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2014年5月23日のブックマーク (6件)

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    記事アクセスRANKING 『6秒間の軌跡』高橋一生“星太郎”、花火への熱い思いを吐露「刺さりまくった」【ネタバレあり】

    onodan
    onodan 2014/05/23
    「坂元の作品は、元プロボクサーの父(役所広司)と父の指導を受けてオリンピック出場を目指す娘(満島ひかり)の物語で、勝負の世界で生きる父娘の葛藤が描かれている」
  • ひとり×大泉=劇団ふたり、涙を爆笑に変える舞台挨拶

    劇団ひとりの監督デビュー作品「青天の霹靂」の「ブループレミア試写会」が昨日5月20日、東京・イイノホールにて行われ、ひとりのほか、大泉洋、柴咲コウが登壇した。 今週5月24日(土)の全国公開を前に作のキャンペーンに励む3人。作には笑いはもちろん「驚異の感涙率、9割」と謳われる魅力もあり、イイノホールでは約500人の観客が「涙の雨に濡れないように」という理由で青色のレインコートを一斉に着用する楽しい試みが実施された。 そんな客席を前に、大泉は「私は映画に出るよりも宣伝に出るほうが好き! ワーキャー言ってもらえて幸せです。みなさんあっての大泉洋!」とスター性たっぷりに挨拶。大泉のキャンペーンに対する前向きな姿勢に、ひとりは「当に助かる。すげー喋るんですよ!」と感謝してみせる。大泉はひとりとの即席コンビを「“劇団ふたり”でがんばりましたね」と振り返ったほか、ひとりの監督ぶりについて「悔しい

    ひとり×大泉=劇団ふたり、涙を爆笑に変える舞台挨拶
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    onodan 2014/05/23
    大泉「私は映画に出るよりも宣伝に出るほうが好き! ワーキャー言ってもらえて幸せです。みなさんあっての大泉洋!」
  • 大竹まこと、黒柳徹子からの誕生日プレゼントに困惑

    × 239 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 29 21 32 シェア 明日5月22日(木)の「徹子の部屋」(テレビ朝日・ABC系)に、大竹まことが出演する。 放送日の5月22日は大竹にとって65歳の誕生日。以前から仲のいい黒柳から誕生日プレゼントが手渡される。しかし大竹は若い頃に“ヒモ”をしていたため、自分や女性たちの誕生日を避けて暮らしてきた、とのこと。プレゼントにも困惑の表情を浮かべる。 芸能事務所でマネージャーをしている息子が、自分の知らないうちに「大竹マネージャー」としてテレビで歌ったり演奏している姿を見て驚いている、と明かす大竹。風間杜夫と一緒に暮らしながら同じラーメン屋でバイトをしていた20代の頃の話も明かされる。青春時代の秘話や家族の話が聞けそうな30分をぜひお楽しみに。 徹子の部屋 テレビ朝日・ABC系 20

    大竹まこと、黒柳徹子からの誕生日プレゼントに困惑
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    onodan 2014/05/23
    「芸能事務所でマネージャーをしている息子が、自分の知らないうちに「大竹マネージャー」としてテレビで歌ったり演奏している姿を見て驚いている、と明かす大竹」
  • 光浦先生の手芸ワークショップも、表参道でブローチ展

    6月より東京・表参道ヒルズにて、情報発信スペース「OMOTESANDO HILLS POCKET」が新たに開設される。その第1弾企画として、光浦靖子の「男子がもらって困る・子供がもらって、そうでもない ブローチ展」が開催されることがわかった。 同展では、新作を含む100点を超える光浦の手芸作品を展示。毎回個展では「作品を購入したい」という要望の多い光浦の作品だが、今回は初めて展示作品販売を実施することに。販売されるのは新作ブローチ数点限定。また、モリマン・モリ夫らが所属する光浦の手芸サークル「ブッス!!手芸部」による作品販売も同時に行われる。 6月7日(土)には、14時から千秋をゲストに迎えてのトークライブ、14時30分から光浦の書籍「男子がもらって困るブローチ集」「子供がもらって、そうでもないブローチ集」のサイン会も。6月21日(土)には、光浦が自ら講師となり手芸ワークショップを開講。1

    光浦先生の手芸ワークショップも、表参道でブローチ展
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    onodan 2014/05/23
    光浦「よかれと思って作ったモノがよかれではない!! いらないモノからよりいらないモノが作られている!! 私は異常に興奮しました。私はこういう大人になりたいと思いました。報われない愛、清らかな心がここにある!」
  • 嵐・大野、“廊下女優”黒柳徹子と5年ぶり再共演

    人気アイドルグループ・嵐の大野智が主演するテレビ朝日系ドラマ『死神くん』(毎週金曜 後11:15※一部地域で異なる)の第7話(6月6日放送)に、女優の黒柳徹子が出演することが22日、わかった。黒柳は人役で、テレビ局にやってきた死神(大野)と廊下で遭遇するシーンに登場する。収録では、黒柳がアドリブを連発し、大野は大笑いしつつも「徹子さんのスピード感はすごい! やはり舞台を長くやられているとさすがだなぁと思いました」と勉強になったようだ。 【写真】その他の写真を見る 黒柳が同局のドラマに出演するのは、5年前に大野が主演した『歌のおにいさん』(2009年1月期)以来。今回は、『死神くん』の放送開始前に大野が『徹子の部屋』(月~金 正午 同局系)に出演した際、収録後の雑談の中で大野が「またお願いします」と再オファーしたのを黒柳が快諾。5年ぶりの再共演シーンの撮影は、『歌のおにいさん』のときと同じ

    嵐・大野、“廊下女優”黒柳徹子と5年ぶり再共演
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    onodan 2014/05/23
    黒柳「自分のことを“廊下女優”って呼んでいるの。“老化”じゃないわよ、“廊下”のほうですからね」
  • 木皿泉、坂元裕二、三谷幸喜、山田太一ら脚本家10人×俳優10組による連続TVドラマ | CINRA

    10人の脚家が手掛ける1話完結ドラマ『おやじの背中』が7月からTBS系で放送される。 同局のドラマ枠『日曜劇場』で放送される同作。10人の脚家による父と子を描いた10話のオリジナルストーリーを10組の俳優が演じる。プロデューサーは、『オヤジぃ。』『パパはニュースキャスター』『カミさんの悪口』など多くのホームドラマを手掛けた八木康夫。 同作で脚を手掛けるのは、池端俊策、井上由美子、岡田惠和、鎌田敏夫、木皿泉、倉聰、坂元裕二、橋部敦子、三谷幸喜、山田太一。出演が発表されているキャストには、池端の作品に出演する大泉洋、岡田の作品に出演する田村正和、鎌田の作品に出演する渡瀬恒彦、中村勘九郎、倉の作品に出演する西田敏行、坂元の作品に出演する役所広司、満島ひかりが名を連ねている。 すでに撮影を終えたという坂元の作品は、役所演じる元プロボクサーの父と、父の指導を受けてオリンピックを目指す満島演

    木皿泉、坂元裕二、三谷幸喜、山田太一ら脚本家10人×俳優10組による連続TVドラマ | CINRA
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    onodan 2014/05/23
    「同作で脚本を手掛けるのは、池端俊策、井上由美子、岡田惠和、鎌田敏夫、木皿泉、倉本聰、坂元裕二、橋部敦子、三谷幸喜、山田太一」