関西の名物CM「関西電気保安協会」のCMソングを、音楽ユニット・電気グルーヴの石野卓球さんがアレンジ...
お笑いタレントの松本人志さん(44)が、出演したラジオ番組で、相次ぐ硫化水素自殺者について「問題発言をした」とネットで騒ぎになっている。ラジオでの放言、暴言では、歌手の倖田來未さん(25)が「35歳になるとお母さんの羊水が腐ってくる」と発言したのが記憶に新しい。倖田さんはその後芸能活動をしばらく自粛している。 ラジオ番組でマスコミも批判 松本人志さんが「問題発言」したのは、2008年5月11日未明に放送されたTOKYO FM系(JFN)のラジオ番組「放送室」。松本さんと放送作家の高須光聖さん(44)がパーソナリティをしている1時間のトークバラエティで、番組の後半に入ったところで硫化水素自殺について語る場面が出た。 まず、松本さんが、「いま自殺もはやっているでしょ」と話題を振った。そして、「何かよう分からん。なんや、あれ。なんか液体の、あれやわ、ガスみたいな」と言葉に詰まると、高須さんが、「
高校生のグラビアアイドルがブログで、「私を脱がせたいの?」「ギャラをもらえない」とDVD撮影の不満をぶつけていることがネットで話題だ。このグラドルのキャスティングを担当しているマネージャーは、「おかしな書き方をしている」と戸惑いを隠さない。別のグラドルも参戦しており、議論はヒートアップしている。 「ギャラもまったくもらっていません」ブログでブチキレ ブログの告白で騒動を巻き起こしているのは、高校生グラドルの藤間ほのかさん(17)。2007年9月から共演を含めてDVDを4作出しており、公式ブログ「藤間氏ほのか氏あんた誰(´^`)?」で、それらの制作を巡ってブチキレている。 まず、08年4月26日付日記で、5月2日に発売された最新のDVD「なかよし学園」について不満をぶつけた。そのパッケージでは、共演したグラドルの小田ひとみさん(18)の左側で、四つんばいになっているほのかさんが写っている。と
日本赤十字社は「世界赤十字デー」にあたる2008年5月8日、都内で「全国赤十字大会」を開いた。式典に引き続いて行われた講演会では、07年から同社の初代広報特使を務めている女優の藤原紀香さん(36)が、サイクロンで大きな被害を受けたバングラディシュを訪問した様子を報告。「赤十字の活動で救われている人は本当に沢山いる。『現場主義』で、これを伝えていきたい」とアピールした。 東京都渋谷区の明治神宮会館で開かれた式典には、皇后さま、秋篠宮妃紀子さま、常陸宮妃華子さま、高円宮妃久子さまが出席。同社名誉総裁の皇后さまは 「皆様方が、従来にも増して、赤十字の尊い使命に思いを致され、より一層力強い活動を、国の内外において進められますよう、切に希望いたします」 と述べられた。 「赤十字は自立支援活動を行っているのだと実感」 この後、同社広報特使の藤原さんが「いま、救わなければ」と題して約1時間にわたって講演
◆ ギャルウォッチ ギャルが見たがる番組って? 2008/1/17 コメント(54) 初めまして、シホ有限会社G-Revo(SGR)のひぃと申します。 前回1月10日から社長藤田とSGRの女性社員達が交替でコラムを書かせてもらっています まだまだ勉強中です。でも、社長と一緒にギャル市場のマーケティングや意識調査の結果などを生の声を交えてできるだけ面白くお伝えできればいいな、と思いますので、宜しくお願い致します。SGRが監修・プロデュースしているサイト「GRP(ギャル・リサーチ・プレス)」などを通じて得たデータをSGRなりに分析しています。 情報収集はテレビより携帯? 「知ってる」って大事では? では、今回のテーマは「ギャルが見たい番組」についてです。 前回では“ギャルは何故TVよりモバイルか?”というテーマについて藤田が書かせて頂きました。ギャルに限らずティーン世代の子達は、昔に比べると大
