タグ

2014年5月24日のブックマーク (3件)

  • 大手小町

    onodan
    onodan 2014/05/24
    西島「役作りに極限まで挑む役者の一人に名を連ねたくて、日ごろから自分を鼓舞しています」
  • 井上陽水が語る、忌野清志郎さんとの共作秘話

    史上初のミリオンセラーを記録した、シンガーソングライター・井上陽水の名盤『氷の世界』。発売から40年を経てデジタルリマスター盤として発売されたことを記念し、ORICON STYLEの取材に陽水人が答えてくれた。当時の制作秘話、さらに同作内の楽曲「帰れない二人」を合作した故・忌野清志郎さんとの思い出などを懐かしそうに語ってくれた。 【写真】その他の写真を見る ■“裏路地”が好きだったんですね、昔から(笑) ――現在のレコーディング技術は当時とは比較にならないくらい進化してしまいましたが、当時は一回一回がまさに真剣勝負ですよね。 【井上陽水】そうそう。今ってどうにでも出来ちゃう便利さがあるけど、あの頃はそうではなかった。それなりの緊張感、真剣さ、集中力を要していたとは思いますよね。 ――今では考えられないかもしれないですけど、あの当時8チャンネルから16チャンネルに変わっただけで、無限の可能

    井上陽水が語る、忌野清志郎さんとの共作秘話
    onodan
    onodan 2014/05/24
    陽水「彼(=タモリ)は徹底してますよね。一応、同郷の先輩なので見習ってますね。つまり「そんな哲学的なことを口から泡飛ばしながら話すことないんじゃないの?」っていう部分ね(笑)」
  • 【ヒューマン】ブレずに毒舌!坂上忍「共感があるから批判がある」

    46歳での司会初挑戦に坂上忍は「不安定さを楽しめる年齢で呼んでいただいてありがたい。20代だったら、カッコつけるかビビるかで成立していないと思う」と分析した=東京・台場のフジテレビ 毒舌キャラで再ブレークした俳優、坂上忍(46)がフジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)の月曜MCに抜てきされて約1カ月半がたった。4月7日の第1回放送では二日酔いで登場したが、「これで僕が変わったら、僕を呼んでくれた意味がなくなる」と不変を強調。「批判も共感のひとつだと思うので、やるからには白か黒でいたい」と今後も坂上流を貫くことを宣言した。(ペン・山内倫貴、カメラ・中鉢久美子)

    【ヒューマン】ブレずに毒舌!坂上忍「共感があるから批判がある」
    onodan
    onodan 2014/05/24
    坂上「司会もアドリブ芝居だと思っていて、その意味では『バイキング』は台本もないし、究極にきついと思う」