドル田原俊彦はいかにしてメディアから抹殺されたのか - てれびのスキマ
  • 爆笑問題のニッポンの教養 | NEWS

  • 爆笑問題・太田光 誤解を恐れない「なんちゃってインテリ」

    『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』(日テレビ)で政治家たちを転がして、『爆笑問題のニッポンの教養』(NHK)で大学教授を相手に議論をふっかける。爆笑問題の太田光は、いつのまにか「社会派芸人」として独特のポジションを確立してしまった感がある。テレビ界では、ちょっと知的なイメージを出したい番組には爆笑問題を司会に起用する、というのが一種のセオリーになっているほどだ。 だが、そもそも、太田はいかなる意味で「社会派芸人」と呼ばれているのだろうか? 自ら社会問題に関心を持ち、自分の手で世の中を変えたいという密かな野望を抱いていたりするのだろうか。世間のイメージと彼の実像との間には、微妙なずれがあるような気がする。 爆笑問題はもともと、時事ネタを題材にした「社会派漫才」で人気を呼んだコンビであった。政治から芸能まで、最新のニュースを取り上げてそれを面白おかしくネタにして笑いを取っていた。

    爆笑問題・太田光 誤解を恐れない「なんちゃってインテリ」
    onodan
    onodan 2008/11/15
    「太田は真面目なことを語っているのではなく、滑稽なほど真面目な態度で、自分が思ったことを好き勝手に述べているだけなのだ」
  • マキタスポーツ | 爆笑“仮説”問題

    爆笑問題について少し考えてみた。 爆笑問題は、ビートたけしコンプレックスから脱却した、日のお笑い界に数例しかいない地獄からの生還者である。 太田光氏は、たけし氏の著書のあとがきにて、自身を「ニセモノ」と定義した。 たけし氏のことを“ホンモノ”として対比させているのである。 自身をニセモノと定義し、仮説を立てるその論法に、私は表現者太田光の凄みを見た思いがした。 思えば、爆笑問題の漫才も「if」という「もしもの世界」で組み立てられている“仮説”の連続であり、そうなるとなるほど太田氏の言いたいことは全て嘘も当もなく、真っ当に冗談でしかないことに気づかされたのである。 なんて潔いのだろう。 我々の世代は皆「たけし」になりたがった。そしていつしか“「たけし」がくしゃみをすれば皆が風邪をひく”という狂った状況になってしまってもいた。 爆笑問題にはそれをはねのける知恵があったようだ

    onodan
    onodan 2008/07/09
    「爆笑問題は、ビートたけしコンプレックスから脱却した、日本のお笑い界に数例しかいない地獄からの生還者である」
  • 松村邦洋と爆笑問題の青春の日々 - てれびのスキマ

    今月から始まったTBSラジオの「日曜サンデー」(爆笑問題、友近)の1コーナー「ここは赤坂応接間」の3回目のゲストは松村邦洋。 かつて、ほぼ同じ時期に太田プロに入り、その若き日々に数多くの同じ舞台を踏んだという3人の話はとても興味深く面白かった。 当時、太田プロは、ビートたけし、片岡鶴太郎、山田邦子を3柱にして、若手は採らない方針だった。しかし、ビートたけしが独立したことで方針を転換。 そんな中で、ラママでスカウトされ、爆笑問題が、久々に太田プロに加入した大型新人として登場する。 その1か月半後、片岡鶴太郎が見いだし松村邦洋が加入。ちなみにその後まもなく現在の太田の松永光代も加入。同期で、同じものまね芸人ということで「松松コンビ」という感じで、太田と知り合う前から多くの仕事をともにしている。 太田は松村のことを当時から「相当天才だと思ってた」という。 それを物語るようなエピソードを明かす

    松村邦洋と爆笑問題の青春の日々 - てれびのスキマ
  • 解放の時。『爆チュー問題SP 冥王星のメリークリスマス』 - 菅家アーカイブ

    爆チュー問題スペシャル ~冥王星のメリークリスマス~ [DVD] 出版社/メーカー: Victor Entertainment,Inc.(V)(D)発売日: 2007/10/24メディア: DVD クリック: 33回この商品を含むブログ (2件) を見るいつの頃からだろう。太田光がハイクオリティな「ボケ」を求められなくなったのは。世紀末、彼らが漫才師として最もハッスルしていた時期の太田の「ボケ」は、神がかってた。ナンセンスにナンセンスを重ねた、とてつもない世界を作り上げていた。そんな太田の「ボケ」に、多くの人が魅了されていた。同じく「ボケ」の独創性が高く評価されていた松人志と、比べられることもあった。芸歴の違いを考えると比較すること自体はおかしいことなのだが、それほどに太田の「ボケ」が凄かったと考えるべきなのだろう。多くの人が太田の「ボケ」を求め、太田の「ボケ」に心を躍らせた。 しかし、

    解放の時。『爆チュー問題SP 冥王星のメリークリスマス』 - 菅家アーカイブ
  • 爆笑問題 爆笑じゃあなる

    LIVE 笑 ME! (1990) 客席インタビュー1 http://www.youtube.com/watch?v=xKrtDVIpOg0 客席インタビュー2 http://www.youtube.com/watch?v=TUv6l6HcIQQ

    爆笑問題 爆笑じゃあなる
  • YouTube - Broadcast Yourself

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