◆ ギャルウォッチ ギャルはなぜTVよりモバイルか 2008/1/10 コメント(51) こんにちは!藤田志穂です。今日から「ギャルウォッチ」でコラムを書かせてもらう事になりました。 私は「ギャル革命」をすべく、3年前に19歳で起業しました!彼女達のパワーや純粋な想いを世の中の人に知ってもらう為に・・・!! ギャルのことなら誰よりも知ってる自信がありますっ!! と・・。 私の自己紹介は話すとなると凄く長くなってしまうので(笑)、私のブログや会社HPなどを見て頂ければ幸いです。 藤田志穂の自己紹介は・・・ そしてこれから毎週TVや映画など様々なメディアをギャル目線で「何を考えてるか」「何を求めているか」をリサーチしてSGR(シホ有限会社G-Revo)のメンバー総出でコラムを書いていきたいと思います。 携帯を何台持ってますか? では、まず今回初めてのお題は「ギャルはなぜTV情報よりモバイ
「TVってドンキっぽいよね」と「ティーン3大情報源」の関係 2008/2/28 コメント(25) 最近のティーンの3大情報源は、友達との会話(ケータイメール含む)、ファッション誌、ケータイサイト(コミュニケーション系)となっているようです。 マスメディアといわれる新聞・雑誌・テレビ・ラジオから獲得する情報量は減り続けている、とよく言われてます。かといって、ティーンのマーケットにおけるマス広告の効果が極端に弱まっている訳ではないと思います。まぁ、ラジオ・新聞は微妙な気もしますが。 ドン・キホーテとLOFTの関係 TVや雑誌も見なくなってるわけじゃない。 ただ最近のティーンは情報源を使い分けてます。 商業施設で例えれば、最近の渋谷ギャルは、ドン・キホーテとLOFTという2つの「情報」から商品購入を考えます。彼女たちにしてみればすごく当たり前の行動なんですが、わたしは奥が深いと感じちゃいました!
細木数子の「ズバリ言うわよ!」の最終回を見た。3年半ぐらいかな、よくぞ続いたという感じだ。TBSとしては視聴率をよくかせいでくれた、という番組だろう。 番組は総集編の形で、海外での買い物光景からコントなどの「名シーン」をたっぷり流した。最後は花を飾った道を細木数子が退場していった。 賛否両論ある番組だった。特に最近では、「怪しげなこと言ってるのをそのまま流していいのか」といった批判の方が強くなっていた気もする。そうした中で番組が終了する。それはそれで良かったと思う。個別に細木数子がどうだこうだと言う気はない。 ただ、元気なオバサンが好き勝手言う面白さを世間が許さなくなったという点だけみると、少し気がかりなところもある。あれもダメ、これもダメと規制が強まり過ぎるとテレビがつまらなくなる気がする。テレビはいつでもかつでも清廉潔白でござい、っていう媒体ではないと思う。いい意味で怪しげな部分も併せ
「あなたは細木数子が好きですか」。番組冒頭、ナレーションが唐突に問いかけてくる。コトここに至って「好き嫌い」の話が出てくる不思議を感じつつ、たしかに、それは筆者もこの人気番組を見ていて疑問ではあった。好きだから見るのか、嫌いだから見るのか――。 とにかく3年7ヵ月続いた「ズバリ言うわよ!」もついに最終回。「細木がテレビから消える」日が来てしまったのだ。番組の通常構成は前回で終わり、今夜はレギュラーメンバー(細木数子大先生、くりぃむしちゅー、滝沢秀明)によるオープニングとエンディングトークのみ。あとは過去の「総集編」という名の手抜きである。 そこでは、センセイが繰り広げたカズカズの名トークが再演されていた。ときには怒り、ときには渾身のメッセージ、涙のアドバイス。センセイにズバリ!と叱咤激励され、共感され、導かれた者はハンカチを手に涙し、番組は「細木が○○を救った」とキャプションがつく。 こう
「羊水」発言で物議をよんだ人気歌手・倖田來未(25)の謝罪インタビューが昨日(2月7日)、フジTVのスーパーニュースで放映された。今朝の『とくダネ!』は笠井アナがこれを取り上げたが、内輪ケンカ?も。 番組のタイトルは『倖田來未 涙の謝罪』。しかし、なぜか同じフジ系なのに謝罪インタビューの録画映像なし、当然涙の映像もなかった。謝罪の言葉の一部を文字で流しただけ、タイトルに偽りありでは? まず笠井アナが、先月1月末のニッポン放送『オールナイト・ニッポン』で放送された倖田の問題発言部分を再現した。それによると・・・ 「うちのマネージャが結婚しまして、いつ子どもをつくんの?みたいな話とかしてね。『やっぱし35ぐらい回ると、お母さんの羊水が腐ってくるんですね。』だったら、できれば35までに子供をつくってほしいなぁって話してたんです」 二重かぎ(『』)の中が不適切な部分で、笠井アナは「皆さんはこの部分
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